ジェット黎明期のソ連機のプラモデル(レジン製)を購入しました。
メーカーは、ウクライナのユニクラフトモデルです。
今回購入したのは、La-150、La-200、Su-15P、T-10(Su-27の原型機で黎明期の機体ではありません。)
ラボチキン設計局
La-150
レジンキットなのでそれ相応の覚悟はしていたつもりでしたがふたを開けてビックリ
ものすごいバリ、激しい梨地...
今までにレジンキットをいくつか作ってきていますがこれは、かなりの強敵です。
他のキットも確認してみたらほぼ、同じような状況でした。
かなり気合を入れて取り組まないと形にするのが非常に困難です。手強いです。
La-200
スホーイ設計局
Su-15P
大韓航空機撃墜で有名になった現在のSu-15では、ないですよ。
ジェット黎明期にSu-15という試作機があったんです。
T-10
こちらは、有名なSu-27の原型1号機です。
なかなかの駄作だったらしいですがこれを煮詰めてあのSu-27に仕上げたスホーイ設計局の設計者ってすごいですね。
Su-27とT-10を比べるとパッと見似てますが実際には、かなり異なっていてほとんど別機です。
垂直尾翼の位置や主脚ドアがエアブレーキを兼ねていたり、機首がほっそりしていたりと違いがあるので
ハセガワのSu-27と並べてみたいと思っています。
こちらもかなり強敵のようですが、梨地は解消されているようです。
ユニクラフトモデルにせよ、Aモデルにせよ、ジェット黎明期のしかもマイナーなソ連機にスポットを当てて
製品化してくれることは非常にありがたいことです。
メジャーなメーカでは、絶対に製品化しないようなマイナー機にスポットを当ててこれからも製品化してくれる
ことを願うばかりです。
自作塗装ブース
樹脂製の衣装ケースを用いてかなり前に自作した塗装ブースです。
窓に換気扇をはめ込むアタッチメントを自作して窓に据え付けています。
使い勝手は、かなり良く排気も良好です。
今は、タミヤやGSIクレオスなどから塗装ブースが販売されているので自作の必要もなくなりましたね。
メーカーは、ウクライナのユニクラフトモデルです。
今回購入したのは、La-150、La-200、Su-15P、T-10(Su-27の原型機で黎明期の機体ではありません。)
ラボチキン設計局
La-150
レジンキットなのでそれ相応の覚悟はしていたつもりでしたがふたを開けてビックリ
ものすごいバリ、激しい梨地...
今までにレジンキットをいくつか作ってきていますがこれは、かなりの強敵です。
他のキットも確認してみたらほぼ、同じような状況でした。
かなり気合を入れて取り組まないと形にするのが非常に困難です。手強いです。
La-200
スホーイ設計局
Su-15P
大韓航空機撃墜で有名になった現在のSu-15では、ないですよ。
ジェット黎明期にSu-15という試作機があったんです。
T-10
こちらは、有名なSu-27の原型1号機です。
なかなかの駄作だったらしいですがこれを煮詰めてあのSu-27に仕上げたスホーイ設計局の設計者ってすごいですね。
Su-27とT-10を比べるとパッと見似てますが実際には、かなり異なっていてほとんど別機です。
垂直尾翼の位置や主脚ドアがエアブレーキを兼ねていたり、機首がほっそりしていたりと違いがあるので
ハセガワのSu-27と並べてみたいと思っています。
こちらもかなり強敵のようですが、梨地は解消されているようです。
ユニクラフトモデルにせよ、Aモデルにせよ、ジェット黎明期のしかもマイナーなソ連機にスポットを当てて
製品化してくれることは非常にありがたいことです。
メジャーなメーカでは、絶対に製品化しないようなマイナー機にスポットを当ててこれからも製品化してくれる
ことを願うばかりです。
自作塗装ブース
樹脂製の衣装ケースを用いてかなり前に自作した塗装ブースです。
窓に換気扇をはめ込むアタッチメントを自作して窓に据え付けています。
使い勝手は、かなり良く排気も良好です。
今は、タミヤやGSIクレオスなどから塗装ブースが販売されているので自作の必要もなくなりましたね。