ネットでカルチャー(散策・グルメ)

いろいろな人と友達になりませんか、簡単に申し込みができて、参加できる企画をいろいろと考えてみます。興味ある人は連絡を

齋藤と行く「寿司158」 新店舗、杉戸高野台「はま寿司」。開業したというのでつまを連れだし確かめてみた。

2023-01-31 07:28:02 | 齋藤と行く「寿司」

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

新店舗、杉戸高野台「はま寿司」。
   開業したというのでつまを連れだし確かめてみた。

 我が家の近くにまた、回転寿司。それも最近結構気に入っている「はま寿司」が、車で10分強のところ。最近マクドナルド・日高などが開業している地域。杉戸高野台駅の近くは一気に賑わいを生み出している。100円を基本としているはま寿司も最近は、多少メニューに変化し、美味しい価格帯も生み出している。

  開業して時間が余りたっていないこともあり、なかなかの人出。妻も持っていたが新聞広告も入っていたようである。サービス券もついていたらしい。その辺は女性(奥さん)は抜かりはない。注文が多いせいか、レーンには写真の寿司が多く流れ、各自の注文が優先されているようである。最近は、当たり前となったタッチパネルの操作を駆使する。

 まずは、旬のものの①鰺。なかなかの厚み、大きなねたが乗っていた。はま寿司は仕事も丁寧というのが私の印象。このまま維持してほしいものである。②いかは、握りたてのものが流れてきたのでとってみた。化粧庖丁も入れられなかなか食べやすい。鮮度もなかなか良い。

 ③あぶり鯖というものがあったのでオーダーしてみた。握った後、厨房(カウンター内)であぶっている。やや暖かい物が提供された。脂がのっていて美味しい。はま寿司は、数種の醤油が準備されているが、濃いめの醤油がよくあった。

 つづいて我が夫婦の定番、④鯖の押し寿司を注文。これがなかなか美味しい。今日も外れではない。分厚い鯖に昆布が載せられた押し寿司は、センターで作っているのかもしれないが、いつも上質のものが提供される。これが100円、今日は平日なので98円らしい。物流というものはすごいものである。

 変わり種ネタは、あれば食べるというのが私の主義。⑤牡蠣フライを所望してみた。軍艦のかたちで提供。十分なタルタルソースも載せられている。なかなかのボリューム。スーパーの単品より安い。まして揚げたて、熱々の牡蠣フライだった。寿司と言うより、牡蠣ご飯の感覚で食べられた。

 別のイカが流れてきたので⑥アオリイカをとってみた。はま寿司は、イカの場合、水を載せるのであろうか入りがいずれも出されている。決して水っぽくなっていないのがありがたい。しょうかが聞いていた。イカは生姜で食べるのが美味しいのかもしれない。

 珍しく妻が⑦ハマチに手を出していた。美味しそうなものが流れていたという理由であるが、本当に今日はなかなかのねたが載せられていた。私は、回転寿司で必ず食べるものは「⑧鉄火巻き」。今日も頼んでみた。不思議であるが注文でも、鉄火巻きは、さび抜き。わさびを別に取り、載せて食べるのが私の食べ方。当然できたて、のりの味も出されていた。

 再度登場したのが⑨⑩鯖の押し寿司。もう一つ珍しい料理(寿司)。⑪アサリ寿司。軍艦に5~6個ほど乗せられたもの。多少バター味がついていたのかもしれないが、美味しいものだった。サービス品の⑫牡蠣の茶碗蒸し(ちらし提示で半額)。なかなかの大きさ。味も十分に出ていて美味しものだった。

 また不思議な寿司が泣かれてきた⑬たらこ。どんと載っているたらこは、寿司。というよりもシャリ上に乗ったのつたもの。大葉、ゆずの風味も利いていた。これに気をよくして終了と思ったが、また美味しそうな⑬マダイが流れてきた。確かに美味しかった。
 十分美味しく、おなかも満たされました。たまにはまたこの店に来ることになりそうである。

 

新店舗、杉戸高野台「はま寿司」 開業したというのでつまを連れだし確かめてみた。_b0142232_08435552.jpg
新店舗、杉戸高野台「はま寿司」 開業したというのでつまを連れだし確かめてみた。_b0142232_08435552.jpg

 

新店舗、杉戸高野台「はま寿司」 開業したというのでつまを連れだし確かめてみた。_b0142232_08440030.jpg

 

新店舗、杉戸高野台「はま寿司」 開業したというのでつまを連れだし確かめてみた。_b0142232_08440753.jpg

 

新店舗、杉戸高野台「はま寿司」 開業したというのでつまを連れだし確かめてみた。_b0142232_08441334.jpg

 

