■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 石山寺の秋月祭。紫式部が水面に映える十五夜の月を眺め、源氏物語の構想を練ったと伝わる。画像は後白河天皇以下歴代天皇の玉座とされた「月見亭」で、ここから眺める中秋の名月は、瀬田川の清流に映る幻想的なイメージも含めて、近江八景の「石山の秋月」とされている。2024年は9月17日(中秋の名月)・18日(満月)に、本堂でイベントが執り行われる。

近江牛カレー ~地元食材近江牛とデュークホテル~

2018年06月21日 20時16分44秒 | 近江牛
滋賀の県下では、代表格のスーパーである「平和堂」が、本格コース料理に力を入れている彦根の「グランドデュークホテル」監修のもとにコラボ商品「近江牛カレー/756円」を販売している。平和堂で買い求められるほか、彦根のデュークホテルで「彦根城側ツイン/12000円(近江牛カレーお土産付き)」でお部屋予約ができるプランの二本柱だ。







さて、レトルト近江牛カレーのお味の方は「ご当地食材近江牛」がゴロゴロはいっていて流石に素晴らしいし、ホロホロ崩れるくらいに煮込んであるので、近江牛からルウに流れ出ている高級エキスは半端ない。その旨味を支える「こだわり玉ネギ」の甘味で更に深みが出ているので出来は素晴らしい。





お友達に、お土産で持って行ってあげれば、友が近江牛カレーを食べるとして、ご夫婦の場合あと一袋は必要になってくる。従って、日本で初のカレー粉を販売した「Hachi食品のドカッと!スゴ盛り/96円」も一緒に、各ひと袋でワンセットとしてお土産に。見ればお分かりだろうが、友人たちはゴロゴロ近江牛に魅了された感想であった。






……………<切り取り線>……………

ご訪問してくださってありがとうです。
どなたさまでも、お気軽にコメント戴けると嬉しいです。
酔っ払っていても写る「CANON Power Shot G7XⅡ」と「iPhone」での撮影です。
日本ブログ村 こだわり料理部門、写真ブログ部門に参戦しております。


下のバナーをポチ(クリック)して頂くと励みになります。




コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする