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再発信!朝鮮が独立するにしても、西欧の民主主義思想や、日本の文物、価値観を学ばない限り、

2024年01月30日 22時57分41秒 | 全般

朝鮮が独立するにしても、西欧の民主主義思想や、日本の文物、価値観を学ばない限り、朝鮮は再び未開の時代に逆戻りする
2021年01月25日

以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。

閔元植の著作より
閔元植(1886~1921)は大韓帝国の官僚、社会運動家、日本統治時代の官僚、ジャーナリスト、
思想家。
書堂(李朝時代の塾)にて性理学を学ぶ。
日本統治時代初期における朝鮮人参政権、自治権
を主張。
後に暗殺される。

万歳運動をやったところで朝鮮が独立するわけではない。
3.1運動は民族自決という新しい用語を誤解したことから起きたと思われる軽挙妄動であり、現状では独立は不可能だ。
したがって、朝鮮民族は大日本帝国の国民の一員として国憲を尊重し、国法を遵守して、個人独立の実力を養おう。
朝鮮時代には支配層も腐敗していたが、民衆も愚昧であり、判断力が欠如したまま、旧習や迷信に囚われていた。
朝鮮が独立するにしても、西欧の民主主義思想や、日本の文物、価値観を学ばない限り、朝鮮は再び未開の時代に逆戻りする。
ウィルソン大統領はアメリカ人であって、朝鮮人ではない。
彼が朝鮮の独立に関心を持って、耳を傾ける理由があるのか?
民族自決主義は朝鮮とは関係がない。
植民地朝鮮は敗戦国の植民地ではなく、戦勝国日本の植民地であり、日本帝国の国内問題だ。
日本人と朝鮮人の間に差別待遇が存在するのは当然だ。
なぜなら両者の間には経済力と学歴水準において差別が存在するので、政治的、社会的に差別待遇が生じるのは自然の道理だ。
また、朝鮮人自らが知的能力や分別力を持ち得ないことも問題点だ。
デマに簡単に惑わされ、理性的な判断より風説や迷信を信じていることが差別待遇を受けざるを得ない理由だ。
寄稿文「更に騒擾に封して」『毎日中報』連載(1919年4月)(参照)
この稿続く。

 

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