敬老の日で連休だが私は毎日が日曜の身、普段と変らない?
「孫がいる訳でもないからまだバアバでも婆ちゃんでもない」
そう粋がると「どこから見ても婆さん!」と息子は馬鹿にする。
80 を超えてから体力的な問題で、婆さんと自分で認めだした?
それまでは厚かましいようだが年寄りの感覚など薄かった。
考える事などは昔と変わらない。でも名詞が出て来なくなった。
防ぎようがないのは外観の衰え、体が縮んで貧相さが増す一方?
町内会の祝金で商品券千円が配られたので葡萄1房を購入。
昼食はそれと鯛刺身と赤飯、1人ささやかな祝膳で健康を祈った。
急に「ばーさん」に成った訳でない、、?
マダマダ自身はそう思っていても世間の見る目は正直です、外見、立ち振る舞いが年齢をもろに表します。
自身気が付かなくても同年齢者などを見てアア、、年は逆らえないなあと最近つくずく感じますが最近は「人生100歳」の時代らしいです、、如何しようと悩みます!まあなる様にしかならないがゾッとしますね??逆らわず自然に、、ですか?
自分もきっと同じなんでしょう。嫌でも認めるべき?最近はそう思うようになりました。
常に見慣れていると分からないのですが、久々に会う人には「老けたなぁ」を感じます。
人生100年の時代、元気ならば長生きしたいです。こればかりは個人差がありますね。
あれこれ無駄に悩むの止そうと思います。成る様になる?
難しい問題ですが明るく元気で居たいですね。コメントありがとうございます。