ゆうとのお役立ちメモ

ゆうとがお役立ちメモを綴りますよ!

吃音と電話のお話しです

2012-08-26 06:43:08 | 日記
おはよー!今日もお付き合い感謝してます。
さてさて中々困ったことではあると思うのですが・・・。

吃音症(人気キャスターの小倉智昭さんも幼い頃から吃音症で、プライベートでは未だに発症するのだとか)の方々にとって、電話というのは特に不得意なもののひとつに入るのではないかと思います。

電話で吃音が出ないようにするために、真剣に努力行っている方が多いと思います。



電話で吃音が出ませんのでの工夫は色々考えられますが、最も大切なことはなるべくリラックス出来る状態を作ることです。

その為には、吃音が出てもかまわない、と開き直ってみることも必要かもしれません。

多くの吃音者が苦労するのが、最初の挨拶、自分の会社名や名前を言う、呼びだしてもらう相手の名前を言うなどなんですね。



これは吃音の対策の一つである、言い換えをすることが困難なからです。

ですから、その際には、ちょっとした自分が言いやすい枕詞をつける、少しタイミングを取るために「えー」「あのー」などの言葉をつける、紙に書きながら言う、身体でタイミングを取りながら言うなんかの工夫をしている方が多いですね。

中には、会社で電話オペレーターの部署に配属され、考える間もなく次々と電話応対(できるだけ早く電話をとり、はきはきと聞き取りやすく話すことが大切ですね)を行っているうちにすっかり慣れて吃音が無くなったという方もいます。



そこまでではないとしても、場数を踏むことはやはりとても有効な改善策です。

トレーニング(自分に合った方法を見つけることができれね、継続することもそれほど困難ではなくなるでしょう)施設や知人に頼むなどすることによって、常日頃から練習(その時はつらくても後で振り返ると充実していたと懐かしくなるでしょう)してみるのもいいかもしれません。

また、最終的に電話で大切なのは話の内容です。

要件さえ伝われば、吃音があろうとなかろうと、相手はそれ程気にしていないになるんです。



どもってもいいや、くらいの気持ちで落ち着いて話せば、自分で思っているほど、事は深刻ではないとなるでしょう。



さてと、今日はこのへんに・・・次に会える日を楽しみに♪


肝臓病って怖いですね

2012-08-25 05:56:28 | 日記
昔、取引先の人でちょっと太った男の方がいました。
その人、ちょっと顔色も悪かったんですよね。

そしてある日から、見かけなくなりました。

するとその方の職場の人が「あの人肝臓病で休職になったよ」と
教えてくれました。

さらに肝臓病の症状として黄疸も出ていたということです。


「へ~そうなんだ」「大変だな」なんて思ったものです。
その人、まだ40歳代でしたからね。

けっこうお酒好きだったみたいだし、太っていたし健康的には
見えませんでした。

健康診断などの肝臓病の検査で必ず引っかかりそうな感じです。

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後日その方、不幸なことになったと聞かされました。

あの時は本当にショックでした。


健康診断の結果を甘く見てはいけません。



椎間板ヘルニアと坐骨神経痛、腰痛の原因は?

2012-08-24 10:27:10 | 日記
グッドモォニング♪.....φ(-ω-。)。o○(ネムィ…)今日も頑張ってますか?


「坐骨神経痛(お尻の付近の肌に近いところが痛むでしょう)」のことを病名だと思われている方が多いはずですが、坐骨神経痛は「腰痛」等と似た感じのその症状の呼び名です。

背骨から出ている坐骨神経は、臀部を貫いて大腿部の後ろを下がり、ふくらはぎを通って足に達しているのです。

この坐骨神経が圧迫されて引き起こされる神経痛の総称を「坐骨神経痛(痺れや痛みを感じて、立ち続けたり、座り続けたりするのがつらいこともあります)」と言うのです。

坐骨神経痛が起こる要因としては挙げられているものには、腰部脊柱管狭窄症(手術をしても治らないこともあるでしょう)、すべり症、仙腸関節炎、梨状筋症候群、股関節疾患など様々ありますが、その中に椎間板ヘルニア(人間以外の動物も発症することがあるのだとか)も含まれているのですね。

椎間板ヘルニア(人間以外の動物も発症することがあるのだとか)は、主に腰の部分の腰椎第4と第5にかけて発症するんですが、それがなんで下半身全体の症状にまで影響するのでしょう。

それは、下半身の痛みを脳に伝えるのが、主に坐骨神経とその中枢に存在している脊髄の役割だからです。

つまり、下半身以外の箇場所に異常があっても、臀部部分といった坐骨神経痛(痺れや痛みを感じて、立ち続けたり、座り続けたりするのがつらいこともあります)の痛みが何処かにあれば、それは下半身の痛みであると脳に伝えてしまいますよね。

椎間板ヘルニア(症状が現れていなくても、実は罹病していることもあるそうです)の症状(自覚できるような異変は何も起こらずに進行してしまっていることも少なくありません)が進行していくと、腰痛だけではなく、この臀部から太ももの裏にかけて鋭い痛みが走ったり、足全体がまんべんなく痛んでしまったり、といったケースが考えられるでしょう。

坐骨神経痛(腰の下の方が痛む時には、疑ってみた方がいいかもしれませんね)の症状は、安静にしていても痛みが治まらず、咳やくしゃみをするだけで激痛が走るケースもあるそうですので、その元となる原因を探し出す事が重要だとされているのです。



さてさて、今日のところはここまに、さようなら~☆


軸性近視ってご存知ですか?

