ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

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普通。

2011年03月27日 | ワタクシゴト。
ぶっさんじゃないけど、「普通」の日々を送れること、その幸せを一日一日噛みしめながら生きてます。
お久しぶりです、megumiです。
いやー、更新する度に「お久しぶり」になっちゃうんだからびっくりですよね。(キミの怠惰な性格のせいだよ)
あまりにブログから遠のいちゃってるもんだから、超の上にまた超が5個ぐらいついちゃうアナログな私も重い腰を上げて遂に呟き始めちゃいましたよ。
ついったー、いぇーーー!!!
Say!Yeah!
ブログとツイッターの2本立てでお送りすることになりましたが、大丈夫なのかな、自分。
一度ついた怠け癖はそうそう簡単には治らない気がします。
治……るといいな☆(結局のーてんき)

日本中が悲しみに包まれ、世界中が衝撃を受けたあの日から、意識的に「普通」であろうと思って生活を送っています。
テレビをつけるたび、被災地の方たちの姿に胸が痛くなります。
心が沈むこともあります。
逆にその姿に励まされることも。
何か自分にできることはないだろうかと、何か、何か、とえも言われぬ焦燥感を抱いたりもします。
だけど今回の地震や津波の被害が少ない地域に暮らす私はできるだけ「普通」に生きて行こうと思っています。
そしてその「普通」の毎日を大切にしていきたい、と。

今日はお昼から母方の祖母に、夕方から父方の祖母に会いに行ってきましたよー。
おばば(と言うと父から叱られますが……←いい歳してまだ叱られる人)巡りの一日でした。

父方の祖母は以前は一緒に暮らしていたのですが、数年前から同じ町内の介護施設にてお世話になっています。
祖母との面会を終えて帰ろうとする時、ひとりのおばちゃんが「菜の花持っていかんね」と声を掛けてくれたんですけど。
聞くと地元の直売所に卸していた菜の花の売れ残った分を引き取ってきたそうです。

「おいくらですか?」て聞くと「お金はいらんけん持って行かんね」と言ってくれて。
その花束に貼ってあったバーコードに生産農家であるおばちゃんの名前が記してあったんですけど、その名字を見て、同じ町内の同じ地区に住んでらっしゃる方だな、となんとなく思っておばちゃんに尋ねたら

「そうよー、おじょうちゃんもね?」(三十路の私もおばちゃんにかかれば、立派なおじょうちゃん☆)
「えぇ、○○(名字)です。」
「あー。○○ちゃんの(おじいちゃん)娘さん?」(おじいちゃんの娘さんは50代だよ、おばちゃん! 泣)
「いえ、孫ですー」(孫です。孫です。まごまご嵐です←どさくさ 私は30代だよ、おばちゃん!)
「そうねー、よー似とらすねー」
「○○ちゃんのお孫さんに貰ってもらえて花も喜んどるよー」

……なんてざ・地元!てな感じの会話を繰り広げながらちょっと泣きそうになっちゃいました。

昔ながらの地域ですから中にはひいおじいちゃんを知っている方もいらして「○○先生(ひいおじいちゃんは小学校の先生でした)のお孫さんね?」とか声を掛けてくれるおばあちゃんもいたりして。

今を生きている私だけじゃなくて、おじいちゃんや、ひいおじいちゃんやそのずっとずっと前から一緒にこの地で生活してきた繋がりのある方たちが多く暮らすこのふるさとが愛しくて。
そこに暮らす人たちが大切で。

人口1万7千人の私のふるさと。
その人口をはるかに越える数の人々が亡くなったり、行方不明になっている現実。
一瞬にして大切な人、大切なもの、大切なふるさと、その全てを飲み込んでいった地震と津波の恐ろしさ、そして残酷さを改めて感じています。

被災地の方たちが一日でも早く安心して、笑顔で「普通」の毎日を過ごせる日が来ることを心から祈りながら、私ははたから見たらなーんもない寂れた町だろうけど、私にとっては特別なこの地で「普通」の日々を送っていこうと思います。

ぶっさんはやっぱり偉大だったんだなぁ。(KCE大好きなもんで!)
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