久しぶりです

久しぶりのＵＳＪネタです。
１～２月のＵＳＪは閑散期。めちゃ空いてます。
その代わり開園時間も短いし、休止しているアトラクションも多い。
年間パスを持っていない人にはあまりオススメしたくない時期でもあります。

こういう時こそ乗っておきたいアトラクションがあります。

普段は並んでいるけど、閑散期なら比較的待ち時間が短く乗れる乗り物たちです。
このように書くと、たとえば「スペースファンタジーザライド」とか「スパイダーマン」のような主要アトラクションを思い浮かべる人が多いと思いますが、それは違います。というのが私の考え。
シングルライダー非対応の、エクスプレスパスも非対応の、回転率の悪い乗り物が狙い目です。
たとえば
フライングスヌーピー
エルモのバブルバブル
ペパーミントパティのスタントスライド
などです。

そんな私はフライングスヌーピーとエルモのバブルバブルに乗ってきました。

フライングスヌーピーは、やはり乗っている時間があっという間にすぎてしまいます。できればもう一周くらいしたいところです。
スヌーピーの乗り物ごとに、ライドを上下させるハンドルがついているのですが、個人的にはいかに誰よりも早く上に上れるかに力注いでます（笑）みなさんもお試しあれ。


エルモのバブルバブルは大人の場合１人でしか乗れない乗り物。
乗っている間、少々淋しいし、決して効率も良くないので、大人２人でも乗れる仕様にすればよかったのにとも思ったけど、
よくよく考えてみると大人２人でもＯＫにすることで明らかに大人同士の客が増える→本来のターゲットであるファミリーがもっと並ばなくてはいけない
やっぱり、この形でも悪くないのかもしれません。
それにしても、とにかく回転率が悪すぎます。なんとかならんものか。

ウォーターワールドも行きましたが、かなり寒かったです。
これからしばらくは鑑賞しながら耐える時期です。

久しぶりにモンスターライブにも行きました。
ビートルジュースがね・・・。
動きがおかしかったのよ。
これは書き込んで良いのか悪いのか。
エンターテイナーは、個人的な感情で周りのお客さんが残念がるようなショーをしてはいけないと思う。
ファンは、エンターテイナーが嫌がるまで追いつめてはいけないと思う。
ファンもエンターテイナーも人間なのだから。

それにしても空いている。
空いている時だからこそできることもある。

また遊びに行きたいです。

初詣

少し遅くなりましたが、初詣にいきました。
気分的なものもあるのでしょうが、これがないと１年が始められない。

元旦からだいぶ日にちが経っていたので、地元の神社は大掃除中でした。掃除機ブンブンの中、お祈りして、おみくじを引く私(笑)。

気になるおみくじですが、「小吉」でした。悪くない。

学問
決心が足りない勉学せよ。
なんの決心なのかよくわかりません。が、勉学が必要なのであれば学びます。頑張ります。

争事
勝つ 人に頼むが吉
えっ、他人に争いをさせといて、自分は楽勝ってのはおみくじ業界において許されることなんですか？

恋愛
再出発せよ。
ちーーーーーん

縁談
心和らかに待てば疑い晴れて思い叶う。
疑い＝なべのすけは肉食獣だ。とか、そういう事かなぁ。
その疑いは晴らすべく、夕食はしゃぶしゃぶを食べました。肉～！肉～！


このおみくじを見て、今年の目標が決まりました。
心和らかに！
心和らかに！
心和らかに！
待て！

本年もよろしくおねがいします。

ASKA CONCERT TOUR ROCKET

１月１３日（日）名古屋国際会議場　センチュリーホール

UNI-VERSE
SCRAMBLE
朝をありがとう

Girl
歌の中には不自由がない
birth
FarAway

はるかな国から
You & Me
はじまりはいつも雨

冬の夜
水ゆるく流れ
けれど空は青-close friend-

（MC　メンバー紹介）
Kicks Street
LOVE SONG
L&R
バーガーショップで逢いましょう
晴天を誉めるなら夕暮れを待て

僕の来た道
いろんな人が歌ってきたように

～アンコール～
木綿のハンカチーフ
同じ時代を

今回座った席は３階席の１列目。
１列目は安全の都合上、公演中は立ち上がってはいけないことになっています。
そんな席がファンクラブ枠で発券されていること自体どうなの？って感じがします。
立ち上がれないなんて、消化不良起こすんじゃないかと思ったけど、意外と大丈夫なものでした。
家の中でコンサートＤＶＤ見てるような感覚に陥りました。（それって家でやればいいじゃんとは突っ込まないように）
しかも、結構音が良い。
神奈川のホールの音が酷かったもんで（汗）それに比べたらものすごく良かったです。
それもあってか、ＡＳＫＡさんの声もキラキラしているように聞こえたんだよね。

