ウォーターサーバーの電気代はこんなもんかしら？

((*´_●｀☆゜+.GoodMornig+゜☆´●_｀*))今日もお付き合いありがとうございます。

最近では、原発問題の影響で放射性物質に対する関心が急速に高まっているでしょう。

店頭などでも、ウォーターサーバーのデモンストレーションを行っているシーンをよく見かけるようになっているのです。

ウォーターサーバーは会社で利用しているイメージが大きいですが、この頃ではご家庭で使用されている方も増えて来ました。



飲料水の安全性を考えたら、ミネラルウォーター（水道水よりも体にいいと考えられています）を購入するか、ウォーターサーバーや浄水器を使用するかになると思います。

そこで、今回はウォーターサーバーの電気代に関してしらべてみました。

ウォーターサーバーは、24時間いつでも冷たい水・熱いお湯を用いる事ができますから、基本的には二十四時間電源は入れたままと言うことです。



ウォーターサーバーをレンタルしている業者は様々あり、その業者によっては使っている機種が異なるみたいです。

そのために、あくまでも概算ではあるのですが、一般的なウォーターサーバーにかかる１ヶ月の電気代は１０００円前後といわれているんですね。

ちょっと高いと感じるかもしれません。



でも、例えば、電気ポットを二十四時間つけたままにしておく場合にも、一ヵ月の電気代は大体１０００円前後なんだそうです。

それに、冷蔵庫（白物家電の一つで、現代人の生活にはなくてはならない家電でしょう）でミネラルウォーター（その地域にもよりますが、水道水よりもおいしいと感じることが多いでしょう）を冷やさなくていいですから、その分の場所が空きます。

また、冷蔵庫（かつてはテレビや洗濯機とともに、三種の神器なんて呼ばれていました）を開ける回数を減らすこともできます。



その上、「省エネサーバー」とネーミングされているような機種であれば、年間で最大７０００円も電気代を節約することができるになるものです。

とはいっても、ウォーターサーバーにかかる費用は電気代だけではありません。

サーバーレンタル（不特定たくさんの人に貸すことをいうのが、リースとの違いです）料金やボトル代もかかるので、全部を踏まえた上でウォーターサーバーの利用を考慮されると良いでしょう。



というわけで、またね～(^・^)Chu♪