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齋藤と行く「寿司132」 蓮田菊川でランチ寿司。「握り780円」。やはりちょっと寂しいラインナップ。

2022-12-31 06:35:35 | 齋藤と行く「寿司」

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

蓮田菊川でランチ寿司。「握り780円」。
         やはりちょっと寂しいラインナップ。

 ひさしぷりの訪問である。駅前であるが通りから少し奥まったところにある鮨屋。以前、蓮田の地域情報紙「Neo Lotus」に案内されて訪れた店舗。そのときは奥さんと一緒だったと思う。その後いかなかったのは、その時の印象かもしれない。ランチ鮨(握りと合っても7貫程度のあまり魅力を感じない物)、その印象がいまいちだったのかもしれない。

 本日は、待ち合わせに時間があるその時間を利用しての調整を兼ね小腹を満たすことを企てて見た。12時過ぎであるが客はいない。最近は(以前も誰も客はいなかった)、はやっていないのかもしれない。いやな予感。店は親方ひとり。そうは言っても職人らしい服装はしていない。そんな雰囲気の寿司屋である。

 店舗もさほど広くない。雰囲気とすると喫茶店のよう雰囲気すらする店舗。このあたりもどうも寿司屋という雰囲気ではない。そのあたりもランチにででいる雰囲気がある。通常(夜メニュー)はいただいたことはないが、ランチの「にぎり」も「ちらし」も定食のような雰囲気。トレーに載せられファミレス風に仕上げられている。

 本日もやはりそうである。あまり下準備もしていないのであろうか、調理(準備)にも勢いがない。握りもゆっくりと作られる(カウンターに座ったので仕草がすべてわかる)、15分ほど時間がかかる。鮨はできあがっても、他の準備で5分ほどそのご経過。やはり、客は少ないのが理解もできる。

 いよいよ出された。以前の印象はそのままらしい。7貫しかない鮨に、①②マグロ(赤身)2貫、③ボイル海老④鯛⑤サーモン⑥ホタテ⑦玉子。いずれもよくぞそこまで薄くするいった感じのねた。見た目はそろっているが、食欲が増幅する感じではない。当然食べても同様である。シャリも寿司飯の〆具合が弱い。

 他に、「小鉢(なすの味噌煮)」「香の物」が着くが、自家製であろう丁寧に作られていた。デザート(スイカの切り身)がどんと中央に置かれているのも、私の好まないところ。味噌汁も家庭でつくるものより具も香りもない。以前の印象は正しかったのかもしれない。

                            20140913

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司131」 「歩(あゆむ)」のランチ寿司は健在。今日は豪華に12貫、それでも950円

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齋藤と行く「寿司111」 久しぶりに妻とがってん寿司に、「ランチ2種を楽しむ」

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齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

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齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

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齋藤と行く「寿司131」 「歩(あゆむ)」のランチ寿司は健在。今日は豪華に12貫、それでも950円

2022-12-30 06:23:44 | 齋藤と行く「寿司」

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「歩(あゆむ)」のランチ寿司は健在。
          今日は豪華に12貫、それでも950円

 大宮でのランチ寿司は、やはり「歩(あゆむ)」が引いてでいるのかもしれない。場所は駅からやや外れた場所。立体交差の先にある。近くには商店がない。風俗街の入り口。近くのサラリーマンたちが、集まってくる寿司屋である。当然、夜は賑わうのであろうが、夜は行ったことがない。

 通常の鮨で、850円(10貫)。2貫増やし12貫にすれば950円。通常お得感がある12貫をお願いする。本日も定番通り、珍しくカウンターが空いている。中央に座らせてもらう。この位置はあまり座ったことがない。カウンターにいろいろな物が置かれているのに気がつく。

 何か鮨のミニュチェアがケースに入れられ飾られている。こんな物があったのだろうか、食欲に気が回り今まで気がつかなかった。猫・鮨職人のミニュチュアまである。何かおもしろい。寿司屋は本当に鮨を愛しているのかもしれない。

 今日の小鉢はなかなかこっている。なすの煮浸しに山菜。ちょっとした一品である。日本酒がほしいところ。今日も職人が2人(親方と新人)が入り、見事な動きで注文に応じている。私の物も5分程度で提供された。カウンターは空いていたが、2階と座敷に多くの客がいるようで、奥ではてんやわんや、奥さんが走り回っていた。

 カウンターに座るとその合間に、対応してくれるのもありがたい。今日もきれいな(おいしそうな)もの。さらに丁寧に盛られている。ランチなので、多少大きめのシャリであるが私にはありがたい。今日も「マグロ(中トロ)」がおいしそうである。

 ①マグロ(赤身)②ハマチ③マグロ(中トロ)④たこ⑤玉子⑥ボイル海老⑦コハダ⑧サーモン⑨鰹+⑩ウニ⑪白魚⑫いくら「軍艦」+巻物3(カッパ・鉄火・しそ巻き)。これで950円なのだからありがたい。当然中トロ級のマグロはちょうどよい脂ののり。おいしい。たこも大降りのもの。海老も同様である。

 私の好物のコハダも入っている。これまたいつもよい酢の具合。絶妙である。サーモンもおいしい。旬の鰹がおいしい。軍艦の3品は、非常にねたが乗せられている。白魚も非常に新鮮。甘みも感じられた逸品。おなかも満たされました。

 

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司130」 寿司政(東口1号店)で、ちらし大盛り。本日こちらはなかなかのもの。

齋藤と行く「寿司129」 やはり「歩(あゆむ)」のランチ寿司は健在。今日は豪華に12貫、それでも950円

齋藤と行く「寿司128」 最近お気に入りの大宮の寿司屋「七搦(ななからげ)」、初チャレンジ「ちらし大盛り」

齋藤と行く「寿司127」 大宮がってん寿司(ウエストサイドストーリー)で ランチ寿司。

齋藤と行く「寿司126」 自由ヶ丘で見つけたお洒落名回転寿司。意外と本格的「魚臣(ぎょしん)」。ランチ握り760円

齋藤と行く「寿司125」 何年ぶりだろう「かっぱ寿司(幸手店)」。妻と珍しくランチタイム。大幅な改善。good。

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齋藤と行く「寿司123」 自由ヶ丘で「すしざんまい」を発見。あやめ(握り大盛り)1080円。

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齋藤と行く「寿司121」 寿司政東口2号店、大盛り握り980円。 やや雑であるが十分名量

齋藤と行く「寿司120」  西新宿ビル2階の寿司屋?「一天」でランチ「天握り1080円」

齋藤と行く「寿司119」 大宮・寿司政本店(東口1号店)で、にぎり大盛り980円。十分名量・質。

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齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

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齋藤と行く「寿司106」 「築地の路地裏での食事1000~1500円程度(築地海鮮丼1号店)」

齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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齋藤と行く「寿司130」 寿司政(東口1号店)で、ちらし大盛り。本日こちらはなかなかのもの。

2022-12-29 06:28:19 | 齋藤と行く「寿司」

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以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

寿司政(東口1号店)で、ちらし大盛り。
            本日こちらはなかなかのもの。

 考えてみれば大宮の寿司屋は結構質が高い。私などはランチしか食せないので、いっそうそうである。現在のところ①歩(あゆむ)②堺③七搦④豊寿司⑤政寿司西口⑥政寿司東口2号店⑦政寿司東口壱号店(本店)⑧基⑨東寿司⑩月むら⑪粋屋⑫ってん寿司⑬松すし⑭鮨乃家⑮寿司久、別格(高価)として「風凛」などがある。

 いずれも合格点は出せるランチ寿司を提供してくれるが、ボリューム・満腹感を考えれば、「政寿司」は群を抜いているとおもう。最近は、駅から近い東口2号店がなかなかの人気。13時前後までは、待たされる場合がある。

 今日も混んでいたので、300m程度離れた壱号店へ。この店は、本店といわれたり壱号店・東口店と単純にいわれる場合がある。私は本店といっているが、いずれでもよい。間口は狭いが、2階3階に客席があり、多くの収容人数を誇っている。

 一人客は、1階のカウンター席。職人とも近い距離。職人は各店舗を動くようで、今日は話が好きなし壮年の職人。若い職人とたわいのない会話をしながら鮨を作っている。その割にはしっかりとした仕事をする職人。私は好きな方である。

 職人により、握り・盛り具合が変わるのもおもしろい。特に政寿司の特徴は「チラシの大盛り」。すごいものが提供される。今日もおなかがすいているので、当然「大盛りちらし」を注文する。ちらしは①大盛り(シャリ+具)②具のみ大盛り③シャリのみ大盛りを指示できる。いずれも100円UP。

 出されればわかるが、100円ではかなわない価値がある。熱いお茶を飲みながらしばらくまつ。この店は実に正確に注文順に提供する。カウンター内部の職人が分業作業で仕上げるが見事なものでアル。

 今日はややワイルドであるが、見事な山盛り。食べきれるかどうか多少不安感が生じた。10種以上盛られたちらしは、非常に重い。具はご飯の半分ぐらい載っているようである。今日は私の好物コハダもふんだんに入っている。ありがたい。
 本日のネタはいずれも合格点。量との戦いをしながら、完食。おなかも十分満たされました。
                                                                               20170906

 

 

 

齋藤と行く「寿司129」 やはり「歩(あゆむ)」のランチ寿司は健在。今日は豪華に12貫、それでも950円

齋藤と行く「寿司128」 最近お気に入りの大宮の寿司屋「七搦(ななからげ)」、初チャレンジ「ちらし大盛り」

齋藤と行く「寿司127」 大宮がってん寿司(ウエストサイドストーリー)で ランチ寿司。

齋藤と行く「寿司126」 自由ヶ丘で見つけたお洒落名回転寿司。意外と本格的「魚臣(ぎょしん)」。ランチ握り760円

齋藤と行く「寿司125」 何年ぶりだろう「かっぱ寿司(幸手店)」。妻と珍しくランチタイム。大幅な改善。good。

齋藤と行く「寿司124」 大宮「松すし」で平日500円日替わりにぎり。

齋藤と行く「寿司123」 自由ヶ丘で「すしざんまい」を発見。あやめ(握り大盛り)1080円。

齋藤と行く「寿司122」 大宮でのランチは「海鮮丼900」。無料の大盛り。「丼専門店・粋屋」。仲間と入店。

齋藤と行く「寿司121」 寿司政東口2号店、大盛り握り980円。 やや雑であるが十分名量

齋藤と行く「寿司120」  西新宿ビル2階の寿司屋?「一天」でランチ「天握り1080円」

齋藤と行く「寿司119」 大宮・寿司政本店(東口1号店)で、にぎり大盛り980円。十分名量・質。

齋藤と行く「寿司118」 両国、回転寿司元太でワンコイン(500円)ランチ。おしぼり・味噌汁付き(あさり)。

浜松町「すし屋・銀蔵」。妻と比較のために1人前・1.5人前握り。

齋藤と行く「寿司116」 大宮東口・寿司政2号店、消費税とともに魅力半減。「ちらし大盛り」

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齋藤と行く「寿司113」 大宮でのランチは「海鮮丼900」。無料の大盛り。寿司屋が出した「丼専門店・粋屋」。酢飯に誘われ入店。 

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齋藤と行く「寿司112」 やはりひどい店。五反田でランチ寿司、 来殿寿司。「梅寿司700円」

齋藤と行く「寿司111」 久しぶりに妻とがってん寿司に、「ランチ2種を楽しむ」

齋藤と行く「寿司110」  新宿で遅い昼食。新しくできた「がんこ(すし)」。寿司定食(花)980円+グラスビール180円

齋藤と行く「寿司109」  久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。 

齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。

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齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

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「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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齋藤と行く「寿司129」 やはり「歩(あゆむ)」のランチ寿司は健在。今日は豪華に12貫、それでも950円

2022-12-28 08:54:57 | 齋藤と行く「寿司」

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

やはり「歩(あゆむ)」のランチ寿司は健在。
          今日は豪華に12貫、それでも950円

 大宮駅から少し離れているが、私が好みとしている寿司屋がある。宮町といって周りはこのあたりからソープランドなどが連立する風俗街の入り口。そんな客層も夜になると来るのかもしれないが、ランチタイムはサラリーマンが多い。

 入り口のカウンターは、8人程度。奥と2回に客席がある。最大職人は3人?いるのかもしれないが、カウンターは狭く2人が限界。同時に3人はみたことがない。多少頑固そうな・実直そうな親方がランチタイムも店を切り盛りしている。気持ちのよい店である。

 特にランチタイムの寿司は絶品。丁寧な仕事だけではなく、小鉢・デザートまでつく気配り。たいがいそういう寿司屋は、寿司が寂しいが、この店は寿司が秀ででいる。今日の小鉢は、優しく味付けされたキノコ。季節も感じられる一品である。

 この時はまだ暑かったので、お茶は冷茶。おしゃれな陶器の器で提供される。時々、客が多いとサービスが遅くなるが、親方がうまく調整している。今日は大盛り(12貫)。受け皿いっぱいに盛りつけられていました。きれいな盛りつけ、これは寿司屋で原則と思います。

 旬の①鰹がメインポジション(私が勝手に命名しているが左上)、つついて②ハマチ。センターをとったのは③マグロ(中トロ)サブポジション(こちらも勝手に右上)は、④たこ。庶民の味が配置されていた。歩の場合こういう楽しみもあることがうれしい。