さて、大まかなＭＣの内容については、１２月に書き込んだ神奈川のＭＣレポを読んでいただければ一緒です。
（手抜きですいません）
そのときとは違った事だけ書き込みます。

まず、登場の時
「どうもありがとう～　最高のコンサートだった！　予告編です。（会場・笑）またせたね～」
で、スタート。
最初に最高のコンサートだったと言えるくらい、今回は自信満々の模様です。ドヤ顔歌手・ＡＳＫＡ（笑）

この日は、この後反省会なんだってしきりに話していました。
前のツアーの時も名古屋で反省会やってたけど、今回も反省会で、みんなでビデオ見返して色んな意見を言うそうです。
そういう目で見てしまうからか、なんとなく全体的にノーマルに見えてきました。特にバンドメンバー。

映画、レ・ミゼラブルを観た話もしていました。
以前にロンドンでミュージカルも見たことがあるそうです。
話はなんとなく覚えていたけど、映画の中でミュージカルを見ているようだったと。すごく良かったと話していました。
ひとりでレミゼ再現していたのが面白かったです。

チャゲアス話について。
毎回言いまわしとか、話の流れが違うのですね。
「活動休止をしてからもう４年が経ちました。もう４年か。早いね。
本当の話をすると、一部のスポーツ新聞記事に書かれたとおり、一度は解散という流れで話がすすんでいたこともありました。
みんなに発表する１年くらい前からずっと話し合いは続けていました。
チャゲアスとして活動するには、その時は、次の目標が見えない、やりつくした気分になっちゃった。
ソロを極めて行くこともできるけど、チャゲアスにはファンクラブがあって、そのファンクラブには自分では考えられないくらいの多くの会員がいます。
そのファンの人たちは、チャゲアスを応援したいのであって、ソロを応援するためにファンクラブ入っているんじゃない、と思っている人もいると思う。
そう考えたときにこのままソロをやり続けて行くことはファンにとって不誠実なのではないかと思った。
だから、解散という方向で話が進んでいた。
話し合いは事務所のほんの一部の人だけが参加していて、最後の話し合いの時もほんの一部の人間で話し合うことになった。
そのときに、色々しゃべるんだけど、冗談抜きに頭に思い浮かんだのはお客さんの顔だった。
それで、今回ばかりはみんなに甘えさせてもらおうよ、ということで活動休止という形をとることに決めました。
そしたら、スポーツ新聞にあんなふうに書かれたでしょう？
怖いよねぇ～。
事務所も解散は無くなったわけだから、きちんと解散はありませんとコメントしてくれたけど、
今度は自分たちの目を引くために解散騒動を起こしたみたいな言われ方をして、正直そっちの方がダメージが強かったです。そんなわけないって。
でも、元々ソロ意識がつよいふたりが組んでいるわけで、
ファーストアルバムでもソロの曲があるし、セカンドアルバムにもチャゲの「嘘」っていうきょくがあるんですけど、サビではもりたかったのに、気がついた時にはレコーディングが終了してて。あの曲好きなのになぁ。
あれから、４年経って、時々スタジオとかで顔を合わせる時があるんだけど、そろそろやりたいねっていっているんだよ。
（会場　拍手）
俺がね。あいつはどういうか分からないけどさぁ。
そもそもあいつが悪いんだし（←みたいなこと言っていたような・・・）
」