新店舗、杉戸高野台「はま寿司」 開業したというのでつまを連れだし確かめてみた。_b0142232_08442098.jpg

齋藤と行く「寿司157」 栃木郊外の鮨屋、「すし幸」、ランチ・おまかせにぎりランチ1080円 

齋藤と行く「寿司156」 大宮で、おなかを満たしたく「鮨政東口1号店(本店)」、いつものようにつらし大盛り、本日も立派。

齋藤と行く「寿司155」 新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」 

齋藤と行く「寿司154」 五反田名物?立ち食いずし「すし処津々井」。握り大盛り(1.5人前)900円

齋藤と行く「寿司153」 鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えないやはり「大盛りちらし」になってしまう。

齋藤と行く「寿司152」 何年ぶりであろう「豊鮨」。今日のランチはなかなかのものでした。980円(13貫)

齋藤と行く「寿司151」 こちらも久しぶり「すし堺」。小腹を満たしたく「なぎさ973円」を頼む。どうも移転するらしい。

 

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

齋藤と行く「寿司157」 栃木郊外の鮨屋、「すし幸」、ランチ・おまかせにぎりランチ1080円 

2023-01-30 10:15:25 | 齋藤と行く「寿司」

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

栃木郊外の鮨屋、「すし幸」、
         ランチ・おまかせにぎりランチ1080円

 久しぶりに栃木に出かけてみた。特に目的が埋め訳ではないが、何か栃木の町を歩いてみたくなった。その分のんびり出かけることができ、ちょうど栃木に着いたときには、昼時。おなかもすき始めていたので、飲食店を探す。東武線を使ったので、新栃木からのスタート。

 北から南に栃木を歩く計画。街道沿いから北へやや行ってみた。簡単なガイドブックを入手していたので、観光地の外れ、なにかある物か探してみた。寿司屋が2軒並んでする。こんな処(失礼)にと思いながらみれば、片方の店舗したあいていない。屋号は「すし幸」。なかなか大きな店舗である。

 カウンターが待ち構えていた。つくばい・水桶なども配置され、なかなかこだわった店構えである。親方も落ち着いた雰囲気。2階には宴会場もあるらしい。以前は市街地で店を構えていたが、地代等や規模の問題で、やや外れた場所で営業するようになったらしい。隣接する店は偶然隣接しただけで、修行自体は同じ店と聞く。

 ランチメニューは5種。①刺身定食②鉄火丼③おまかせにぎりランチ④天ぷら定食⑤ちらし丼となっていた。ちらしが「ちらし丼」となっているのが寿司屋としてはおもしろい。当然「おまかせにぎりランチ」とする。消費税の改正とともに、貼り付けた価格表。のみものもつくらしい。おもしろいので、all-freeにしてみた。

 カウンターも店内も新しいものではないが、きれいに維持されている。清掃・管理が行き届いた店舗は、寿司屋では原則である。オオルフリーというのは初めて、雰囲気はビールであるがやはりジュース。何か薬くさい(科学的に作られた味)。カウンターも長く、ねたケースには仕込み始めたねたが準備されていた。

 私しか客がいなかったので、今日初めての客かもしれない。親方が素早く作り始めている。作り終えた寿司は一度奥へ下がり、汁物等をあわせて提供された。握り7貫+手巻き+おいなりのセット。柿のデザートもついていた。茶碗蒸しは調理中と言うことで、後から熱々のものが提供された。

  にぎりは、①マグロ②イカ③サーモン④エンガワ⑤たまご⑥ボイル海老⑦いか(えら煮きり)。何かおもしろいセット。イカが入荷しやすかったのだろうか。えらのような部分が握りで出されたのは初めてである。玉子も輪切り、ボイル海老が大きめである。ランチなのであろう、シャリは大きめ。食べ応えはある。

 手巻きは⑧「梅巻き」、やや甘めの味付けの⑨稲荷もなかなかおもしろい。巻物・稲荷が丁寧に別皿で出された。できたてを出された「茶碗蒸し」はさすがに熱い。中身を確認して、後に回す。彩りもよく、椎茸もふんだん美味しそうである。

 残念ながら、握りは味は通常。際だったものはない。ややシャリが冷たかったのが要因かもしれない。イカは化粧庖丁を入れられているが、かみきれず苦慮した。分量も多いのでおなかは満たされた。この価格なのでもう少しネタをしっかりとしたものを提供してほしいものである。

 旬のデザート柿はなかなか美味しいもの。お茶も美味しかった。早めのランチを楽しませていただき。その後市街地に繰り出した。今日はきれいに晴れ上がっている。気持ちの良い散策となった。        20141029

 

