ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ヤマダ。

2007年05月19日 | アラシゴト。
イヌミヤとサクライの新ドラマ公式発表後にジャニヲタさんたちのブログ巡りをして
「山田太郎ものがたり」の認知度の高さに若干ビビル嵐ヲタmegumiです、こんばんは。

えぇぇぇぇぇ!そんなに人気者だったのか、山田太郎!!
予想外だよ!!!

台湾でドラマ化される日本の漫画が多いという話題でちらっとタイトルを聞いたことが
あるくらいで、私はこの原作を全然知らなかったし、もちろん読んだこともなかったん
ですけど、ちまたじゃ評判の人気作品らしいじゃないですか!
そんでもってこの作品に思い入れのある読者のみなさん的には今回の嵐っ子二人の
キャスティングはナシだな、ということらしいじゃないですか!(のーーーん!!!)

仕方ないですよね。
読者の方全員が心の底から納得できるキャスティングなんてありえないとはいえ、
高校生の役の彼らの実年齢は23歳と25歳でかなり年齢の開きがあるし。
外見も随分と漫画のキャラクターとは異なっていますし。
そりゃ、納得できないですよね~、と少しばかり申し訳ない気持ちです。

でも原作に忠実なドラマが必ずしもおもしろいとは限らないから、案外別物として
楽しめるかもよ、と私は思っています。
ってかそうであって欲しいし!
ってかそうなると信じてるぜ!!

原作アリを映像化する時は実際出来上がったものを見てみないと判断がつかないもんです。
先入観ヨクナイアルヨ!

まぁ、結局何が言いたいのかと申しますと……しのごの言わずにとにかく一度(出来
上がったドラマを)見てくれ!と。
そんで面白くなかったらそれ以降は見なくていいし、奇跡的に面白ければ儲けもんて
ことで見続ければいいじゃん、いいじゃん、ぷっぷくぷー。←ふ、ふざけてないよっ!(汗)
一度見てから判断しても全然遅くないアルヨ。

……と思うわけなのです。

だから、だから、みんな、(ドラマ)見てーーー!!!(必死超)

……なんでこんな必死にフォローしてんだ、私?←それはキミが嵐ヲタだからダヨ!