このＭＣ聞くだけでも、今回強引に名古屋に来た価値があったと思ったよ。
この前のＭＣではこっちが消化不良だったもん。
その言葉を待ってたよ。

それ以外はあんまり目新しいこと言っていなかったなぁ。

あと、曲の中で気がついたことは、
UNI-VERSEの間奏部分でギターチェンジ。どうやらギターの弦が切れたらしいです。１曲目から切れるとはいったいどんだけ力が入っていたんでしょうか。
見慣れない黒いギター使ってました。　個人的にはレアです、レア。

Girl～FarAwayの４曲が特に声が冴えていまして、逆に声が出すぎて力をあり余しているようにも見えました。
翌日もコンサートあるのに、最初からこんなに飛ばして大丈夫？ってこっちが心配してしまうくらい。

そんな心配が的中したのか、
晴天を誉めるなら～では後半部分あまり歌っていませんでした。
むむむ。

それでも、本当に全体的にすごくよく声が出ていて、
マイクなくても自分のところに声が届くんじゃないかと本気で思った。ってか、本当に生声が聞こえていたんじゃないかと思う。思う。思う。

今回のコンサートは２時間２０分。
他の会場に比べると、すこし喋りが少なかったかな？
それでもすごく満足です。

さて、次はいつライブに行けるかな？

名古屋です。

先日、休日出勤をしたこともあり、自分にご褒美をするとすれば何がいいかと考え。
急に思い立って行動しました。
なんとかなるだろうと思って、チケットも持たずに飛び出して、(ギリギリ)なんとかなりました(笑)。もうこんな綱は渡りたくない(笑)。

今日もASKAさんのコンサートに行ってきました。
やっと、明るい時間にツアートラック撮影することができました☆



細かい感想はまた後日書き込みますが、ASKAさんが「(チャゲアスについて)そろそろやりたいねって言っているのよ。俺がね。」
と言ってました。
もちろん、会場には拍手が沸き起こりましたよ。

ただ、ASKA体内時計の「そろそろ」は、どれくらいの時間をさすのかわかりません。「次は」という言葉を信じて１年以上待つことなんて何回もありました。
だから、「次のお約束ができるようになりました。」程度に理解しておこうと思います。

それにしても、今日のASKAの声はキラキラしていました。(音響や席に左右されるのかもしれません)そんなASKAさんの声が好きです。

ちょっと残念だったのは「こっちまで感動させてもらってありがとうございます」発言が聞けなかったこと。
ASKAさんが悪いわけではありません。声が伸びまくりで余力ありまくりでした。ステージのパワーが強すぎて、完全に客席の方が負けていました。
だから、以前に体験したような、ステージと客席の化学反応みたいなのがなかった気がします。
やっぱりライブは生き物です。

終演後、セットリストの看板がありました。
これで、曲順が確実にわかります。



マジで今回のコンサートオススメです！
興味がある方はぜひ！！

大阪続き

と、いうことで改めまして。
ＡＳＫＡさんのコンサートに行ってきました。
正月明け＝ＡＳＫＡさんが正月にぐだぐだし過ぎて太ってるorぐだぐだし過ぎて体調崩してるイメージ（ごめん）
さすがに体調万全、というわけではなさそうでしたが、そういう時の方が気持ちで押されて感動することも多いんです。
だから、この日のライブはすごく良かった。

今回のツアー内容、本当に好きです。ホント行けることなら何回でも行きたい！
曲順ですが、後から気がついたけど、サンキューメールをもらうためのアンケート答えたら曲順わかるんだよね？カナケンはそれを忘れたから曲順がぐちゃぐちゃだったということで。
後日、書き直しますわ（汗）

今回のＭＣも大体前回行った神奈川県民ホールの時と同じです。
神奈川県民ホールの時よりも全体的に短くまとまっていた印象です。（ちょっと物足りな～い）
それにしても、声聞き取りにくい・・・。これはやはり座っている場所に左右されるのか？

最初のＭＣでは
「今日は４時開演なので、自分もお客さんもちょっと調子が違う感じもするけど、いつものようにみんなで同じ方向に向かって行きたいと思います。最後までよろしく」
みたいな事を言っていました。

