音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

政治ごっこ に明け暮れる 日本の政治を国民は許さない

2012年10月20日 | 日常雑感
きょうは友人と、現在の日本の政治状況について話し込んだ。

もう許せない・・・というのが話の結論。

今の日本の政治は「政治」とはいえない、「政治ごっこ」だし「政権奪取ゲーム」だ。

政治屋の「政治ごっこ」に国民はついていく気はないなあ、という話になった。

国民生活を無視したような「政権奪取ごっこ」に国民はつきあう必要もないなあ、という話になった。

そして「違憲状態の解散総選挙」など絶対に認められないなあ、という話になった。

政治家は国民と国家を最第一に考えて仕事をするべきなのだが、今の政治家はとても「政治家」とはいえない。
「政治屋」という名称がふさわしい。

今のような政治状況を続けてゆくと、「政治」そのものが国民から見捨てられてゆくのだが、それさえ感知しない現在の「政治屋」はよほど頭が悪いに違いないなあ、という話にもなった。

政治を遊び道具のようにして「政権奪取ごっこ」をされたのでは国民は怒りを通り越して、アホラシクなってくる。
そして、政治に対してソッポをむき出す。そして爆発する。

ともかく「違憲状態の解散総選挙」など国民は絶対に認めない。

そして政治屋達の「政権奪取ゲーム」や「政治ごっこ」も絶対に許さない。

政治屋は「国会ごっこ」も「国会遊び」もういい加減にするべきだ。

国民の怒りは必ず爆発する。友人との話の結論はここに行き着いた。



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