栃木郊外の鮨屋、「すし幸」、ランチ・おまかせにぎりランチ1080円_b0142232_07244827.jpg

 

栃木郊外の鮨屋、「すし幸」、ランチ・おまかせにぎりランチ1080円_b0142232_07245485.jpg

 

栃木郊外の鮨屋、「すし幸」、ランチ・おまかせにぎりランチ1080円_b0142232_07250195.jpg

 

栃木郊外の鮨屋、「すし幸」、ランチ・おまかせにぎりランチ1080円_b0142232_07253846.jpg

 

栃木郊外の鮨屋、「すし幸」、ランチ・おまかせにぎりランチ1080円_b0142232_07254935.jpg

 

 

齋藤と行く「寿司156」 大宮で、おなかを満たしたく「鮨政東口1号店(本店)」、いつものようにつらし大盛り、本日も立派。

齋藤と行く「寿司155」 新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」 

齋藤と行く「寿司154」 五反田名物?立ち食いずし「すし処津々井」。握り大盛り(1.5人前)900円

齋藤と行く「寿司153」 鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えないやはり「大盛りちらし」になってしまう。

齋藤と行く「寿司152」 何年ぶりであろう「豊鮨」。今日のランチはなかなかのものでした。980円(13貫)

齋藤と行く「寿司151」 こちらも久しぶり「すし堺」。小腹を満たしたく「なぎさ973円」を頼む。どうも移転するらしい。

 

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

齋藤と行く「寿司156」 大宮で、おなかを満たしたく「鮨政東口1号店(本店)」、いつものようにつらし大盛り、本日も立派。

2023-01-28 08:45:00 | 齋藤と行く「寿司」

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

大宮で、おなかを満たしたく「鮨政東口1号店(本店)」、
       いつものようにつらし大盛り、本日も立派。

 ちょっと野蛮な寿司やというと怒られるかもしれないが、ランチタイムの大盛りは、一見の価値はある。当然食べてみて実感するのだが、最近本店(一号店)の職人は特に頑張って盛りつけをしてくれる。数店舗あるので、時々移動するのでおもしろい。最近は、若手とのコンビ、手際の良い作業をこなしてくれる。

 おなかが空いていたので、「ちらしの大盛り」。実は頼み方に3種類ある。①私が頼む通常の大盛り、ご飯もおひつ一杯+具材も大盛り。②具だけ大盛り、シャリの量は通常で、具材が大盛り(女性客が多く頼んでいる)。③シャリ大盛り、当然ご飯だけが多い(ほとんど頼む人がいない)。

 盛りつけはみているだけでもおもしろい。シャリを十分入れた桶に、通常の具材を盛りつけ、その後に追加(大盛り分)と思われる愚妻が、重ねて乗せられる。一人が通常分、相方の職人が追加と「いくら」「うに」を載せて完了。その都度雰囲気は違うが十分な量が提供される。通常で880円、大盛りは100円だから完全にお得である。

 具材の調整も可能。私は、基本あまりサーモンは寿司として食べたくないので「サーモン抜き」を注文した。その分、マグロ(中トロ級)がふんだんに盛り込まれた。たぶん今日の入荷は、マグロが順調だったのだろうが美味しいものをたくさん食べられた。ありがたい。

 当然、すり身(中落ち)が葱とろの状態で、てんこ盛り。甘みもあり、うま味も出ている。美味しい。海老もかなり大きめ。中には味噌がたくさん入っていた。季節柄であろうか、穴子も載せられていた。たいがい10数種が盛られているが、最初の頃はチェクしながら食べていたが、最近は、食べることに集中しないと、食べきれなく年齢にもなってきた。

 当然、味噌汁もつく。海老でだしが取られた当然美味しいもの。量こそは少ないが十分なものである。サービスの従業員もてきぱきと動き、気持ちの良い接待をしてくれるのも人気の所以かもしれない。商店街中央にある2号店が最近混んでいるので、こちらに来ることが多くなった。
                                                                             20141028

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司155」 新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」 

齋藤と行く「寿司154」 五反田名物?立ち食いずし「すし処津々井」。握り大盛り(1.5人前)900円

齋藤と行く「寿司153」 鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えないやはり「大盛りちらし」になってしまう。

齋藤と行く「寿司152」 何年ぶりであろう「豊鮨」。今日のランチはなかなかのものでした。980円(13貫)

齋藤と行く「寿司151」 こちらも久しぶり「すし堺」。小腹を満たしたく「なぎさ973円」を頼む。どうも移転するらしい。

 

