ピクトアップ。

にのの才能の煌きに魅了される人たちがいて、
お仕事が繋がっていくことが誇らしい。

私は天才って言葉はあんまり好きじゃないんです。

「あの人は天才だ！」て言っちゃうとそれで終わっちゃうような
気がするんだもん。軽すぎる。
その裏での苦しみとか、陰の努力とか絶対あるんだろうに、
全部を打ち消してしまう響きがあって好きじゃない。
それくらい圧倒的且つ絶対的な言葉で好きじゃない。
キライじゃないけどスキじゃない。

でもね、あえて言うよ。にのは天才だと思うよ。

だぶんにのはあんまり裏でのこととか知られたくない人だと思うから
（嵐はみんなこの傾向が強いけど一番強いのはにのですね）
あえてこの言葉を選んでみました。

もちろん嵐っ子はみんな才能の煌きと努力の跡を感じさせてくれるステキメンです。
これはね、贔屓目無しに断言できるんだ。

でもにのは突出してると思う。