磐田戦、その時俺は・・・

アウェイ磐田戦で再逆転勝利の歓喜に沸いた頃、俺は九州・福岡にいた。
大学時代の友人の結婚式だったのだ。（今頃結婚すんなっ！）
磐田戦は4日も経過してやっとJ SPORTSの録画放送を観た。
あんなエキサイティングでスピーディでタフな劇的勝ち試合をライブで
観れなかったなんて・・・(´Д｀；)

そういえば清水戦＠日本平も法事のため新潟に行って観戦していない。
今シーズン、俺は静岡には縁がないようだ・・・(´Д⊂

ちょっと悔しいので、博多ラーメンのレポートでも書こう。
まずは博多一幸舎というところ。



あるラーメンサイトによれば、こちらは福岡でナンバー1の超人気店らしい。
さぞ行列かと思いきや、誰も並んでいない。(´・ω・`)
ちょうど12時過ぎだし店内は混んでいるだろうと思ったが、客は2～3組。
ま、いいか。
それよりも味は・・・？


ラーメン　600円

う～ん、まあまあかな。
スープも麺も可もなく不可もなく、といったところ。
いかにラーメンサイトの信憑性が低いかがわかったよ(´～｀；)

その後、Ｊ○Ｌ系の大きなホテルで披露宴、2次会が行われ、
さらには中洲の屋台通りで3次会へと進んだヽ(´∀`*)/



繁華街に人通りが多くてびっくりしたけど、屋台通りはもっとスゴイ！
やっぱ政令指定都市っていうのはこうでなくちゃいかんね。
深夜2時まで飲んで、締めにラーメンを食べたけど写真撮るの忘れた。

翌日のお昼には再び博多ラーメン。
さすがに3食連続はきついが、ここはぜひ行ってみたかったお店だった。
気合で挑戦する！ヽ( ｀∀´)/
お店の名は元祖長浜屋ラーメン。
全国にその名を知らしめる長浜ラーメンの元祖である。



昼前の11時半にもかかわらず、入り口は既に10名ほどの列が。
建物はプレハブ小屋のような造りで昔の安い定食屋のような雰囲気だ。
店内には8人用大テーブルが4つ、4人用小テーブルが2つあり、すべて
隙間無く相席になり満席状態である。


ラーメン　400円

ラーメンが一杯400円という格安料金だ（ちなみに替え玉は50円）。
かといってボリュームが少ない訳ではない。
スープは見た目ほど濃くなく、実にあっさりした豚骨スープ。
博多ラーメン特有ののやわらかいストレート細麺との相性は良いようだ。
24時間営業で深夜でも客足が途切れないというのも分かる気がする。

ただ、正直な感想を言うと、スープの独特な香り、麺のちょっとした
粉っぽさとボソボソした歯ごたえ等は俺にはイマイチだったかな。
（前の晩に飲み過ぎたせい？）
たぶん、このラーメンに慣れ親しんだ多くの方々には絶品だと思う。

やっぱり新潟のラーメンが一番美味いね～(´ー` )

ラーメン二郎

仕事で目黒に行ったついでにラーメン二郎へヽ(゜∀゜)/
1～2ヶ月に1回はここのラーメンを食べる俺はやはりジロリアンか！？

午後2時過ぎだというのに、6～7名の列。
寒いのにみんな好きだね～(´∀｀；)


目黒駅または中目黒駅から徒歩10分強かな。

お店の前で待つこと10分。
さらに店内のカウンターで待つこと5分。
ようやく目の前に現れました、二郎ラーメン！


小ラーメン豚入り（野菜増し）　600円

“小”ラーメンとはいっても、他店のラーメン普通盛より断然ボリュームはある。
チャーシューは100円増しの割には6～7枚は入っているサービスぶり。
麺は自家製で、幅5ミリほどの平打極太麺。
スープは豚骨、豚肉、野菜からとった超濃厚なこってりしょう油味。
新潟で言えば駅南の東横ラーメンに少し似ているかもしれない。
他に、お好みで野菜、ニンニク、脂、タレを増量することができる。（無料）

