ドイツやスウェーデンを目指す理由は安全、経済社会発展度、高い社会保障、高い教育水準などです。子供に安全に高い教育を受けさせたい、働きたいと言う希望が大変に高いのは難民へのインタビューを聞いても判ります。中国はそれらが可能な社会とは思われてないと言う事でしょう @bokudentw
アラブ人達にしてみれば、ヨーロッパは全く違った別世界、と言うほどではなく、まだ歴史的にも長い付き合い(負であるにしろ)のある親和性がありますが、中国や日本は彼らにとっては完全に別世界、全く価値観も世界観も違う地域なんですよね。特にも共産主義国は好まれないです。@bokudentw
どの部分が「言い過ぎ」なのでしょーか。@bontasotan これは言い過ぎだという気がするんですけどね…。
パキスタンとアフガニスタンの関係は、イラク・シリア・レバノン・ヨルダン の関係に似ていると思うんですが、近代国家の国境よりも旧来の地域部族社会の繋がりが現存する関係であるのが、一つの大きな要因だと思います。いずれにしても貧困な国が長く別の国の難民を世話するのは@bokudentw
んんん... 経験とノウハウの問題だと思うんですよね。慣れてない、経験が少ない(日本もそー)国は、こんな状況を上手に扱えるとは思えない訳です。判官贔屓ですが... @shiganai_bp 問題を実際よりも大きく見せるのは経済水準や産業構造の問題じゃなくて政治の問題です…
中東(アラブ世界)には、そんな国は一つもないですから。専業経済テイクオフしている国は一つもないです。@bokudentw 中東のそういう国を目指さないのか?いや、行ける人はもう近場のそういう国に行っているわけです
①多分ご存知ないからだと思いますが、スウェーデンは数十年前からヨーロッパ諸国から動労輸入をしてきましが、紛争地からも多くの難民を受容れていますので、様々な人達がいます。政府供給住宅地は元難民集中地になり勝ちですが、そこが嫌な者は移住します。@bontasotan
②移民の多くは熱心にスウェーデン社会に同化しようとする人達も大変に多いので、移民集中地域を出て行きます。またスウェーデン中アチコチに住居を割り当てるのは政府が指定することでもあります。元難民の公務員や官僚や政治家もいます。外からは見え難いだけでしょう。@bontasotan
近年の過疎化、人口の都市集中化は移民に限った事ではありません。経済発展と振興開発計画の問題でもあります。移民が集中する傾向は以前触れましたが、振興開発地にスウェーデン人が住み始め、後から移民系が入り始めるとスウェーデン人が出始める傾向があるからです。@bontasotan
それは事実です、難民移民増やしていますから。その事実と、当初のツイの事実とは何も矛盾するものではないですよね。インテグレイトしている移民が多いのも、地方都市に移民が結構な数いる事実と、失業率の高い移民青年の不満や問題がある事実と矛盾する訳ではないデス。@bontasotan
それ、難民と移民の違いではなく、人種や文化の違いの事を難民/移民 の違いと言い換えているだけですよね。@bontasotan 難民にも様々な人がいますが、難民でない移民に比べると、自らの価値観や常識を変えることはできず、社会に馴染めない人の割合が多いと思います。
ご存知ないのだと思いますが、スウェーデンが過去にどれ程の数のシリア人キリスト教徒難民を受け入れてきたか、シリアキリスト教徒コミュニティーの規模を一度お調べになると分かると思います。@bontasotan 特にいま問題になっているシリア人については、ムスリムですから、自分たちで
恐らくスウェーデン政府の過去からの移民政策をご存知ないのだと思いますが、スウェーデン社会自身が難民移民が価値観を変える事は期待してこなかったのです。母国文化、言語の保持を推奨し援助してきたのです。是か非かは別として。@bontasotan 難民でない移民に比べると、自らの価値観や
現実は人種、民族、異文化の違いなのですから、はっきり事実を指摘すれば良いと思いますョ。難民と移民の違いなのではないのですから。例えば東南アジア人達は難民として来ている訳ではないです。@bontasotan 言い換えているわけではなく、現実がそうなっているのだと思います。
それは判りませんでしょ?今到着したばかりの人達なのですから。何十年も前に来た中東系元移民がどれほどインテグレイトしているか、恐らく気が付いていらっしゃらないのだと思います。日常化しているので気付き難いだけです。@bontasotan 現在、実際に難民として流入して来る人たちが、
中東系移民(元難民)が住んでいるのはリンケビーやヤコブスベリ、ソーダリテリアばかりではないのです。オステルマルムやバーサスタン、デュールショルムに住んでいる移民だっているのです。ビジネスで成功している中東系元難民も少なくないのです。見え難いだけで。@bontasotan
しばらく前まで、瑞典では事実上の経済移民の可能性はほぼゼロでした。難民ではない移民と言うのは婚姻同棲移民以外は事実上ほぼあり得ない時期は結構長かったはずです。イタリア、ギリシャ、旧東側諸国からの労働輸入を止めて久しいですから。その後は紛争地からの難民ばかり @bontasotan
中産階級だって多いですよ。様々な地域、コミューンへ実際に行ってよく観て見ればわかりますが、ほぼ必ず移民系の人達がいます。「みな」とはEvery single body と言う意味では当然ないですが。@bontasotan そのような成功した人がいるというのと、元難民「みな」が
そーゆーのって、そう単純に一般化し一括りにはできませんでしょ?年齢にもよるし、地域にもよるし、色々なケースがありますでしょ。@bontasotan なるほど。いま清掃業や飲食業、プレスクール教師などとして働いているような人たちはつい最近、やってきたわけですね。
瑞典が今後の移民政策、社会保障政策の検討と改革を迫られているのは事実で、伝統的な「住み分け」政策、母国文化尊重が良かったのか、今後研究、議論、思考転換が必要であると考えて始めているのも事実です。だからと言って過去の政策が全くの失敗であったとは限らない訳で @bontasotan
それも「1か0か」的な二者択一的短絡で表現トリック的な発想ではないですか? しかし敢て言うなら、インテグレイトしているサイレントでインビジブルな移民(人種に関わらず)は相当に多いのは事実です。@bontasotan マジョリティーなんですね。ノイジーマイノリティーが目についてしま
去年も同じことをつぶやいたのだが、安倍総理が解散総選挙に踏み切った時点で、既にナチやヒトラーではないわな。自由な総選挙で国民に審判を仰ぐナチズムって、概念矛盾だろう。枝野氏や細野氏が娑婆にいるというだけで、ファシストとはほど遠いよ。