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ハーブティーの寒天ゼリー


  

寒天ゼリーにハマっています。
ハーブティーで作ってみようと思いました。
たくさん繁っている、レモンバームを摘んで来て、
ドライのオレンジフラワーと合わせて、
少し濃いめのお茶を入れて、煮溶かした寒天と混ぜました。
どちらも、大好きな香りです。
キウイがあったので、入れて見たら、
なんか素敵な色合い.............。
ほんのりレモンの香りと、甘いオレンジの花の香り...........。
柔らかめのゼリーで、粉寒天2gに対して、溶かすお湯100cc、
ハーブティー300cc、お砂糖50gで作りました。

  

毎日食べるヨーグルトと一緒に。
チアシード、グレープフルーツとキウイのジャム、
レモンバームの葉も添えて........パフェのようだけどヘルシーです。
夏に向けて、色々なハーブティーとフルーツを組み合わせて、
バリエーションをたくさん作ってみたいです。

























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雑草流フラワーアレンジメント(1418)




今まで近所で見かけなかった、葉っぱがきれいな植物。
ヤブニンジンかと思ったら、種子が違う感じなので調べてみました。
「オヤブジラミ」のようです。
種子がシラミに似ているらしい.......です。
丈の長いサギゴケを見つけたので、
それとコリアンダーの花を合わせました。



爽やかな清々しい感じです。
コリアンダーの花は、オルレイヤのちっちゃい版みたいです。
サギゴケは切り花で、びっくりするほど持ちが良く、
つぼみまで、しっかり開きます。



オヤブジラミの葉は、切れ込みがとても繊細で美しいです。

摘んできた植物
   コリアンダー
   サギゴケ
   オヤブジラミ























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雑草流フラワーアレンジメント(1417)




ハハコグサを摘んで来て、白とアプリコット色の
パンジーを合わせました。
明るいグリーンがとても美しい、
ガレガ・オフィシナリスの葉を添えました。



いつもハハコグサを摘んでいると、
手触りがとても柔らかくて、優しくて、
母と子のぬくもりなのかな............なんて思います。
3月並みの陽気とか.......寒いですね.......。
部屋は暖房を入れて、犬の散歩はダウンを着て出かけました。
人間も植物も翻弄されますね.........。

摘んできた植物
   パンジー(ももこ)
       (わらく)
   ガレガ・オフィシナリス(葉)
   ハハコグサ




















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リトープスの双子




毎年春になると脱皮を繰り返していますが、
一向に大きくなりません。
ずっと1.5センチくらいの大きさです。
今年もシワシワになって来たので、
脱皮だわ.......と思っていたら、
水やりの翌朝、パカッと開いて双子の赤ちゃんが出現.............。
なんてかわいい..........。
一日に何度も眺めてしまいます。























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スピリチュアル園芸生活(31)




スピリチュアリズムで、もっとも大切なことのひとつは、
どんな苦難も、悲しみも、「全てを受け入れること」です。
日頃、植物と暮らしていると、植物たちは、
そのように生きているように見えます。
人に育てられている植物は、その植物に合った環境を
多少作ってもらえたりしますが、
特に雑草は全てを受け入れて生きるしかないのです。
たまたま、コンクリートにすき間に種が落ちてしまって、
環境が合わなくて枯れる運命も、窮屈なところで精一杯生きることも、
踏みつけられることも、全て受け入れるしかない..............。
植物は動けないから当然とも言えますが、人間は動けるから、
もがいたり、逃げようとしたりするとも言えます。
半世紀以上生きて、雑草を愛でては、いつも学び、
全てを受け入れることで、必ず道は拓け、
生まれて来た目的である、たましいを成長させることができること、
だからこそ、辛い経験も無駄ではないと知りました。
「道が拓ける」とは、物理的、物質的なことばかりでなく、
視点を変え、「これも良し」として、
潔く気持ちを切り替えて、生きることも含んでいます。

























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雑草流フラワーアレンジメント(1416)




しなやかに描いたカーブの先に、小さな青い花...........。
キュウリグサは、とてもロマンティックだと思います。
スミレとうさぎヴィオラを合わせました。



スミレもパンジーやヴィオラも、もう少しで終わり...........。
そう思うと、この時期は毎年ちょっぴり
寂しい気持ちになったりします。



キュウリグサの花は、ワスレナグサのミニチュア版........。
優しい優しいベビーブルー........。

摘んできた植物
   ヴィオラ
   スミレ
   キュウリグサ


















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雑草流フラワーアレンジメント(1415)




早速サギゴケを飾ってみました。
かわいく、かわいくしたい.........と思って、
丸いキャンドルホルダーにピンクと紫を混ぜて入れました。
サギゴケだけでも、十分かわいかったのですが、
ピンクのヴィオラを合わせてみました。

 

サギゴケの花が、すぐに落ちてしまったり、
萎んだりしないかと心配でしたが、全然大丈夫でした。
なんか、長持ちしそうな気配です。

摘んできた植物
   ヴィオラ(ピンク)
   サギゴケ(紫とピンク)






















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サギゴケの紫とピンク




サギゴケがたくさん咲いている場所に行きました。
紫はよく見かけますが、ピンクは初めて見ました。
この場所も、大半が紫でピンクは、
範囲は広いのですが一ヶ所だけでした。



紫もピンクもどちらも、かわいくて素敵.................。
よく似ているけれど、もっと小さい花のトキワハゼ(紫色)は
茶花ですが、このサギゴケは、茶花の図鑑には載っていませんでした。
でも、飾ってみようと思います。
きっと、絶対にかわいいと思います。
「コケ」と名前についてる割りに、場所によっては、
丈が10センチ以上あるのもあります。
ですから、アレンジに使えます。



















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