その次のＭＣでは
「このツアー今回は３０本あるんですけど、それでは少ないと思っていて、追加公演もやりたいけど、メンバー、特にドラムの江口さんが忙しすぎてスケジュール合わないんだよねぇ」
みたいなこと言ってました。
その後お馴染み（？）大砲ミミズの話。
「今回のパンフレットには、初の試みでエッセイと散文詩を載せています。別に買ってくださいって言っているわけじゃないよ？」（会場・笑）
大砲ミミズは（ＡＳＫＡ氏曰く）昨年まではウィキペディアに掲載されていたけど、いまは削除されているのだとか。掲載されていたというのは本当なのか少々疑っちゃうところあるんだけどなぁ。
これって、誰でも書き込みできるの？んなら作ろうか？
この話の後に「はるかな国から」に続きます。
この曲の照明が、青い空と虹を表現しているような気がしました。決して楽しい曲ではないんです。すごく色んな事を考えてしまう曲です。

「はじまりはいつも雨」の次のＭＣは解散話について。
基本的な話は前に書き込んだものと一緒です。それに加えて、話していたことだけ加えます。
「一番最後の話し合いの時に、解散ではなく、無期限活動休止という結論になった。それから数ヶ月してからいきなりスポーツ新聞の報道があるわけなんです。
自分の中ではもう終わった話しなのに今？って思った。あの話し合いは本当に一部のメンバー、事務所の中でもほんの一握りしか参加していないし、そんな話を漏らす人もいないと思うのに、報道されて。怖いよねぇ。
実際、解散はしないという結論に達していたわけだから、事務所側も堂々と”解散はしません”と答えたけど、今度は逆に
それが、プロモーションのため、みたいな受け取られ方したことの方がダメージが大きかった」
「でもあの話し合いの時の最後に思い浮かべたのもオーディエンスの顔だったし、今でもみんなの表情が浮かぶことがある。あれから４年経って、考えも変わってきたし、そろそろ、もう・・・あっごめんだめだココまで！」
明らかに、年末よりも話しが進んでいるように思えるのは気のせいか？そういえば、この日はチャゲさんのお誕生日。。。２人でなにか話したか？（妄想）

「けれど空は青」はＡＳＫＡさんに神が降りて来たかというくらいに圧巻だった。マジ涙出そうになったよ。その曲の後。
「歌っていて、お客さんの顔が見える時があるんだけど、なんかその顔を見て、こっちまで感動させてもらってありがとうございます。きっとみんなもそういう気持ちだと思います」
みたいなこと言ってました。自画自賛？いやあれはマジで凄かった。
「チャゲアスの話に戻るけど、チャゲアスとしては最後となったコンサート「alive in live」がアンプラグド形式で行ったもので、キーボードの澤近さんがほぼプロデューサーとして動いてくれた。あの時はこれが最後だと思って歌っていたからさ、あの時の映像を今見たらそれが伝わってくるよね。
中でも「Red hill」のアレンジは凄く好きであんな感じのをまたやってみたいと思ったので、ちょっとここでやってみようと思います。」
ここから「Kicks Street」に繋がります。
やっぱり前半部分の歌詞は新しく付け加えられていますね。
だいぶオトナな内容です。
ＡＳＫＡ氏それ本当か～？　何度思い出しても、理解できるけど、納得いかないＭＣだ！

本編最後のＭＣ
「４時からの開演だったけど、そろそろ終わりが近づいてきました」（お客さん：え～）
「東京の厚生年金会館で１０daysのコンサートをやりました。過去にチャゲアスで１０daysやったことがあったのでそのつながりでお声がかかって、その時には活動休止していたので、僕が出ることになったんですけど。
その１０daysの最後にラララーで歌った曲があります。その曲に歌詞がついて、完成した曲を歌いたいと思います。」
（補足：１０daysの時は、最終日までに歌詞を書きあげると断言してたんですが、結局最後までできあがらなかったらしぃよ）
「僕の来た道」を歌うという運びです。
この曲、歌詞の中に「君はとても頑張ったと思う。僕はとても耐えたと思う」というのがあるんです。
この「君はとても～」の所、ＡＳＫＡさんは客席全体を見て力強く歌ってくれます。今の自分にはこの歌詞がものすごく嬉しい！泣ける！
その次の「いろんな人が歌ってきたように」
相変わらず凄いパワーです。
でね、２番のサビ当たりから。マイクの様子がおかしかったです。音が入ったり入らなかったり、声が届くようで届かないような。
間奏の間に復活して、最後のサビはまたいつも通り（でもなんか音質違った）だったんですが、なにが起こったのか良くわかりませんでした。
後から参加者のつぶやきとか書き込みとか見たけど、マイクの不調という人と、泣いてたという人といて、やっぱりよくわかんない。
前者であったならば残念でなりませんが、それも何なので、（自分の中では）後者ということにしておこうと思います。

アンコールでの最後のＭＣ。
「３１１は自分にとっても日本にとっても凄く大きな忘れられない出来事になりました。原発の問題も後回しにしているだけでなんにも解決していないし、なにも進んでいません。
このままだったら、日本はなくなってしまうんじゃないかと思うこともある。
でも、自分たちは、それをわかってて生まれてきたんじゃないかとも思う。
以前に、同じ時代に生まれた人同士で、同じ時代を歩いていく、という思いを楽曲にしたものがあるのですが、ここに来て、また少し違った意味をもった曲になってきていると思います。
その曲を最後に聞いてください」
みたいな事を話していました。

お客さんのノリですが、神奈川の時の方が盛り上がっていたように思います。いつも大阪のノリは１番だと思っていたので少々あれ～？な感じです。
音響は（座る位置にかなり左右されると思いますが）大阪の方が良かった。ボーカルとバンドとの音のバランスもいい感じだと思いました。
喋りは神奈川の方が分かりやすく、すんなり入ってくる感じでした。でも、大阪の方がチャゲアス復活の兆しを感じたので、この先どうなるのか・・・ドキドキします。

コンサートって、同じ内容でも全く同じものは存在しないですね。
それが良いんですよね！ホント生き物だと思います。
そして、音楽で最高の贅沢をしていると思います。
できることなら、もっと観に行きたい！！

ＡＳＫＡコンサートツアー 大阪

１月６日（日）　オリックス劇場（旧大阪厚生年金会館）大ホール

UNI-VERSE
SCRAMBLE
朝をありがとう

Girl
歌の中には不自由がない
birth
FarAway

はるかな国から
You & Me
はじまりはいつも雨

冬の夜
水ゆるく流れ
けれど空は青-close friend-

（MC　メンバー紹介）
Kicks Street
LOVE SONG
L&R
バーガーショップで逢いましょう
晴天を誉めるなら夕暮れを待て

僕の来た道
いろんな人が歌ってきたように

～アンコール～
木綿のハンカチーフ
同じ時代を


ごめんなさい、この前書き込んだ曲順間違えまくりだったと思う・・・
今度こそ、あってるハズです！
後日、書き加えますが、ひとまず曲順だけＵＰしますね。

ところで、ＡＳＫＡさん泣いてたってマジですか？
３階席からは分からんよ？　確かに声おかしいところはあったケド？？？

ズルい

今日はまたASKAさんのコンサートに行ってきました。
今回のツアーはマジでおすすめです。
今日も何度涙を流しかけたか。耐えたけど。

それよりも、私の心に残ったこの感情どうしたものか。

ASKAさん、ずるい！
はっきりと理由は説明できないけど、ずるいよ…。

チャゲアスとして最後に行ったコンサートツアー「alive in live」ASKAさんはこれがチャゲアス最後だと分かって歌っていたと話していました。
あの選曲はすごく好きだった。
確かに集大成とも言える内容だったと思う。
でも、私は最後だと思って聞いてなかったのに、そんな気持ちで歌っていたのかと思うと。ズルい。
最後と分かっていながら、最後に小島よしおの物まねして楽しそうに去っていくあの優しさも。ずるい。

今日のコンサートでも、解散話に触れていました。
「活動休止してから4年、あの時と今とではまた考え方も変わってきているし、また…そろそろ…だめだだめだこれ以上は自主規制しないと！ごめんちょっと言い過ぎた。もともとアイツが悪いんだしぃ。」

あとちょっとの言葉を待っているのに！
ずっと待っているのに！

やっぱりズルい！！！

Ｂ快速！！！

カウントダウン帰りのことです。
夜通し電車が動いているといえども本数が少ないのでちゃんと路線検索をした上で帰ろうと思いしらべていました。
すると、
西九条→（大阪環状線新大阪行き）→新大阪
なななんじゃこりゃ。
（補足：大阪環状線内には新大阪駅はありません。）
どうやら１日に１本しか走っていないくらいにレア電車らしい。
噂によると、大阪ミナミや和歌山に住んでいる人が早朝に新幹線に乗りやすくするためにできた電車らしい。
こんな時間に大阪で電車に乗ることもないから、これは乗るっきゃないでしょう！

西九条駅にやってきた電車は、大阪環状線ではなく「Ｂ快速」と書かれた電車でした。
Ｂ快速ってなんやねん！！！
ＢってことはＡもあるのか？（調べたけどありませんでした。仙台にはＡ快速というものがあるらしい）
ＢってことはＣもあるのか？（調べたけどＡ同様ありません）
しかもよりによってなぜ「Ｂ」？（調べたら色々記事があるんだけど全くもって理解できず）

西九条駅を出発したＢ快速は、貨物列車や特急列車が走る線路を走って新大阪駅を目指します。
大阪駅を北の方に大周りするルートです。
普段見慣れた景色が普段見慣れない角度から見られるこの風景が好きです。

新大阪に到着したＢ快速は折り返し和歌山方面へ向かう電車となります。
しかし、その電車はＢ快速ではなく、普通の快速電車でした。

正月からテーマパークも電車も満喫できて、個人的には満足です。

２０１３年の幕開けです

みなさま　
あけましておめでとうございます☆
ことしもなんでんかんでんをよろしくお願いいたします。

さて。
今年のカウントダウンも、恒例のハードロックカフェ→ＵＳＪの流れで行ってきました。
ハードロックカフェでは、ビュッフェとドリンクでのんびり過ごしながら、
年明けの瞬間はジェット風船をみんなで飛ばして踊って踊って盛り上がりました。
お店から、少しＵＳＪの様子が見えるのですが、風が強かったため花火がほとんど上がりませんでした。
今年のＵＳＪは花火に力を入れていたのでそれが開催できなかったのは少し残念です。
みんな寒い中ずっと外で待っていたのにね。
その点ハードロックカフェは室内なので暖かく過ごすことができますよ。
今後ハードロックカウントダウン仲間を増やしていきたいなぁと企んでます。よろしければ皆さんも。

ＵＳＪには、２時過ぎにイン。
毎回カウントダウンの残骸（いろんな意味での）を探しに行くのですが、
移動式テレビが残っていたのと、プチイベントのフロート撤収を見かけるくらいしか見つけられませんでした。
すでにＢＧＭも通常（クリスマス）に戻っているので、年が明けたのに１週間くらい昔にタイムスリップした気分になります。
元旦だけでいいからせめてクリスマスではなく平常ＢＧＭにならないものか。。。

バックトゥザフューチャー・ザ・ライド
今年の年明けの乗り初めに選んだアトラクションはＢＴＴＦです。
運が良いことに、一番見やすいライドの一番見やすい前方の席に当たりました☆
オープン時からあるアトラクションの中ではこのアトラクションが一番好きかもしれません。

ターミネーター２：３Ｄ
麗華さんがお正月のあいさつしてくれなかった・・・。
でも、毒舌をたくさん聞けたので結構笑えました。ＵＳＪはこうでなくっちゃ（笑）
で、本編の方では睡魔に襲われてしまいました。しばしの休憩タイムです。
前にも書き込んでいるかもしれませんが、前年からスポンサーがＮＥＣになりました。
それでアトラクション内の所々にＮＥＣロゴがついていたりとか、前説ルームのテレビが新調されていたりします。
そういうちょっとした変化をみつけるのもなかなか面白いです。

その他、新商品のチェックなんぞしながらこの日はアウト。
大体３時間くらいの滞在でしたが、今年も早々遊ばせてもらえたので良いスタートが切れたのではないかと思います。

そうそう、カウントダウンの時に前年の反省を元に、本年の目標を立てました。
・プレスプレビュー開催日にＵＳＪに遊びに行くこと。
・ＵＳＪに関するギモンに今まで以上にお応えし、よりＵＳＪを楽しんでもらうこと。
できる限りの努力はいたします。
今年もよろしくお願いします☆