文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Google社は、いい加減に、この男の犯罪行為を排除しなければならない。

2022年11月17日 15時12分06秒 | 全般

我ながら私の写真は良いと思っている事は読者は御存知の通り。
京都に住んでいない人間としては世界一京都を訪れている人間だろう事も御存知の通り。
特に春の桜、秋の紅葉は、長年、撮り続けている事も御存知の通り。
どんなに良い写真でもPCに死蔵していたのでは仕方がない。
だが、写真をしかるべく発信するのも大変な作業なのである。

だいぶ前から、クラシック音楽を聴きながら、本欄を発信する作業をしている。
「読書をしながら聴きたいクラシック」、に、サティのジムノペディが流れるものがあった。
いつも、サティは良いなと思いながら聴いていた。
驚いた事に、この曲を弾いていたのが、ルーク・フォークナーだった。
先日来、私の写真に、彼の曲とピアノ演奏が、とてもマッチすると思っていた。
そこで昨日、撮影した写真を彼の演奏に添付して発信した。
実は、この作業、とても疲れるのである。
それでも私の写真を世界中の人達に届けようと思うならば、バイト生を採用するしかない。
ところが、今朝の事である。
そのように結構な労力をかけて発信した全ての章が検索妨害の犯罪行為に遭っていた。
2011年6月1日以降、この犯罪者である男は、本欄に対する犯罪行為を繰り返している。
読者は、私の当初のペンネームである「芥川賢治」が生まれた経緯も知っているはずである。
私は、このペンネームが閃いた一瞬がなかったならば、インターネットの世界には登場していなかったかもしれない。
ところが、見るに堪えない、悪辣さで、執拗な攻撃が繰り返された。
だいぶ前、もはや、これまでと思い、現在の「奈良春緒」にペンネームを替えた。
するとこの犯罪者は、ツイッター上では、芥川+賢治@(その後には、この男の本名があった)などというハンドルネームを作り出して来た。
ツイッター社には削除依頼を出したのだが、何の効力もなかった。
それに味を占めたのだろう。
この犯罪者は、今は、堂々と芥川賢治を名乗っているのである。
何と言う悪辣な男だろうか。なりすまし等の犯罪を日常茶飯事に行っているのだろう。
イーロンマスク氏にこの紙上で報告する。
今、ツイッター上で私の当初のペンネームである芥川賢治に成りすましている男は歴然たる犯罪者である。
某銀行から1.5億円もの大金を詐取して逮捕され、数年間、刑務所に服役していた男である。
弊社も殆ど同額の大金を詐取された事は読者は御存知の通り。
ツイッター社も、今は、まともな事がまともに通じる会社に成ったようだから、本紙上でお願いする。
この犯罪者は当初の芥川賢治になりすますだけでは飽き足らず、暫く前には、フェイスブックに、私が仕方なく取り換えたペンネームである奈良春緒で登場して来たのである。
フェイスブックがイーロンマスク氏が買収する以前のツイッター社以上に、この様な事案については、棒にも箸にもかからない会社である事は衆知の通りであるが。
ルーク・フォークナーの全ての楽曲、彼の演奏の全てが、私の写真と響き合った。
労力のいる作業だったが、私は、私の写真を添付して発信した。
その全ての章が検索妨害の犯罪行為に遭っていたのである。

友人に頼んで、全ての章を再発信している。
Google社は、いい加減に、この男の犯罪行為を排除しなければならない。

 



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