お花見を孫と過ごす。上の写真は昨日出かけた房総の公園の桜
青空に咲く桜は三回目の昨日が一番綺麗だったが、もうだいぶ散り始めていた。
桜の花びらの散る様も趣があり私は好きだ。
この下の寒緋桜は曇日に写したものなので綺麗な彩りは出なかった。
下の写真は先週近所の公園で最悪の曇日に行ったのだが孫たちは桜を見るより遊びに夢中・・・・鹿と鳩・亀・鯉を見て満足だ。
お花見を孫と過ごす。上の写真は昨日出かけた房総の公園の桜
青空に咲く桜は三回目の昨日が一番綺麗だったが、もうだいぶ散り始めていた。
桜の花びらの散る様も趣があり私は好きだ。
この下の寒緋桜は曇日に写したものなので綺麗な彩りは出なかった。
下の写真は先週近所の公園で最悪の曇日に行ったのだが孫たちは桜を見るより遊びに夢中・・・・鹿と鳩・亀・鯉を見て満足だ。
歌は弥生の空に咲くってなっているのね
私の子供のころは入学式のころだったけれど
温暖化で
三月に咲くようになったと思ったけれど
そうではなかったのね
これから地球は寒くなるって
これが本当だわ
沢山の花びらは花吹雪だったでしょうね。
男の子ってエネルギー持て余すので公園で遊ぶのがいいのね、
今夜もお泊りになるのかな、一緒に寝ないほうがいいでしょう、子供だって夜中に寒くなったら布団に潜り込むでしょ、老婆心はよくないよ。（笑）
そうそう、曇り空を背景にすると桜って映えないですよね。
だけど見事な寒緋桜ですね。
少し遅い気味の春も暖くなると一気に春爛漫！ですね。その後「顔からスライディング？！」の怪我は如何ですか・・治りましたか(^。^)
此方の桜は今が見頃でが、パッと咲きパッ散りる心ときめく華やかさが有り桜の花は、春の刹那が似合いますね。
さくらの唄は二つあるのよね。
古いのは
さくら さくら
弥生の空は 見渡すかぎり
霞か雲か 匂いぞ出ずる
いざや いざや 見にゆかん
その後の歌（遊さんたちの時代かな）
さくら さくら
野山も里も
見わたす限り
かすみか雲か
朝日ににおう
さくら さくら
花ざかり
そうなのです。外でめいっぱい動いて疲れさせることがいいのですがついて行かれない。
帽子を深くかぶり、薄いサングラスをかけて出かけます。
かさぶたが取れ始めましたのでお化粧もボツボツできるでしょう。
この顔ですから近所では遊ばず昨日は房総方面に出かけました。
サイタサイタサクラガサイタの時代ですから桜を見入るとこの文が思い出されます。
小学一年生の国語の本です。
花の命は短いが、また来年の楽しみを残してくれますね。
ピザ御馳走様でした。
見目麗しい顔が？？シワとシミと一緒になってあまり目立たなくなりました。
あの絵は少しやりすぎです。オーバーに書きすぎました。色を塗り始めるととまらない？
桜の花ビラの舞い散る風情が大好きです。
で歌っていました
そんなに都市は変わらないでしょう
同じ時期小学校の上級生だったはず
サクラ読本は１９３３年から１９４０年までに小学校に入学した子用だっていうけど？
私は１９５０年に小学校に入ったわ
1943年だから国民学校初等科の一年生ということになるね。アサヒ読本かな？
もうひとつ覚えているのは
「ヘイタイサン ススメ ススメ トテチテタ」という文だよ。
サイタサイタの本の押絵も覚えているが疎開先の従姉たちの本かもね。