(・・;)因みに、日本の場合は・・・0.000024人(受理数3人の為)…@Mydxb シリア難民ホスト国。自国民1000人当たりの難民数。
レバノン232人、米国0.9人
そのとーりです。何か大きな事に合わせて、その裏で何かやるのがイスラエルはいつも通りのイスラエルそのものなんですよね。過去の行動傾向から、ずっと前からそーであるのは明らかなのです。@midoriSW19 裏とかは関係ないと思う。イスラエルはいつも通りにイスラエルである、というだけで
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移民政策が成功か成功ではないかと言う評価を双方の個々のサンプルをいくら採りあげても正確な評価にはなり得ないと思うんです。もっと正確な評価は難移民受容れ諸国民の世界幸福度ランキングや経済状況、選挙投票率における反移民政党への投票率などから判断する方が正確かと@yoshikotori
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移民が溶け込むか溶け込まないかについて、所謂「ぶっちゃけ」と言う現実、実態をスウェーデン社会を例に挙げて敢てで言えば、スウェーデン人社会に移民は全く溶け込んでなんていいないです。しかし納税市民社会の構成員として高い役割を果たしているのも事実です。@yoshikotori
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⇒都市人口集中が加速化しているスウェーデンでは過疎問題、少子高齢化問題、年金・社会保障システムの持続性の問題は日本と共通して深刻です。国土が広く人口が少ないだけ更に深刻度は高いです。ですから郊外の都市化、再開発や振興開発は盛んなのですが… @yoshikotori
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⇒若い新家庭スウェーデン人達が振興開発地域に住み始めトレンディーな話題になると、移民系家族も移住し始めます。残念な事に移民系が増えるとスウェーデン人達が流出し始めます。そんな事の繰り返しで中産階級位までは融合していなのが現状です。@yoshikotori
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⇒ところがしかし、中産階級上から高所得層になると、今度は人種や文化背景は関係がなくなる傾向にあります。ストックホルムの高級住宅地は比較的マルチナショナルに富裕層が住んでいます。要するに富める者達の間では国籍や宗教を気にする者は少ない…と言うことの様です。@yoshikotori
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アメリカでも欧州諸国でも似た傾向がある様なのですが、移民二世、三世こそは新参移民に対して厳しい態度をとる傾向にある… 移民を蔑みがちで非難しがちなのはしばしば移民自身、二世、三世だったりすることが多い様です。@yoshikotori
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@Mydxb 人によって「溶け込んでサバイバルする派」と、「同じ仲間を増やしてサバイバルする派」が同時に存在していくのが、多国籍の人種を抱える街の特徴なんでしょうね。経済や福祉に問題が少なければ摩擦も少なく、いい意味でミックスした新しい文化(食とか)が生まれてくると思うのですが。
おっしゃる通り、ホントに様々なケースがあります。ワタクシ自身移民である上、様々な難民、移民のケースを見てきましたが、スウェーデンに関しては、様々な問題を尚多く抱えつつも、総体としてよくもここまで成長発展したものだと感心、脱帽するばかりです。@yoshikotori
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そーですね、よく判りませんけれど、政治家や識者文化人含め、多くの人々は実はまだ人権の何たるやも本当は解っていないんじゃないか…と思わされることはあります。 @SubicHotel 日本は批准しなければ良かったのに。悪者呼ばわりされる覚悟もなくてキョロキョロしてるから腐った林檎と
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ざっくり80万人で8000億円。たしか今年度の人口減少対策予算が1兆8000億円。予測人口減がざっくり200万人だから、まあ医療費等の厚生費を考えなければ、倍の160万人の引き受けでも、ある程度の準備とノウハウがあれば、日本でも予算規模だけ考えると出来そうですね。
@Mydxb
友達は移民ですが地方自治体の副知事をしていて移民の支援を活発に行っています。シリア人の高専生の学業の面倒を看て卒業させたりしていますが、技能試験に合格しても見習い工として雇ってくれるスウェーデン人親方がいなかったりするので、行き止まりになったりしています。@yoshikotori
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@Mydxb ヨーロッパであっても上手くいっている国とそうでない国に分かれるので、その人との相性もあると思いますが、行く先でも待遇や将来が分かれてきたりするのでしょうね。それでも移動出来た人達には少なくとも最低限の安全は確保されるけど、紛争地帯で暮らす人々が気の毒でなりません。
全くですよね。とにかく安心して子供を教育できる、どんな仕事でも家族の身の安全や生死の心配せずに働ける… これだけで十分なのだと思います。欧州まで生きて行き着けた人達は幸いですし、あ~よかったと心より思います。@yoshikotori
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うちも知り合いの人でいたな、中国残留邦人で家族で引き上げて来た人。1日に瓶のラー油を1瓶使っちゃう、って衝撃の情報が流れて来たが、考えてみたら当時日本のスーパーに豆板醤とか普通に売ってないから、きっと何もかもS&Bのラー油で済ませようとしたんだろう。彼らも苦労したよな。
@Mydxb 20年位前に知人女性が中国の留学先で出会ったアフリカ人と結婚をし、日本に来たのですが、その彼は国に帰ればエリートとして扱われる身が、当時の日本は特に有色移民への職が開かれておらず、日本語もままならなかったので職が見つからず、偽装テレカ販売がばれ離婚して帰国しました。
残念なお話ですね。ストックホルムのタクシーの運転手には修士・博士学位もちが少なくない、と言われるのも同じような理由からです。@yoshikotori
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@Mydxb ISに入る若者や紛争地で少年兵になる子達の多くがやはり複雑に絡み合って収集のつかない政治背景と貧困が原因となっている現状が、昔観たドキュメンタリーでNYのハーレムで麻薬を作り売れる子は「まだ生き残る術を知ってるだけまし」という言葉が、ショッキングな現実で重なりました
@snawata @Mydxb これは本当にそうですね。ユーゴ圏の独立の時、「昨日まで隣人で仲良くしてた人達がいつ殺しに来るか分からないので、寝る時は剣を手元に置いて寝ていたの」と米国に移民した後語っていた若い女性の話しを思い出します。今は心の傷が癒えていればいいのですが。
EU難民危機: BBCWorld難民密輸業者についての覆面潜入取材の特集報道している。ヨーロッパまでの料金$16000~20000。全てトルコ国内都市で白昼堂々商売が行われている。
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そもそも米国には「溶け込む」と言う発想はないのではないか? と思います。様々に違ったエスニックグループは夫々の社会を築いているだけで… @ken2001ken 米国でも中東系やアフリカ系、アジア人の中でも、中国系はとけこめないようです。
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