ここの味は、合う人にはぴったり合うのだが、ダメな人には全くダメらしい。
基本的にはさっぱり系が好きな俺でも、二郎のラーメンは相性が良いようだ。

新潟の人にもぜひ味わっていただきたい超お勧めラーメンです。
今シーズン、川崎フロンターレ戦の時なんて丁度いいかもね。
（目の前の車道は4～5台は路駐可能）

あ～、なんかまた食いたくなってきた～(・∀・；)

我が家の新潟ラーメン紀行＊2007新春＊

今年の正月の新潟帰省はラーメンに始まりラーメンに終わった（・∀・）

まずは3日。
前から気になっていた麺や来味。大形にあり実家からも近い距離だ。
以前、武蔵浦和のラーメンアカデミーでも出店したことがあるらしい。


店内は驚くほどきれいで広々としている。

今回注文したのは塩ラーメン。
化学調味料を一切使用していないそうで、魚介系の風味が食欲をそそる。
横浜にあるくじら軒の味にかなり似ている気がする。


塩ラーメン　680円

4日には俺が最も好きな味である三吉屋信濃町店へ。
新潟系あっさりラーメンの定番中の定番。
西堀に本店があるが、わずかに信濃町店の味の方が俺は好きだ。



この日の注文は中華そば大盛とチャーハン。
ラーメンもさることながらチャーハンも極ウマ！
あとタンメンもなかなか捨てがたい。


中華そば大盛　550円

5日の昼はさすがに連チャンはキツイという事でとんかつ政ちゃんへ。
お店は実家にやや近い牡丹山店へ。こちらも店内は広くてとてもきれい。



注文は並ヒレかつ丼セット。
新潟が誇る“タレかつ丼”の中では最も美味しいと思う。
横浜出身の妻のkozueもこちらの味は絶賛していた。


並ヒレかつ丼せセット　（確か）1400円くらい

しかしこの日の夜、実家に毎年暮れにお歳暮でいただいている地元の
横浜軒のラーメンを夜食で食べてしまう。
こちらも新潟系あっさりラーメン。煮干ダシのスープと細めんがたまらない。


横浜軒ラーメン　頂いたものなので値段はわからず。

6日は新潟市に滞在する最後の日。
関東在住者として、年に最低でも1回は味みつのラーチャンを食べておきたい。
店内の撮影は一切禁止だそうで、残念ながらラーチャン（ラーメンとチャーハンのセット）の写真はなし。（店名のリンクを参照）
こちらも新潟系あっさりラーメン。透き通ったスープの味わいはまさに芸術。
チャーハンは親父さんの職人技から仕上がる絶品。キングオブチャーハン！


味みつの外観。スープ切れのため午後1時半には閉店。ラーチャンは800円。

うちのkozue曰く、三吉屋信濃町店の中華そばと味みつのチャーハンのセットがあれば、“史上最強のラーチャン”なのだそうだ。
俺も同意見。ただし、好みは人それぞれなのでまずはご賞味あれ！

＊＊＊

長くなったけど、最後に番外編。
7日～8日に行った岩原スキーの帰りに、越後湯沢駅前にあるへぎ蕎麦屋の
中野屋へ。俺はラーメンも好きだが、蕎麦も大好き！


雪の降りしきるなかの中野屋越後湯沢駅前本店。

メニューを見て、うどんと天ぷらにも惹かれ「合盛天ざる」を注文。
でもやっぱりうどんより蕎麦だね。特にこちらのへぎ蕎麦はメチャ美味い。
天ぷらもサクサクでマイウー！


合盛天ざる大盛　1550円

とまあ、麺ばかり食べていたような正月だったけれども大満足でした！
やっぱり新潟っていいねぇ！ヽ(´ー｀)ノ

新潟ラーチャン対決

実は俺、ラーメンとチャーハンには目がない(´∀`*)
新潟生まれなので、昔ながらの新潟のラーメンやチャーハンは尚更だ。
今年のＧＷでは、サッカー観戦という目的ももちろん然ることながら、
密かにラーメンとチャーハン（以下「ラーチャン」という）のキング対決、
いわゆる天王山を心待ちにしていたのである。

その対決する（俺が勝手に決めちゃう）２店のお店はというと・・・
ひとつは、俺が20年以上にわたりこよなく愛する「三吉屋信濃町店」。
そしてもうひとつは、某チャーハン掲示板で度々評される名店「味みつ」だ。
実はこの味みつ、俺はまだ訪れたことがなく初めて頂くこととなる(´・ω・`)

