夕方、夫はディから戻って相撲を見ながら早めの夕食を終えた。
私が後片付けをしているとドスンと物がぶつかるような音。
何事かと夫の寝室に行くと戸は開けっぱなしで姿はない。
トイレや風呂場も覗くが居ない。広くもない家なのに慌てる。
広縁で無様な姿でこけているのを発見! 本人も驚いた表情。
カーテンを閉めようとしていたのか仰向けで転んでいた。
「大丈夫、頭打たなかった?」抱きかかえると「ウン」と頷く。
驚かされたが大事は無さそう。しかしその後、起こすのが大変!
夫の脚腰のもろさを痛感する。腕の力もないから必死で助けた。
私が後片付けをしているとドスンと物がぶつかるような音。
何事かと夫の寝室に行くと戸は開けっぱなしで姿はない。
トイレや風呂場も覗くが居ない。広くもない家なのに慌てる。
広縁で無様な姿でこけているのを発見! 本人も驚いた表情。
カーテンを閉めようとしていたのか仰向けで転んでいた。
「大丈夫、頭打たなかった?」抱きかかえると「ウン」と頷く。
驚かされたが大事は無さそう。しかしその後、起こすのが大変!
夫の脚腰のもろさを痛感する。腕の力もないから必死で助けた。
打撲も怖い、、頻繁に転倒する家内を見てると、背筋に冷たいモノも感じます
起こす時には重量物、、、よりも人間が扱いにくい、、
体勢を整えて、自分の腰や膝に負担が少ないようには考えていますが、、、二次災害にならないように工夫も必要ですよね
油断はできません。グニャっとした大男を起すのは大変で泣きたくなります。
プラ・ニンさんも奥様の介護、無理をしないようにお気を付けくださいね。