そして、また魔王。

これまたネットで徘徊していて他の方のブログで「なるほどね～」と感心した
演出。

直人が図書館でしおりちゃんに過去に人を殺してしまったことを告白するシーン。
なんであんなアングルで撮ってるんだろう、と不思議に感じてたんですが。

そのブログの方の解釈によるとあれは教会の懺悔室で神（父）様に罪を告白して
赦しを頂くシーンを重ねてあるらしいのです。

……なーるーほーどーーー！！！

いやー、制作側の意図が深い。
これも韓国ドラマの演出をそのまま活かしているのでしょうか？
このドラマは随所にキリスト教が文化に根付いた韓国文化を感じさせますね。

ナルホド。

以下、魔王さんのネタバレになりますので「まだ知りたくないのー！」と言う方は
回れ右でお願いします。







































































ネットを徘徊していて衝撃の事実を目にしました。

AMANO MAKOTO（雨野　真実）はMANAKA TOMOO（真中　友雄）のアナグラム
だったんですか？！

すげぇ、こんな手の込んだ脚本書いたのは誰？
韓国版からそのまま生かしたんだろうけど。