最近行き始めたレバノン料理レストランの本日の日替りランチメニューは、クゥサマハシ...
珍しくトマト煮バージョンじゃない上、ラム腸詰めもあって、チョッと感動した。少々脂っぽかったけれど、出汁が出ていて美味しかったのだけれど... pic.twitter.com/sARGy0gS4f
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SNS上で気に入らない人ブロックするのって「言論弾圧」なワケなの?
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というか、民衆をバカと言いたがる奴ほど、その馬鹿な民衆の一人で、その点でインテリを馬鹿にする民衆も、民衆を馬鹿にするインテリも、同じ穴のムジナというか、そもそも差異なんかない。みな等しく馬鹿であるし、等しく賢い面も持っている。
一九五六年からABCCは、ガンの統計をとりだし、そして五九年に『ネイチャー』誌に出したのですよ。その中にガンが増えているという統計が出ているのです。これを解析したのはABCCの疫学の石田保広 moi.st/7296621
於保さんはだけではありません。やがてABCC内の日本人研究者石田保広氏が、調査の報告を、おそらくABCCの許可なしに発表します moi.st/7296621
手紙や原稿なんて、「片手間で書ける」という誤解や奢りが、日本にはあるような気がするな。大学教育でしっかり書き方を学んでる風がないから、日本語のビジネスレターでも要領得なくて酷いのが結構あるもん。プレゼンも日本人は一般にスライド作りがポイント欠いてて下手くそ。訓練してないから。
日本の某有名お上御用達大旅行会社さんとかが、海外業務視察の英語リクエストレターとかを出すんですが、受け取った外国企業は、何がしたいんだかちっとも分からない、と言う事がよくあり、それを「翻訳
」したりしてました、昔。文法も語彙も間違ってないけど通じないんです@TrinityNYC
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ええええ~っ...
この世に永遠なるものは何一つないのは分かっているものの...
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俺、今でこそ、そこそこの大学出て、そこそこの生活してるけど、10年前の今ごろって、まさに高校に行けるか否かの瀬戸際に居た程度に底辺な訳よ。その底辺の感じる富裕層って、『自分の団地のそばの一軒家に住む四人家族』なんだよね。
それもありますよね。所謂「表敬訪問」とか、自分達の利益やアリバイ工作目的だけだったりで、相手の都合や利益を考えない我儘訪問だったり、相互実益を考慮してない場合も多いのですよね。@TrinityNYC 書面でミーティング・リクエストを受けても、何が目的で訪問したいのかよくわからない
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国語教育や文芸と言うと、文学に関する領域の事のみであるかの様に扱われがちかと思いますが、もっと様々に実用的な文章、表現力の訓練も導入すると良いのかと思います。@TrinityNYC 外国語の語彙や文法”以前”のところで問題がある、訓練した方がいい、ということだと思うのです。
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.@shirafujit @Matsuhiro 英文のビジネスレターではその手紙を出す目的(objective)が最初、レポートの場合は結論まとめ(executive summary)が最初ですよ。そうしないと相手に読んでもらえない。日本語でもビジネス文書はそうすべきです。
日本の大学って、なんとなく、文系軽視する風潮あるように感じるんだけど、日本の政治家のスピーチ原稿のクオリティの低さ・不明瞭さって、英語圏から見ると、ちょっと信じがたいレベルじゃなかろうか。アメリカだと文学やジャーナリズムでマスター取ると、スピーチライターというプロ職がある。
アメリカ人以外、どんな海外ビジネスの場でも「通じない」と思うんですが… @kenichi_tomura 日本の有名なビジネス英文文例集で「I expect to be your great appriciate treatment」っていう文章があった @TrinityNYC
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