第三話で奥貫さんの悲痛な言葉に一瞬心を痛めているっぽい表情をみせるシーンが
楽しみで仕方ありません、megumiです。こんばんは。
いやー、楽しみ過ぎて困っちゃうね☆
復讐の鬼が垣間見せる苦悩。超テンション上がるー。yabai-yabai-yabai!
領さんはもう復讐への道しか残されてない、というか後戻りができない
じゃないですか。
でも机上の空論と実際に他人を利用して復讐計画を遂行していくのでは、人の
感情が絡んできますから。
いくら魔王・大野(成瀬さん)とは言っても復讐に手を染めるきっかけとなる
悲劇さえなければ基本は優しいお兄ちゃんだったわけですから。
人の痛みがわからない人間ではないんですもん。
むしろわかり過ぎるくらいわかるからあんな人の心理を突いたような復讐劇を
作り上げることができるわけですし。
苦悩する魔王。
後戻りできない悲しき復讐鬼。
いやー、なんて萌えドラマなんでしょう。
もーねー、(もしも!万が一!!仮に!!!大野くんが連ドラに出演するなら)
こんな役柄をやって欲しい、てのがドンピシャで来ちゃうんだから……
し・あ・わ・せ☆
ワタクシ、大野贔屓の嵐ヲタとは言ってますが基本的にゆるーいもんで
「えっ、(私って)誰ファンだったっけ?」と感じることも多々あり(最低)
大野ファンと胸を張って言えない感じで。
それ故大野贔屓の嵐ファンと名乗っているんですが。(嵐五人が大好きってのも
もちろんあります)
魔王が始まってからと言うものの、自分が大野ファンであることを改めて実感
しました。
私ってば立派に大野ファンじゃーん!(嬉)
いつぶりかしら?この感じ。
たぶん「がんばるさ」で大野くんが太ってるわ、オバパーだわで彼のビジュアルに
怒り狂ってた時以来です。(遠い目)
あれ以来大野くんのビジュアルに対してのこだわりはあんまりないんですよね。
大概のことはあの時に比べたらマシじゃね?と思うことで乗り越えられちゃう。
こんな一話、一話が楽しみなドラマになるなんて。
ありがとう、魔王。
(たまには)いいとこあるじゃん、TBS。(上目線)
楽しみで仕方ありません、megumiです。こんばんは。
いやー、楽しみ過ぎて困っちゃうね☆
復讐の鬼が垣間見せる苦悩。超テンション上がるー。yabai-yabai-yabai!
領さんはもう復讐への道しか残されてない、というか後戻りができない
じゃないですか。
でも机上の空論と実際に他人を利用して復讐計画を遂行していくのでは、人の
感情が絡んできますから。
いくら魔王・大野(成瀬さん)とは言っても復讐に手を染めるきっかけとなる
悲劇さえなければ基本は優しいお兄ちゃんだったわけですから。
人の痛みがわからない人間ではないんですもん。
むしろわかり過ぎるくらいわかるからあんな人の心理を突いたような復讐劇を
作り上げることができるわけですし。
苦悩する魔王。
後戻りできない悲しき復讐鬼。
いやー、なんて萌えドラマなんでしょう。
もーねー、(もしも!万が一!!仮に!!!大野くんが連ドラに出演するなら)
こんな役柄をやって欲しい、てのがドンピシャで来ちゃうんだから……
し・あ・わ・せ☆
ワタクシ、大野贔屓の嵐ヲタとは言ってますが基本的にゆるーいもんで
「えっ、(私って)誰ファンだったっけ?」と感じることも多々あり(最低)
大野ファンと胸を張って言えない感じで。
それ故大野贔屓の嵐ファンと名乗っているんですが。(嵐五人が大好きってのも
もちろんあります)
魔王が始まってからと言うものの、自分が大野ファンであることを改めて実感
しました。
私ってば立派に大野ファンじゃーん!(嬉)
いつぶりかしら?この感じ。
たぶん「がんばるさ」で大野くんが太ってるわ、オバパーだわで彼のビジュアルに
怒り狂ってた時以来です。(遠い目)
あれ以来大野くんのビジュアルに対してのこだわりはあんまりないんですよね。
大概のことはあの時に比べたらマシじゃね?と思うことで乗り越えられちゃう。
こんな一話、一話が楽しみなドラマになるなんて。
ありがとう、魔王。
(たまには)いいとこあるじゃん、TBS。(上目線)