これは私の足・・・だいぶ練習したので階段もOKの感じだ。リックを背負って近くのスーパーに買い物に行きたいと思いながら玄関で座り込んで眺めている私
でも今日は爺がディサービスで留守なので勝手な行動は怒られそうだ。
一昨日は爺が庭の雑草抜きを始めたので、杖を頼りに私もお手伝い?ではなく自分の鉢植えを捨てられないよう見張りをするために外に出る。
気がつくのが少し遅れた後はこの感じ↓・・・爺はあまり花には興味がない人だからチョッと枯れていると抜いてしまうのだ。(花より団子ではなく花より酒)
午前中は見張り役で、午後からは座って出来る仕事をすることにした。持ち運びは爺の役目となる。
ずっと気になっていた電気ストーブ2台と灯油ストーブの掃除にかかる。全部分解して毎年やっている作業だから足が動かなくても仕事は出来る。
爺「やっぱりお母さんには長生きしてもらわないと困るなぁ~」の言葉が出た。こういう仕事が苦手で以前から手伝う意思もなく眺めているだけだった。不思議な人で細かい分解する仕事は苦手なのに、彼の仕事は開発局で新しい都市計画を長年してきたのだ。建築家の黒川 紀章氏などと合ったりして仕事をしてきた人なのに、エアコンや換気扇・ストーブの分解掃除は出来ない不思議な人である。
私はやっと気分が上向き↑↑になった。動きたい!掃除もしたい!買い物にも行きたい!やりたいことがいっぱいである。
コメント欄休