ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ワールドワイド。

2007年02月01日 | ソノタ。
朝からワイドショーチェックは正直しんどい。

日テレちゃんの前日のラテ欄に嵐映画密着なんて書いてあったから
日テレ中心に観てたんだけど、大人しくCX張っとけば良かったー。

「黄色い涙」はやっぱりフジ協賛なのか、随分と長く扱ってもらってて。
でも気づいた頃には時既に遅し、でした。

……バードめっ!(嘘です。いつも感謝カンゲキ雨嵐です。)


世界的俳優のニノミヤさん、べるりんやぱりに行ける事になって良かったです。

この分だと確実にコダックシアターのレッドカーペットを歩くわんこが見られる事に
なりそうですね。よかったね、にのちゃん。

そして「黄色い涙」は国際映画祭への出品を視野に入れて頑張ってるみたいで、
選ばれるかどうかはわからないけど、もし選ばれたら嵐五人でレッドカーペットを
歩けるのかなぁ、なんて淡い期待。

五人で歩いてる姿見てみたいなぁ。

ちょっと浮くくらい小さく固まって五人でキャッキャキャッキャしてそう。(妄想中)


「拝啓、父上様」
私は聰ちゃんがよく口にする「大人の為の上質のドラマ」っていう宣伝文句を
まっっったく信じてなかったんですけど。だって、優しいじ(自主規制)
……えー、「拝啓、父上様」に夢中です。

とりあえず制作スタッフのセンスが良いと思う。(←脚本は?!)

「ゆれる」以来くらいに、そんなことを思いました。
あれも観終わった後、西川美和ってセンス良いなぁ、と思った。

具体的にどこがいいのかとか説明できる程わかってないから「センスが良い」て言葉で
簡単に片付けちゃう傾向アリなオンナです。

そして最終回までに確実にキュン死にすると思う。
犯人は世界のカズナリ・ニノミヤです。
にのみーのハートど・ろ・ぼ・う☆(←壊れた)


にのちゃんの無敵のつるつるお肌にぶつぶつがーーー!!!
ドラマって大変なのね、としみじみ。

にのちゃんが荒れるくらいだからお肌の弱い潤くんはそりゃ、荒れるよね。

でも次は日テレだから多少の肌荒れは照明で飛ばして、キレイに撮ってくれるはず。
それが救いだな。ゆっくり休ませてあげたいけど無理っぽいし。

日テレの照明って他と何が違うんだろう。日テレ摩訶不思議。