料理番組とか旅番組を見ていて思う事がある。
いつも誰もが同じ表現で食べ物を褒めちぎっている?
口に含むや否や「うん!美味しい」と言う。
その後も「プリプリ」とか「とろける旨さ」とか言う。
たまには「不味い!」とか「変な味」言っても良いのに。
それでは番組が成立しないのだろうが、面白くない!
味は人の好き好きで感想もそれぞれの筈。
それなのに何の工夫もなく「美味しい」だけでは興冷め。
味よりもその料理のこだわりや調理法をレポートすれば良いのに。

いつも誰もが同じ表現で食べ物を褒めちぎっている?
口に含むや否や「うん!美味しい」と言う。
その後も「プリプリ」とか「とろける旨さ」とか言う。
たまには「不味い!」とか「変な味」言っても良いのに。
それでは番組が成立しないのだろうが、面白くない!
味は人の好き好きで感想もそれぞれの筈。
それなのに何の工夫もなく「美味しい」だけでは興冷め。
味よりもその料理のこだわりや調理法をレポートすれば良いのに。