まずは、我が家が富山から新潟入りした5日。
午後1時を廻った頃、信濃町ウオロク横の三吉屋を訪れる。
入り口には10人程の待ち客がいたが15分くらいで入店。
迷わずラーメンとチャーハンを注文する。

ラーメンは豚骨と煮干、野菜からとったダシが良く効いたきつね色の
あっさりしょうゆ味。麺は細めん。具は見ての通り。
何回食べても飽きの来ない永久不滅の味ヽ(゜∀゜)/
チャーハンは叉焼肉と玉子だけの具材のみ。ご飯と油と調味料による
味加減が実に絶妙なバランスである。どちらもパーフェクトな味だ。

一方の味みつ。
さすがに同日に食べるのは無理がある。
翌日6日の清水戦の前に、takumaを実家に預け、食すことに集中する。
午後1時半ころ入店。店内に2組待ち客がいたが程なく席に着く。
注文はラーチャン。セットで800円はとてもリーズナブルだ。
まず目の前に現れたのはチャーハン。

セットチャーハンなこともあってかボリュームはやや控えめ。
しかし、味はお見事！(´∀｀ )
具材は三吉屋と同じく叉焼肉と玉子のみ。味加減も大変よろしい。
チャーハン特有のパラパラ感が油とのマッチングによって美味しさを
さらに引き立たせる。まさに職人の領域である。

実はこの後、残念ながらラーメンの写真を撮ることができなかった。
ていうか「撮影禁止だよ」って注意されてしまいました(´∀｀;)スンマヘン・・・

続いて出てきたラーメンは、見た目は三吉屋とそっくり。
しかしスープは味みつのほうがきつね色の透明度が高いか。
麺は細めんで歯応えこそやや違うがどちらも美味しさは変わらない。
大きな違いは、スープの味だろう。
三吉屋のコクのあるダシの効いたスープに対し、味みつは魚介系の
ダシがやや強く、とはいっても実にあっさりとした上品な味わいだ。
芸術的な貫禄さえ漂う(´∇｀)

さて、この両者のラーチャン対決。
誠に僭越ながら、俺の下す軍配はというと・・・










三吉屋信濃町店！(/´∇｀)/

でも、どちらも本当に美味しいです(´∀`*)
チャーハンはやや味みつが優勢だけど、ラーメンはやはり三吉屋かな。
みなさんも機会があったらぜひ両方トライしてみてください。
また、美味しいラーメン、チャーハンの情報お待ちしております！

追記：こちらには、少し驚いたねぇ。西堀本店からの展開だけど。
　　　早速新潟のサークルKで買って食べたけど、味はかなり微妙(´Д｀；)

渋谷・麺屋空海

今日のランチは（も）ラーメンだ(゜∀゜)
2週間ほど前に親知らずを抜き、硬い食べ物がちょっと苦手なのだが
ラーメンなら心配無用だ(´ー` )
職場の渋谷に美味しい塩ラーメンがあると聞き、早速行って来た。
お店の名は麺屋空海。
場所は渋谷警察署から明治通りを恵比寿方面に100ｍほど進んだ左手。
カウンター15席ほどのやや小さめの広さだが、妙にお洒落(・∀・)
なるほどCafe MIRACとコラボレーションしているというのも頷ける。
しかし俺としては、ラーメン屋に“お洒落”とか“コラボレーション”とか
そんなことはどうでもいいけどね。美味けりゃね(´∀｀;)

さて、注文したのは味玉そば（塩）。
券売機で“絶対おすすめ！”と書いてあったので迷わず決めた。


味玉そば（塩）830円（ランチタイムは替え玉サービス）

スープは豚のゲンコツと鶏がらダシをとったやや濃厚な塩味。
なんとなく海老の香ばしさも感じ、今までにない味わいだ。
麺はやや細めのちじれ麺でコシがあり、少し固め。
チャーシューは注文ごとに炭火で炙ってから乗せているようだ。
味玉は程よく味付けされた半熟トロトロ状態。
他には、茹でたチンゲン菜、シナチク、白ねぎ。