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

齋藤と行く「寿司155」 新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」 

2023-01-27 07:04:38 | 齋藤と行く「寿司」

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」

 新宿は巨大都市。そのなかで働く・遊ぶ人々の胃袋を満たす場所も多い。たまに、その中にある多くの回転寿司をはしごしたくなるのは私だけだろうか。今日は久しぶりにそのような衝動に駆られる。新宿でも一時期あった店舗は激変、どんぶりチェーン店等に変化している。気軽に入れる(100or130円皿)店舗が減っている。

①「桜ずし」、4皿。①こはだ②しめさば③甲イカ④あじ 432円。
  まずは、歌舞伎町入り口にある「桜ずし」(西武新宿駅横)に向かう。そういえば5年ほど入っていないかもしれない。以前は素朴だった店舗もだいぶ改修されて様変わり。きれいな店舗になっていた。変わらないのが、レーンが多少高くその下に空間が空いていること。ここからオーダーした品が提供される。
 価格は100円/皿が基本。気軽に注文できるのがうれしい。ほとんどレーンには乗っていないが、注文に手際よく対応してくれる。まずは、私の定番(好物)①コハダからいただく。素朴な学食にあるような醤油入れから小皿に注ぐ。型にはまったようなシャリ(ここは基本はロボット)にやや大きめのコハダがのせられてきた。化粧膨張は施されている。
 〆具合、厚みもあるねた。まずまずの仕上がりである。やはり光り物が私は好き。続いて②しめさば。こちらも脂ものっており美味しい。やや身が柔らかいが美味しい。次は③イカ。アオリイカと言うがななかの代物。厚み・ねっとり感もあり美味しい。化粧包丁が丁寧に入れられているので食べ(かみ)易い。
 旬の物と思い、貼られているメニューを見れば④鰺が合った。こちらも厚みがありうまみもある魚。新鮮さが感じる。美味しい。こちらのシャリは不揃い。手で握る職人もいるようである。もう少し食べたい衝動を抑え、まず一軒目は終了。満足。

 

新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」_b0142232_03363462.jpg

 

新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」_b0142232_03363915.jpg

齋藤と行く「寿司154」 五反田名物?立ち食いずし「すし処津々井」。握り大盛り(1.5人前)900円

齋藤と行く「寿司153」 鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えないやはり「大盛りちらし」になってしまう。

齋藤と行く「寿司152」 何年ぶりであろう「豊鮨」。今日のランチはなかなかのものでした。980円(13貫)

齋藤と行く「寿司151」 こちらも久しぶり「すし堺」。小腹を満たしたく「なぎさ973円」を頼む。どうも移転するらしい。

 

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

齋藤と行く「寿司154」 五反田名物?立ち食いずし「すし処津々井」。               握り大盛り(1.5人前)900円

2023-01-26 08:39:22 | 齋藤と行く「寿司」

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

五反田名物?立ち食いずし「すし処津々井」。
              握り大盛り(1.5人前)900円

 食事の時間がない場合、よく利用する立ち食い寿司。五反田駅の高架下にある非常に庶民的な寿司屋。通常親子らしい男性が切り盛りしているが忙しいときには、奥様らしい女性も手伝いに来ている。大きな厨房を囲むようにカウンターが作られていて、カウンターの後ろを歩くのもあまりスペースない。

 未だに維持しているのは、カウンターにある手洗い。その分、当然おしぼりの提供はない。今日は時間もあり、おなかも空いている。通常この店では1人前を頼むが、1.5人前を頼んでみた。通常は7貫程度だった思うが、さすが1.5。11貫も入っている。桶は隙間がない。

 ①赤身②ハマチ③サーモン④イカ⑤玉子⑥ボイル海老⑦エンガワ⑧たこ⑨さば⑩煮ホタテ⑪げそ+かっぱ3。あっという間に作るのがこの店の信条。熟年の職人(親方)がすぐに提供してくれる。シャリは今日もちょうど良い温度に維持されている。大きめの握りではあるがランチ(昼)はこれくらいがうれしい。

 ガリは、別に置かれているので、私は醤油皿にとりわけて、食べるのが定番。本日もお茶とガリで胃袋を整えてから開始。本日は、鯖が絶品。しめさばだと思ったら生。肉厚の身に生姜か良くあっていた。脂ののりもちょうど良い。良いものが入荷したのであろう。

 やはり建っていると、食べることに集中するので早い。10分ほどで完了。重宝する寿司屋である。価格的にも十分な寿司が提供されるのはありがたい。    20141025

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司153」 鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えないやはり「大盛りちらし」になってしまう。

齋藤と行く「寿司152」 何年ぶりであろう「豊鮨」。今日のランチはなかなかのものでした。980円(13貫)

齋藤と行く「寿司151」 こちらも久しぶり「すし堺」。小腹を満たしたく「なぎさ973円」を頼む。どうも移転するらしい。

 

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする