前から夫が希望していた砥部町の食事処に行ってきた。
チラシ片手に片道1時間半の道のりを車を走らせる。
途中の桜三里は目の前の若葉が形容も出来ぬ程美しい。
道中も山々の緑も生命力に満ちあふれておごそか。
その光景は不信心者の私でも神々の存在を信じたくなる。
命の洗濯をしたようで清々しい。深呼吸をしながら通る。
目的地はすぐに分かり、夫の望みを叶える事が出来た。
品数も多くその割にはリーズナブル、人気のほどが分かる。
しかし遠方が障害!2人とも喧嘩する事もなく帰って来た。
チラシ片手に片道1時間半の道のりを車を走らせる。
途中の桜三里は目の前の若葉が形容も出来ぬ程美しい。
道中も山々の緑も生命力に満ちあふれておごそか。
その光景は不信心者の私でも神々の存在を信じたくなる。
命の洗濯をしたようで清々しい。深呼吸をしながら通る。
目的地はすぐに分かり、夫の望みを叶える事が出来た。
品数も多くその割にはリーズナブル、人気のほどが分かる。
しかし遠方が障害!2人とも喧嘩する事もなく帰って来た。
むしろ、喜びを分かち合えるので二人でいることの幸せを感じられる一時だと思います。
いいお話ですね~!
一人だと、どんなにおいしいご馳走でも食べに行く気持ちさえ起こりません。
大変な時もあるでしょうが、二人でいることは良いことです。
最初は面倒くさい気分でしたが道中の若葉に感激、
無理にでも出かけてきて良かったと思いました。
夫は花より団子、もっぱら食欲を満たせてご機嫌でした。
喜びの対象は別の事項でしたがそれで機嫌よく過ごせたのだから良かったと思っています。