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愛犬ラブ

2005年08月30日 | Weblog
妹から送られてきた愛犬の写真。
雨の日の散歩用の合羽や、足の裏を守るための靴下、帽子やバンダナなどなどのアイテムはとても嫌がるのに、ディズニー大好き一家の影響を受けてか、このミニーちゃんの耳については、喜んで着用。

そういえば私も長らくディズニーランド&ディズニーシーに行っていないなぁ。
私が好きなのは、ディズニーシーのパフォーマンス「アンコール」。

これは以前にも紹介したかもしれませんが、本当に迫力満点のステージに魅了され何度観ても飽きない素敵なショーです。

家族5人でディズニーランドに行ったのは、私が小学校6年生の頃が最後かも。
先日本当に久しぶりに5人が集った時、そうした家族旅行を実現したねぇ~と話し合ったばかりです。

東京、滋賀、ハワイ、広島と皆がバラバラになってしまっている今、これは長女として計画しなきゃダメだなぁと、愛犬の写真を見て思いました。お互い忙しさを理由に、「いつでも会える」という安心感から、どうしても他の事柄を優先しがちになってしまうけれど、やっぱり一緒にいられなかったり、一緒に実現したいと言っていたことが叶わなかった時に何よりもショックを受けるのは家族との時間や約束なはず。

これは早急に対応しなければ!!!

家族、家族と同じように自分のことを大切に想ってくれる人、仲間達、彼らの愛情があってこそ私は生きていられるんだなぁと実感しながら、また昨日のブログに引き続き、「生きる」ということについて自分なりの答えを模索しています。

もし自分なりの「生きる」を発見した方、模索しながらも誰かと共有したいなぁと思った方、ぜひ昨日の記事にコメントお待ちしています☆


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2 コメント

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生きるとは (MOTOHIRO♪(基博))
2005-09-07 22:55:34
亜基さん、24時間TV、お疲れさまでした。

すぐに投稿したかったのですが、いろいろと考えてしまいました。



『生きる』とは?

私は29歳で父が他界しました。

突然の死でした。自ら命を絶ったのです。

遺書も何もなかった。



でも、父の最期の顔は微笑んでいました。

最期にあんな顔を見せてくれたことは、子どもとして、この上なく有り難いことでした。

55歳の死でした。 父はどうして生きることに自らピリオドをうったのか? あれから9年。私なりの答えはでています。



そこで、私にとっての『生きる』とは、ただただシンプルに"今、自分のやるべきこと、できることを行うこと"。



笑顔もそのひとつ。私は顔の筋肉が動きます。

だから、心は泣いていても、顔は微笑みます。



あいさつ。人とすれ違うときは、必ずこちらから会釈します。声をかけます。これも私にできることです。



平凡なことを平凡に実践すること。

これって、出来るようでなかなか出来ない。。。



父は平凡じゃないことをやり続けてきたから、ちょっと疲れちゃったのかな?



父がまだまだ持っていたエネルギーを、私は引き継いで、父の分まで生きる! そう思いながら、私は生きています。



父をみて思う事。やっぱり、パートナーって大切。

生きるとは、愛する人や生き物と共生すること、心が孤独でないこと、とも思います。



ちなみに、24時間TVは、ほとんど泣きながら見てました。 お疲れさまでした☆
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ありがとうございます (亜基)
2005-09-08 00:25:24
簡単にコメントをかけないほど、沢山の想いがつまった「生きる」。本当にありがとうございます。(基博、とってもうれしいネーミングです☆)



お会いできるまで、後20時間をきりましたね。

お約束をしたときには、まだ先だぁ~と思っていたのにあっという間に当日。



あらためて会社からメールをお送りします。





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