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サッカーのこと、フットサルのこと、日常のこと、気づいたら気ままに。

フットサルの悲劇

2006-08-07 | Futsal
日曜日は炎天下の中いつもの新潟サポメンバーでフットサル。
「サルって気持ちいいね~」なんて言ってられない異常な暑さヽ(´Д`lll)ノ
真夏の真昼間からやるもんじゃないって、よーくわかりました(いまさら)



で、サルも終盤の頃。
相手チームのおそらく靴裏に俺の左つま先がクラッシュしてしまった。
親指の関節がちょっと痛いな~なんて思いながらも続行する。
なんとかサルを終え、ただの「突き指」だろうと思って家に帰宅。
親指を再びよく見てみると・・・





死んでる!(゜ρ゜;)


つい先日書いたばかりの俺のエントリーの通りになっちゃった。
(「死んでる」は新潟特有の言い方で、打ち身などによる内出血のことね)
しかし、朝になっても痛みは引かず「死んでる」状態も濃い紫色なので
人生初の整形外科に行ってきた。
大したことないと思ったが、一応レントゲンも撮っってもらった。
すると、いかにも元スポーツやってました系の30代の男の先生が

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「あ~、骨折してますねぇ」


( ゜Д゜ )エーッ!?

「死んでる」どころじゃなかった。
骨折と聞いたとたんに痛みが増してきた気がする。
さらに歩き方もぎこちなくなってきたような・・・。
先生の話を聞くと、これからいろいろと生活に支障を来たしそうだ。

こりゃ大変だぁ(;´ω`)ハァ・・・