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齋藤と行く「寿司61」 宇都宮「曲師水産」で昼食。こんなひどい寿司、いや食べ物は初めて金を払って食べた。

2022-10-09 08:50:56 | 齋藤と行く「寿司」

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10月は2度中華街を紹介します。 2022年10月11日よる23時56分から 「イキスギさんについていった」で紹介します

 

宇都宮で昼食。こんなひどい寿司、
        いや食べ物は初めて金を払って食べた。「曲師水産」

 私もいろいろな店に興味本位で入る。特に宇都宮は5・6年ほど前、いろいろな仕事も兼ねて訪れた場所。ランチ営業している「寿司屋」「餃子店」はすでに訪れている。本日はまた時間のないランチ。まして日曜。ガードの商店街からぶっしょくしてみた。

 「寿司」の文字(これが後で悔やむ事に)、・・・水産。最近・・・食堂と共に多くの場所でできはじめているチェーン店。たぶんその名からして居酒屋。ランチもしているのだろう。大概そこそこの物は提供してくれるはず。寿司も食べ放題をしているらしい。

 中に入れば今風の居酒屋。どうも寿司という感じではないが、メニューを見ればそのほかに特に食べたくなるようなメニューが見あたらない。まして寿司ねたは「築地直送」。そうなれば寿司を試す以外はない。場所柄であろうか客は多く入っている。

 店名は「曲師水産」。触れ込みは「地魚・屋台」「市場直送」。入ってみれば今風の若者ばかりが働いている。どこに寿司職人が居るものかと捜すがそれらしい方はいない。とにかくオーダーする。そうなれば奥の茶髪の若者が作り始めている様子。

 その手の、ロボット・上乗せタイプ?かと多少あきらめる。しかし、10貫と言えども1000円。はしてランチ。回転寿司の2倍弱。なにかきちんとした物を出すのであろう。15分しても出されないので、「作っていないのであれば出る(このあたりで印象が非常に悪くなっていた)」といえば、蕎麦屋の出前、今作っています。

 これが最大の徒となる。出された物は寿司といえる物ではない。まず見ただけで「ネタ」がまずそう。鮪などスーパーの寿司の方が良さそう。一握り食べれば、御飯はぬるい。寿司飯ではない。温かい御飯に酢を混ぜたばかりの物。水分すら皿に出ている。

 いか・帆立を食べれば、においのする物。当然この時点で食事終了。机に金を置き店を出る。でも廻りでは、食べ放題をおいしいと言って食べている人もいる。宇都宮は寿司文化が変わったのであろうか。夜は職人がいるのだろうが、久々にひどい店に遭遇した。
味噌汁は飲める物ではなかった

 

宇都宮「曲師水産」で昼食。こんなひどい寿司、いや食べ物は初めて金を払って食べた。_b0142232_448544.jpg



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齋藤と行く「寿司60」  またまた来てしまった、大宮鮨政の「ちらし大盛り940円」。

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齋藤と行く「寿司57」 魚がし日本一の「晩酌セット」。小腹を満たし新潟 その1

齋藤と行く「寿司56」 今日は前橋での仕事。生ものを食べたくなり、寿司屋を探すが無い「がってん寿司」へ。

齋藤と行く「寿司55」 久しぶりに越谷で仕事。新しくできた  前ビル(越谷ツインシティ)でランチ。海鮮水産へ入店。

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齋藤と行く「寿司53」 再び時間が無く大宮での昼食。「すし松」500円ランチに頼ることに。

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齋藤と行く「寿司51」 新宿で簡単に食べられる鮨や?「魚がし日本一南口店」。

 

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

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「齋藤と行くフレンチ」 59店舗

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「齋藤と行くイタリアン」

齋藤と行く「イタリアン」51 今日は所要で与野へ。ランチはステラタウンでイタリアン。

基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。


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