陶芸を習っている友から、教室の作品展開催の案内を頂いた。
陶芸はそれこそチンプンカンだが単なる好奇心で観に行った。
湯のみとかコーヒカップなどの食器類だろうと思っていた。
ところが食器もあるが装飾品や置物、表札等多種にわたる展示。
陶芸の楽しさが伝わり、しかも全体的にセンスも感じられる。
彼女はまだ半年なのに作品は他に劣らぬ(?)出来栄えで驚く。
「先生の手が入っているから」と謙遜するが才能があるのだろう。
毎月2種制作で年に24作品、単品でなく複数枚のも作るそうだ。
年々増え続けると保存も大変? 余計な事を考える自分に苦笑!