総合的に言うと、味は5点満点で3点かな。
そこそこ美味しいのだけれど、すぐにまた食べたいとは思わない。
味が濃過ぎるのかな。あと量が少ない。出されてびっくりしたけど
まるで山頭火の小ラーメンのようだ。
（写真では玉子が大きく見えるでしょ・・・）
今日はランチタイムサービスで替え玉が無料だったからいいけど
あれじゃ普通の男は納得しないでしょう(*｀Д´)


新潟の三吉屋を超えるラーメンはなかなかないね(´Д｀；)・・・

渋谷・麺屋梵天

ラーメン二郎に似た美味しいラーメン屋が渋谷にあるということ聞き、
早速行ってみた(゜∀゜)　その店の名前は麺屋梵天。
和歌山ラーメンのまっち棒の系列だそうだ。
場所は渋谷駅から宮益坂を50mほど登った左手にある。

新潟系のあっさり細麺ラーメンを最も愛する俺だが、
二郎系の超濃厚スープ極太麺ラーメンもかなり好きだったりする。
その二郎のラーメンに対抗して作ったラーメンとは如何なお味か！？

昼過ぎの2時頃にもかかわらず、入り口の券売機で２人ほど並んでいる。
５分ほどで店内へ。席はカウンターのみ、１１席。
店員は奥の調理場で男性３名、カウンターに女性１名。
皆やたらと元気で威勢が良い。まっち棒と同じくよく教育されている。

注文はラーメン。麺と野菜の大盛は同額である(´∀｀)


ラーメン大盛650円（麺大盛と野菜大盛は無料）

まずはスープから。
濃厚なしょうゆ味だが、なぜか甘い。少し魚介風味。
麺は表面がつるつるした太平麺。コシがある。
大盛にした野菜はモヤシ７：キャベツ３の茹でたもの。てんこ盛りだ。
ちょっと柔らかすぎて茹ですぎかなとも思う。
チャーシューはとても柔らかい煮豚タイプ。

二郎風ラーメンというので期待が高かったが、俺としてはまあまあ。
あの無骨な二郎のラーメンと比較すると、梵天はお上品にした感じ。
梵天も美味しいし決して嫌いな味ではないが、二郎のように癖になって
しまう程ではないかなと思った。

ここは黒梵天(イカ墨ニンニク）、赤梵天（赤唐辛子味噌）、つけ麺など
メニューのバリエーションもあるので次もトライしてみよう！(*´∀`)ノ

蓬来軒の肉炒飯

新年の開店に合わせ、いよいよ蓬来軒に突入する。
狙いは肉炒飯だ！
午後1時過ぎに入ったのだが、カウンター席テーブル席ともにほぼ満席。
狭いカウンター席の端に座ろうとしたら、テーブル席のおばちゃん達が
我が家の赤ちゃん連れを見て、席を譲ってくれた。
こういった新潟人情はとても嬉しい(´ー` )アリガトネ!!

注文は肉炒飯とラーメンでいこう。
俺とkozueでハーフ＆ハーフでヽ(´∀｀)/


食べる頃にはtakumaはぐっすり ｚｚｚ・・・

肉炒飯は普通盛りでもボリュームたっぷり。
で、味はというと・・・

うまいっ！！(*´∀`)ノ

何だろう、この美味さは。
食べた瞬間に、口の中でご飯と玉子とロース肉が踊り出すようだ！
ご飯の硬さ、パラパラ加減、味付け、玉子、油の量、さらに極めつけは
身の締まったロース肉のマッチングなど、全てが絶妙である(´∀｀)
米は歯応えからしてコシヒカリに間違いないだろう。
具材の特徴として、千切りにした柔らかいシイタケが全体に更に
旨味を醸し出しているようにも思える。
俺が今まで食べた炒飯の中では日本で一番かも知れない。

また、一緒に食べたラーメンはやはり新潟系。
煮干、鶏がら、野菜をだしに摂ったあっさりしょうゆ味。
麺はやや細く、ストレートでやわらかめ。
具材はチャーシュー、メンマ、白ねぎのみで実にシンプル。
俺の大好きなラーメンではあるが、スープや麺のタイプから比較して
同じ新潟系ラーメンとしては三吉屋信濃町店のほうがおいしいかな。
でもでも、十分満足の二品だった(゜∀゜)マイウー!!

