ゆうとのお役立ちメモ

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肝臓病とツボの効果についてです

2012-08-13 08:13:57 | 日記
おはようさんです。皆様いかがお過ごしですか?
ところで人間の体のツボには色々あるものなんですね。

なにやら肝臓病に効くツボがあるという。

肝臓病とひとくちに言っても、肝臓病には色々な種類があり、ウイルス性の肝炎やアルコール(最近のお酒はジュースみたいな缶で売られていることもあり、子供が誤飲する事故も起こっています)性の肝炎・脂肪(どんな食べ物、油から摂るかによっても、体への影響が異なります)肝も肝臓病の中に含まれています。



肝臓病と診断されなくても、お酒の飲み過ぎなどで肝臓の機能が低下してしまったりする事があります。

肝臓病の治療(医師とよく話し合うことが後悔しないためには大切です)には、投薬治療(なるべく早期に始めるほど、効果が上がりやすいものです)を行ったり、高たんぱくでカロリーを抑え目にした食事などを取って、生活(良い習慣をいかにたくさん身につけるかということが人生を大きく左右するでしょう)を改善する必要があるんです。



そのほかの治療方法として、併用したいのが、ツボ治療(中医学、漢方医学の概念である経穴を刺激することで、心身の不調を改善する治療法です)です。

とは言っても、肝臓病に直接作用するようなツボ(指などで押す、お灸をする、鍼を打つなどして刺激します)は無いでしょう。

ツボ治療(指圧をしたり、鍼を打ったり、灸をすえたりして治療します)だけで肝臓病を治すと言うのは、現実的ではないですよね。



でも、他の治療法と併用する事で、症状(時には説明が難しいですが、できるだけ伝えるように頑張ってみるといいかもしれません)の改善に役立つことでしょう。

肝臓病の症状(時には説明が難しいですが、できるだけ伝えるように頑張ってみるといいかもしれません)として一般的にあらわれやすい症状(普段とは体調が違うなと感じたら、とにかく病院で詳しい検査を受けてみた方がいいでしょう)が、全身に感じる倦怠感(低血圧による倦怠感では、親も低血圧だったり、食欲を感じない、たちくらみなどがよく起きるといった特徴があります)や食欲不振です。



ツボ(WHOでも治療効果が認められていますが、その仕組みについてはまだ解明されていません)を刺激する事で、体の免疫力を高めて、これらの症状を緩和してくださいね。

肝臓の機能が低下した時に、刺激する事でいいツボ(経穴とも呼ばれ、中医学や漢方医学において、刺激を与えることで不調を調整できると考えられている体の表面にある特定の部位のことです)は、「太衝(たいしょう)」というツボです。



このツボは血液循環(心臓から出た血液が動脈を通って体を巡り、静脈を通ってまた心臓に戻ってくることをいいます)を改善するといわれているようですが、血液循環が改善されると、肝臓機能の働きが高まるはずです。

ダイレクトに肝臓病に作用することはないでしょうが、肝臓の機能を強くする事は可能だだといわれているのです。

このツボ(指などで押す、お灸をする、鍼を打つなどして刺激します)がどこに存在しているかっていうと、足の甲の方を見て下さい。



親指と人さし指の骨を指で足首の方へつたっていくと、ちょうど合流する地点がか。

その合流地点がこのツボ(経穴とも呼ばれ、中医学や漢方医学において、刺激を与えることで不調を調整できると考えられている体の表面にある特定の部位のことです)の場所になっているでしょう。

ツボ(WHOでも治療効果が認められていますが、その仕組みについてはまだ解明されていません)の刺激の仕方としては、入浴後やシャワーを浴びた後など、全身が温まった状態で行ってしまうと、血液の循環も良くなっているのでより有効だと思います。



強く刺激するのでは無くて、7秒間かけてゆっくり指圧して離します。

この繰り返しを約3分間行ってください。

劇的な効果はないので、継続する事は面倒ですね。

でも、副作用はないですよねし、お金も必要ないので、肝臓機能に少しでも不安(人に打ち明けることで多少は楽になることもあるはずです)を持っているのならねば、一度試して下さいね。



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