安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1998)
美しいシエルブリエとフェデネージュをたくさん摘んで
ハコベを合間に入れました。
疲れた心を、清らかにしてくれるような色合いです。
心を洗われるというのは、正にこのこと........と実感します。
ロシアの刑務所内で死亡したナワヌリイについて、
日本現代史研究家の渡辺惣樹さんが詳しく解説されています。
こちら。
及川幸久さんは、ナワヌリイ氏の死亡は、英国による暗殺である
という説を紹介されています。
こちら。
及川さんが仰るように、どう考えてもタッカー・カールソン氏の
インタビューでプーチン大統領の印象が良くなり、大統領選挙を
控えている中で、またご自身の印象が悪くなるようなことをするのは、
どう考えても不自然で、更に西側に批判の種やウクライナ支援の材料を
与えるワケないですよね...........解りやすいこと。
及川さんのもう一つ前の動画で、ウィキリークスの設立者である
ジュリアン・アサンジ氏の事を取り上げられています。
アサンジ氏は英国で拘束されていますが、今後アメリカに
送還されるかどうかが、決定するそうです。
タッカー・カールソン氏は、プーチン大統領のインタビューが
終ってから、アメリカには帰国せず、英国に行ってアサンジ氏や
アサンジ氏の奥様に面会した様子も解説されています。
こちら。
民主主義を唱えるならば、ナワヌリイ氏よりもアサンジ氏の方を
大きく取り上げるべきです。
ここにも、英国・米国が関わっています...............。
そして、ナワヌリイ氏に同情的な事ばかり報道する
日本のマスメディアが、いかに狂った戦争屋の傀儡かが、
よく解りますね。
そして、タッカー氏もアサンジ氏のように投獄されたり、
暗殺されたりする危険があるのではないでしょうか..........
現に暗殺未遂があったという話もあります。
そんな事が実現されない事を、心から祈ります。
タッカー氏は命がけです...............命をかけられるのは
真実を伝えなければという、強い使命感があるからだと思います。
そして最後に、プーチン大統領の宗教観を及川さんが
解説した動画を添えておきます。
こちら。
パンジー(シエルブリエ)
パンジー(フェデネージュ)
ハコベ
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