ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

紅白舞台裏。

2010年01月26日 | アラシゴト。
少クラプレミアムで紅白の舞台裏やってましたね。

フラッシュ慣れしているであろう嵐がびっくりするくらいのカメラのフラッシュを浴びた
という記者会見、ずっと見てみたかったんで放送されて嬉しかったなぁ。
ってかほんとに凄かった!
写真撮る時のフラッシュでいつも目を瞑ってしまい写真見ては凹むことの多い私
としましてはあんだけ光を受けても普通に目を開けてられるあの5人は「人間?!
ほんとに同じ人間?!」て感じでしたよ。芸能人用のフラッシュって一般人用とは
違うの?それとも訓練であそこまでなれちゃうもんなの?

本番前にトキオさんのとこに挨拶に行く時にオープニングのお洋服がちゃんと見れて
満足じゃー。
五人ともどこかしらにお花がじゃらじゃら付いてましたね。可愛い。
紅白ともなればあんなに短時間しかテレビに映らない衣装でもきちんと作ってもらえる
んですね。さすが国民的歌番組。

そして本番後の潤くんのテンションが嵐、紅白初出場の全てを物語っていました。
興奮冷めやらず、な潤くんのテンションとキラキラを垣間見れて良かったな。
「永ちゃん」て言って潤くんに注意されるふにゃふにゃ最年長も可愛かったよー。
よらん(By 大野くん)での永ちゃんファンのお店に潜入した回を思い出した。
紅白歌合戦で共演しちゃうなんてあの時は想像だにしなかった。
何だか感慨深いっすね。
そしてあの白スーツの下のシャツがノースリーブという新事実。
いやね、ちょうど日曜のお昼にカウコンの映像を見直してて、にののシャツがノースリっ
ぽいってのに気付いてちょっと気になっていたので超タイムリーな謎解きでした。


今回のプレミアムは嵐の紅白舞台裏もだけど何といっても私のジャニーズ好きの入り口
でもあるMr.東山の千年メドレーですよ。
私大好きなんだよ、千年メドレー。
途中大野くんの幻影が頭をよぎったりよぎらなかったり。(どっち?!)
あれはきっとまっぼろしじゃなーい♪


日曜日と言えば、若沖特集見ました。
芸術に疎いワタクシは「大野くんが好きな若沖」というミーハーな認識くらいしか
持ち合わせていなかったんですが、実物を見てみたいなぁ、と素直に興味を持てたから
きっかけはミーハーな気持ちからでもきちんと見れて良かった。