ここ最近になって、から揚げ専門店なるものが街角にオープンして、それなりに繁盛しているような感じだ。
から好し・
とりあん・
鶏笑などで、中には「から揚げの天才」って何を勘違いしたのか自分で恥ずかしげもない店名にするって、日本人気質も変わったと‥‥‥テリー伊藤?なら変人系か。
から揚げでも、家庭のものと専門店とを比較してみると、違いは
揚げたてのカラッとしたイメージが、から揚げが冷えてからでも残っているかどうかが分岐点のようだ。これはもうひとえに「から揚げ粉70%」と「揚げかた20%」の問題に違いないと推察した。ほか諸々で「10%あまり」お肉に下味をつける前に砂糖・水で揉み込んで冷蔵庫で寝かす。
まずはから揚げ粉を変えること。モランボンは塩麴が含まれている優れものでこれを抜擢した。揚げ方は毎度のように実行している
二度揚げの要領で、これは170℃で1分半揚げて、パッドで3分余熱で火が通るのを待つ。さらに180℃で空気に触れさせながら表面がカリッとするまで揚げるみたいな、数年代り映えしないやり方となっている。
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