ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

テラヘ。

2007年07月28日 | ワタクシゴト。
録画しといてよかった~。保存決定。
エンディングまでブルーSPだった「地球へ…」永遠と陽炎と。
とりあえずスタッフはブルー好き過ぎ!ファンもブルー好き過ぎ!!
そして私もブルー好き過ぎ!!!

先週からもう切ない切ない。
ブルーが口にする言葉全てが切ないんですもん。

特に今週はリピリピリピでした。
ブルーの死、ジョミーの決意。
ジョミーは一皮向けたね。戦士としても、長としても。

数日前に原作を買ったんですけど、アニメから入ったからか、私はやっぱりアニメのが
好きでした。
原作はもうちょい刹那的で、アニメの方が温かみがある印象です。

今回のナスカ決戦でジョミーが失明、失語、失聴しなかったのも良かった。
だって切な過ぎるもん。
(ジョミーや他のミューたちにとっての)心の支えであるブルーを失い、仲間を失い、
安息の地を失い、若きリーダーから光と声と音が消えてしまうなんて。

タイプ・ブルーって強力なサイオン能力を持ったミューのことなんですね。
そのオリジンがブルーでジョミーやナスカの子供たちもブルーと同じく強力な
サイオン能力を持ったタイプ・ブルーに属するってことですよね?
……という風に解釈しました。

だってタイプ・ブルーのサイオン反応が9つってことはそういうことですよね?たぶん。
ブルーとジョミー、そしてナスカの子たち7人。
そんで残りのミューたちは特にタイプの呼称はナシなのかなぁ、と思うんですけど。

ここから先は戦いの連続になるのでしょうか。
とりあえず次週スウェナが出てくるんで彼女に期待してます。
原作ではほんのちょい役だった彼女が初回からジョミーの友人として出てきたのにも
きっと理由があるんだと思うので。

嫌味メガネがちょっとかっちょよかった。意外と良いヤツなんだね、あんた☆と思わず
握手を求めたい気持ちに。

普段アニメを見ない私としては10月からガンダム?えー?!「地球へ…」でいい
じゃーん、なんて思うんですが、噂では視聴率が悪かった前作を打ち切って、
その代わりにツナギとして製作されたって聞きますし。

今言えることとしては、タイトルも知らないけど(シツレーな!)、前作ありがとう!
……て感じです。

ヤマタロ。

2007年07月28日 | アラシゴト。
やまだたろうのヲタ内の評判が良くねぇ。
そして私はまだ先週分も観れてねぇ。(早く観て☆2週分はキツイっす)

いやー、色々と惜しいですよね。
出てる人はみんな好きなのにな。石井さんの演出も好きなのにな。
やっぱ、脚本ってドラマの生命線。
がんばれ、マギー。(上目線、失敬)

私はにのちゃんがステキに腹黒キャワキャワで翔ちゃんが美ジュアル良好でかっこよく
(そしてセレブ貴公子改め変態貴公子。翔ちゃん、キミは演技をするといつも若干の
変態っぽさが入るよね?)、託ちゃんと磯貝の主従コンビがほんわかしてればそれで
いいや。(ハードル、低っ!)