2012-08-23 06:09:15 | 日記
こんにちは、皆様いかがお過ごしですか?
いかがでしょう?視力は良い方ですか?

そんな視力に関係する言葉で、たくさんの方にはあまり耳馴染みのない言葉(作家や作詞家なんかは特に優れたセンスを持っているでしょう)となっているんですが、近視には複数の種類があって、その中に「軸性近視」というのがあります。

軸性近視とは、普通の人より眼球が少し奥に細長かったり、眼球自体が大きかったりして、眼球の奥行きが長い人に見られます。



眼球の奥行きが長くて網膜(ストレスや疲労が原因で、中心性網膜症を発症してしまうこともあるでしょう)までの距離が普通より遠くなってしまうので、網膜(光情報を電気信号に変えるとても重要な部分です)よりも前に焦点が来てしまって、網膜でのピントが合わないと言う状態となってしまう近視です。

普通の近視の場合は、遺伝的要素も当たり前のことですがあるのですが、後天的な環境要素も大きく影響しているのに対し、このような軸性近視は殆ど遺伝的な症状です。

このタイプの人は、眼球そのものが大きく、網膜(ストレスや疲労が原因で、中心性網膜症を発症してしまうこともあるでしょう)が常に引っ張られて薄い傾向があり、網膜剥離(ボクサーなどの格闘家の他、テニスプレイヤーや野球選手もかかることがあるそうです)を起こしやすいとなるのです。



また、軸性近視の方は、トレーニング(何かの目的を持って行う訓練のことをいいます)による視力回復がむつかしいともいわれていますね。

このため、手術を勧められるケースが多いでしょう。

視力の矯正はコンタクトやメガネ(近年では、びっくりするくらい安くなりましたよね)でも出来ますが、レーシック手術などで視力矯正するという方法もあるでしょう。

ただ、レーシック手術はあくまでも視力矯正のための手術ですから、万が一、網膜剥離などの症状が出た場合には、その手術も受けなければならないでしょう。



いずれにせよ、軸性近視と診断されてた場合はドクターとよく相談して、今後のことを検討すべきと思います。

視力矯正手術をしても、網膜剥離(目の疾患の一つで、視力を失ってしまうこともあります)の危険性を排除することは出来ませんから、その辺りのこともよく相談してください

ということで、――――――以上を持ちまして今日の報告は終了です。


同棲が破局、慰謝料は?

2012-08-22 07:21:23 | 日記
おはようございます!(´・∀・`)ノ、今日もお付き合いありがとうございます。
同棲が破局したときの慰謝料のことですが・・・。

何度かTVでも見たことやきいたことがあるとはいえ、結婚(豪華に式をあげたいという女性も多いですね。

ウェディングプランナーという職業も人気です)を前提に同棲生活(後で振り返ると懐かしくなることもよくあります)を送っていたり、同棲期間が4年や5年など長いカップルが同棲を解消した場合、慰謝料を請求することは可能なのでしょう。



一般的なカップルが自分達の意思で交際し、同棲関係を築いていた場合、どういった理由で別れに至ったにしろ、慰謝料は発生しないというのが常識的に考慮して一般論みたいですね。

しかし、結婚(人生の修行だという説もあります。最も修行になる相手とパートナーになるんだとか)を前提にした交際で、婚約にまで至っていたカップルであれば少し変わってきます。

大体の場合は婚約と表現しても、プロポーズして「将来は結婚(人生の墓場という人もいれば、できてやっと一人前という人もいますね)しよう」などといった口約束だけといわれています。



ただ、婚約をしておたがいの両親への挨拶・結納を済ませ、婚約指輪を渡したりもらったり、式場の予約にまで至っている場合であれば、内縁関係に存在していると認められる可能性は高いと思っております。

このように内縁関係が認められているのであれば、同棲を解消された原因(もちろん改善できない時もあります)や解消にまで至った経緯などから慰謝料を算定してもらう事ができます。

単に同棲をしていたから、同棲期間が長いからといっても、内縁関係に存在しているだからといってません。

内縁と聞くと、あまりいい響きには聞こえありませんよね。



それでも、これは、婚姻届を出していないのみで、実際には夫婦のように生活(後で振り返ると懐かしくなることもよくあります)している状態のことを言います。

内縁関係に存在していると、訴訟になった場合などには結婚(豪華に式をあげたいという女性も多いですね。

ウェディングプランナーという職業も人気です)をしているのと同等の扱いで保護して貰う事ができるのです。



内縁関係になかったにも関わらず、同棲を解消されたからと言って、慰謝料の請求を考える人もいます。

でも、ただの同棲だったのなら、弁護士等に依頼するのも訴訟を起こすのもお金がかかるものですので、再度考え直した方が良いでしょう。



さてと、またね~(^・^)Chu♪