満腹となったmasa家は、そのまま東京への帰路に着いたのだった。
大雪で大渋滞にはまったけどねヽ(´ロ｀；)ノ・・・

渋谷・喜楽の中華麺

ランチに渋谷の喜楽というラーメン屋へ行った。
道玄坂を109から200mほど登ったところで右手に百軒店（ひゃっけんだな）という
路地の看板が現れる。その路地を入り、右側の道頓堀劇場（ストリップ）を越え、
左側にその「喜楽」がある。周りは風俗店に囲まれている(・∀・；)
創業は昭和28年だそうだ。

昼の1時過ぎにもかかわらず、入り口は10名以上が並んでいる。
回転が早いお陰か15分ほどで店内に通されるが、中でさらに10分程待たされる。
1階はカウンター席のみで、2階はテーブル席だ。言うまでもなく超満員である。
意外と女性客が多い。狭い4人用テーブルに5人分座らせられる。
ふと新潟西堀の三吉屋を思い出す(´∀｀;)

今日俺が注文したのは中華麺大盛（700円）（写真）
焦がし葱の入った中華系ラーメンだ。麺は太平麺。
スープはコクのあるしょうゆ味。少し甘め。
具は少し大きめのチャーシュー2枚、味付玉子半分、茹でもやし。
スープは濃いめではあるが、太平麺と茹でもやしによって調和されるために
しつこさはそれほど感じない。むしろ丁度良い。
俺は好きな味だ。美味しい(´∀｀)

この味で思い出したが、西麻布の「かおたんラーメン」に味が似ている。
調べたら、やはりかおたんの店主はこの喜楽からの暖簾分けらしい。

このお店のホームページなんてもちろん無かったが、いろんな方が実に
詳しく美味しそうに評価しているね。
こちらとかこちらとかこちらとか。

こうしてmasaの渋谷ラーメン巡りはつづく(´ー` )

今日のランチ（神座）

3日の大宮戦＠埼スタまであと2日だ。
大宮相手に負けられない。
いや、負けてはいけないのだ！o(｀ω´*)o

そこで、今日のお昼はラーメンだ。（大宮戦とは関係ない）
奈良で創業し、大阪を中心にフランチャイズ展開をして、現在は
東京でも店舗を拡大する神座（かむくら）だ。
今日行ったお店は今年4月にオープンした渋谷店。
午後2時前に言ったのだが店内はほぼ満席だった。

写真は「おいしいラーメン」（650円）で、奥はトッピングのもやし(100円）。
麺はストレートな中太麺で、スープはあっさりしょう油味。
具材は炒めた白菜と薄くスライスしたチャーシューが数枚。
初めて食べるような、懐かしい味のような、和風のような、中華のような。

去年、セレッソ戦のため大阪入りしたときに、心斎橋店で食べた時以来だ。
もちろん渋谷店でも味は変わりない。おいしい！(*´∀`)ノ
今週末、埼スタにお越しの際は、もうちょっと足を伸ばして渋谷までいかが？
遠すぎかな・・・。(；´Д｀)

渋谷は何気にラーメン激戦区でもあるので他のオススメ店はまた今度。
（´・ω・｀）

ビアガーデン＠氷川丸

毎日暑い日が続くね。(;´ω｀)

今日はかねてから計画していた横浜の氷川丸船上デッキでの
ビアガーデンに行ってきた。ヽ(゜∀゜)/
我が家の3人（俺、kozue、takuma）とkozueの両親と。

そういえば、家族でビアガーデンは初めてだ。
しかも船上のデッキでなんて、オサレ～だ。
詳しくはこちらをどうぞ。
行った時間が夕方6時半頃で、暑さも納まる頃でちょうど良いタイミングだった。
予約はしていなかったが、20分待ちで船上デッキへ！

昼間から水分をセーブしてきた甲斐があった。(´ー`;)
心地よい風が吹く船上で飲む生ビール、

ウマ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!

まわりの景色は、山下公園のマリンタワー、みなとみらいのビル群に観覧車。
そして港と船と海、海、海。
新潟の海の近くで育った俺は、やっぱり今でも海が好きだ。
この潮風と海臭さがやっぱり心地よいし落ち着く。(´ー` )

今度の週末は新潟に帰省だ。
takumaにとって生まれてはじめての新潟だ。
さて、どこに行こうかな。(´∇｀)