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齋藤と行く「寿司58」 新潟では寿司を楽しんでみた。その1。寿司源「ちらし定食」。

2022-10-06 08:43:19 | 齋藤と行く「寿司」

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です。私の情報は、facebook を確認ください。

10月は2度中華街を紹介します。 2022年10月11日よる23時56分から 「イキスギさんについていった」で紹介します。

 

新潟では寿司を楽しんでみた。その1。
           寿司源「ちらし定食」。
                                                                               20130721
 今日は新潟のユニゾンプラザという大きな施設での仕事。早朝のわずかな時間を利用して、白山公園へ。その後信濃川沿いを散策。大きな建物を発見したので、行ってみれば県庁舎。市街地からだいぶ離れた所にある物だ。そんなことはともかく仕事はしなければ成らない。

 午前中に仕事の後、近くの寿司屋に出向く。何か細長い面白い建物。看板には「ランチ」の文字。でも本日は日曜。やっているものか入り口を確認すれば、暖簾は出ている。入ってみれば外観とは異なる非常にしゃれた店構え。なかなか職人らしい。壮年の男性が迎えてくれた。

 残念ながら、ランチには握りは無いらしい。価格表をみれば、寿司は2000円からとても昼飯の価格ではない。寿司となれば「ちらし」しかかない模様。ちらし定食を頼む。手際の良い動きで私の注文をさばく。カウンターに灰皿があるのは気がかりであるが、綺麗に維持されている店舗である。寿司カウンターにもネタは十分に用意されていた。

 すぐにちらしを中心としたセット(定食)が作られた。ネタも目の前の寿司冷蔵庫からその都度切り分けるのでみずみずしそうなネタがのせられている。やや量は少ない物の十分な物である。親方はやはり最近の寿司屋場慣れには苦慮していることを述べていた。

 ①ちらし②小鉢(茄子の炒め煮)③蕪の浅漬け④味噌汁。これが定食らしい。当然メインはちらし。①イカ②鯛③鮪(赤身)④しめ鯖⑤帆立⑥蛸(頭)⑦いかげそ⑧ハマチ⑨玉子などがのせられている。いずれも鮮度は抜群。なかなかの物でした。

 

 

 

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