ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

アサカラ。

2007年05月17日 | アラシゴト。
にのちゃんと翔ちゃんの「山田太郎ものがたり」のせいで出社後すぐにお家に
帰りたくて帰りたくて大変でした。←ダメ社会人
今日一日、仕事が全く手につかなかったよ……てへぇ。←ダメダメ社会人
嵐ファンの方たちとともにネット上でぶちあがりたかったの。
まーつーりーだーーー!!!C☆A★R☆N★I☆V★A☆L★Night☆★☆

本日のワタクシ的心情の移り変わりは、びっくり→ちょい凹み→立ち直ってカーニバル
てな感じです。
ということで只今、絶賛カーニバル中です。

にのが「山田太郎ものがたり」で連ドラ主演ってのは結構色んなところで噂されて
いたけどまさか翔ちゃんまでキャスティングされるとは思ってなかったよ。

このドラマは間違いなくジャニの法則が発動されるだろうし。
そうなるともれなく主題歌が……も・ら・え・る・ぞ☆キャッ
来るかな、来るかな、主題歌ちゃん!
今年三枚目のリリースちゃんちゃん!!

まぁ、はっきり言って(嵐ヲタ的にも、制作側としても)ハイリスクハイリターンな
キャスティングだとは思いますが(←ここらへんが凹んだ理由デス)、嵐も年齢的に
最後の波(チャンス)になりそうなのでね、勢いのあるうちにリスクを冒してでも
勝負に出る必要があるのかもしれませんね。

日刊スポーツ(日刊の記事は色々ツッコミ所が満載でかなり楽しめた 笑)じゃない
けど、ほんと結果が求められる立場になってきているので、このドラマが面白い作品に
なるといいな、たくさんの方に見ていただけたらいいなと切実に願っておりますです。

これで今年の夏はコンサートにドラマにレギュラー番組にとフル回転で大忙しな嵐に
なりそうなので、くれぐれも体調管理に気をつけて乗り切っていって欲しいな。
さとしベイベーのお言葉を借りるならば、「健康が一番」ですから。

嵐っ子は頑張り屋さんでどうしてもムリしちゃうし、その高いプロ意識と強い意志とで
体力の限界点を超えて突っ走っちゃうタイプの人たちなので、周りのマネージャーさん
たちにちゃんと気に掛けていて欲しい。
あの人たちきつかったり辛い時にも言葉や態度に出さない人たちだからまじ心配です。

しっかしにのはギリギリ高校生役イケルと思うけど、サクライ氏(今年御年25歳)は
どうなんだ?
翔ちゃん、私のイメージではYouはギリギリでアウトだよ☆
最近頑張って痩せていたのはこういうことね。
今週のZeroのOPで顔色の悪い翔ちゃんを見て(あんだけ痩せろ痩せろ、と言ってた
くせに)心配していたんだけど、体に悪い痩せ方はしないでね。
そうでなくても今年の夏は過酷になりそうなのだしさ。

原作を読んだことなかったので、ネットであらすじをチェックしたんだけど、
さらーっと読んだ感じだと二人の配役は逆でもおもしろそうだなぁ。

瀬戸口Pのチームが手掛けるらしいので、(そこそこ)信頼してます。
たくさんの人に愛される、楽しい作品になりますように。
そしてうちのカワイコちゃんたちを何卒よろしくお願いします。
……と菓子折り持って赤坂にご挨拶に伺いたい……←ママン気分全開