Pikosky趣味の間

プラモデル、家庭菜園など趣味とセキセイインコ、オカメインコ、ビーグル犬の日常

アカデミー 1/72スケール Fw190D-9 “Papagei Staffel”の製作(その2)

2015年02月27日 | プラモデル
右翼の大きな剥がれは、やっぱりまずいので剥がれた部分を再塗装し、
それに合わせて全体的に塗装を若干修正してデカールを貼りました。

マーキングは、キットに付属している新解釈の“青の1”にしてみました。
これに合わせてJV44のマークもモノトーンのものにしてみました。
赤のものと比べると全体に暗く冷たい感じに思えます。

尾翼のハーケンクロイツは、キットのデカールには付属していないので
“Revell 1/72 Ta152H-0”のときと同じように黒デカールから作りました。
実機のものと比べるとやや小さかったかもしれません。

使用した黒デカールかなり古いものでだいぶ硬くなってきてパリパリに割れそうな
状態でしたがなんとか使えました。一安心。





後は、煤汚れを追加して完成です。
今のままだと若干艶がある様に思うので全体に艶を落とすかどうか検討中です。
(それなのでキャノピーのマスキングを剥がしていません。)
このままでも良さそうな気もしますが...。

-- End of(その2) --
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アカデミー 1/72スケール Fw190D-9 “Papagei Staffel”の製作(その1)

2015年02月22日 | プラモデル
アカデミー 1/72スケール Fw190D-9 “Papagei Staffel”を製作しています。

ストレートに組んで塗装の段階です。


塗装のハゲで下地が見えた時の再現のため下塗りに銀色を塗りました。


ドイツ空軍の塗装は、これが2度目でまだまだ下手で実際のイメージとかなりかけ離れてしまっています。
多くのドイツ機を作って塗装に慣れるしか無いですね。


右翼端の大きな剥がれは、マスキングを剥がした際にベリっと剥がれてしまいました。
これはこれで良いか~って思っています。(実機ではこんな剥がれはないですが...。)

下面の白線は、キットではデカールで再現するように指定されていましたがマスキングして塗装で仕上げました。
下面の塗装は、モデルマスターの水性アクリル塗料を使ってみました。
私は、基本的に油性アクリル塗料(Mr.カラー)をメインに使っていますが水性アクリル塗料も併用しています。
水性アクリル塗料は、乾きが早く悪くないのですがエアーブラシで吹いているそばから乾いてゆくので
ノズルが詰まっていまいち扱いにくいと感じます。これも慣れの問題なんでしょうけど。
いろいろ試行錯誤して水性アクリル塗料にも慣れてゆきたいと思っています。
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ピーコちゃんの飛行シーン(その2)

2015年02月22日 | ピーコ(5代目;セキセイインコ)
ピーコちゃんの飛行シーン(その2)です。

両翼を広げたピーコちゃんって結構格好良いですね。
フク先輩が右下に半分だけ写っているのがご愛嬌。

右の画像のピーコちゃんの翼見てると飛ぶために進化したんだな~と関心します。

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フク先輩とピーコちゃんの飛行

2015年02月22日 | フク(オカメインコ)
フク先輩とピーコちゃんの飛行シーンを撮ってみました。
フク先輩は、わりと撮りやすいのですがピーコちゃんは、
小さくて素早い動きでなかなか撮るのが大変です。

フク先輩の飛行シーン
右の画像は、背後から撮ったもので毛玉が飛んでいるみたいです。


ピーコちゃんの飛行シーン



ピーコ:疲れたからハワイコナコーヒー飲もうっと。


フク:何してんの?
ピーコ:コーヒー飲んでるの。
コメント (4)
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