 セカン(2列目)は、⑤たまご⑥えび⑦しめさば⑧サーモン。サード(3列目)は、⑨トリ貝、⑩ウニ⑪いくら⑫白魚。サブして巻物は3個(かんぴょう・カッパ・鉄火)がつく。今日の絶品はマグロ。脂のちょうどのっていた中トロおいしかった。続いて白魚。やはり新鮮・旬のものはおいしい。

 私の好物、「しめさば」もなかなか。〆具合が優しい、生鯖を感じられる程度。おいしい。あまり食さない、サーモン。非常に脂がきれいにのっていました。汁物は、味噌汁とそばが選択できる。私はいつもそばをお願いする。さめたいたぬきそばが提供されました。

 デザートは、手作りゼリー。桃の香りがしていた。外にででみれば、今日のどんぶりは「生しらす丼」「鰹丼」、おいしいものが入っていたようです。ランチとはいえこれで、950円(大盛りは100円増し)。通常だと9貫となる。

 

 

 

 

 

 

 

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齋藤と行く「寿司124」 大宮「松すし」で平日500円日替わりにぎり。

齋藤と行く「寿司123」 自由ヶ丘で「すしざんまい」を発見。あやめ(握り大盛り)1080円。

齋藤と行く「寿司122」 大宮でのランチは「海鮮丼900」。無料の大盛り。「丼専門店・粋屋」。仲間と入店。

齋藤と行く「寿司121」 寿司政東口2号店、大盛り握り980円。 やや雑であるが十分名量

齋藤と行く「寿司120」  西新宿ビル2階の寿司屋?「一天」でランチ「天握り1080円」

齋藤と行く「寿司119」 大宮・寿司政本店(東口1号店)で、にぎり大盛り980円。十分名量・質。

齋藤と行く「寿司118」 両国、回転寿司元太でワンコイン(500円)ランチ。おしぼり・味噌汁付き(あさり)。

浜松町「すし屋・銀蔵」。妻と比較のために1人前・1.5人前握り。

齋藤と行く「寿司116」 大宮東口・寿司政2号店、消費税とともに魅力半減。「ちらし大盛り」

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齋藤と行く「寿司109」  久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。 

齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。

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齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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齋藤と行く「寿司128」 最近お気に入りの大宮の寿司屋「七搦(ななからげ)」、初チャレンジ「ちらし大盛り」

2022-12-27 07:19:43 | 齋藤と行く「寿司」

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最近お気に入りの大宮の寿司屋「七搦(ななからげ)」、
             初チャレンジ「ちらし大盛り」

 このところお宮でのランチでは、気に入っている寿司屋が「七搦(ななからげ)」。握りは何度か体験したが、そういえば「ちらし」などのメニューもある。ランチタイムは、①にぎり②ちらし③鉄火丼④中トロ丼。いずれも大盛りは100円増しで可能。握りは3巻簿と多くなる。そうなればチラシも期待できる。

 大盛りチラシを頼む。今日はカウンターでも道路側。ここからだと職人(今日は親方)の仕事がみれる。手際よいというのが、寿司屋の最低条件。それに合致している。早さはないが、無駄な動きがない。みていても気持ちがよい。ねたも使用する分だけ、取(切)り分けている。

 先客の調理が終われば私の番。昼は1階部分だけの営業。カウンター8席、いす席4席のみ。職人も一人で十分である。適度な大きさも人気の秘訣かもしれない。当然、きている客は常連客の様子。今日はなれない女性がサービスをしているので動きが悪いが、気持ちのよい店である。

 なんとちらしは、政寿司を彷彿とさせるもの。かなりの大盛りである。ご飯もさることながら、ネタの量・種類も多い。おいしそうなものがこぼれんばかりに盛られている。度身から食べたらよいか躊躇する盛りつけ。ややはみ出ている。

 盛りつけが丁寧なのが、寿司政とは違う。職人の丁寧な仕事がそう感じさせられるのかもしれない。これで900円。申し訳ない。見た目でもわかるのは、マグロの質。握り同様、中トロでも通用するものが乗せられている。最後に「ウニ」「いくら」ね乗せられている。残念なのが、海老がボイル。まあこの程度は誤差のうちである。

 当然、私の好物「コハダ」から食してみる。ちょうどよい締め具合。魚のうまみがででいる。優しい仕上げとなっている。寿司飯もちょうどよい酢の具合。この時点で満足。そうそうねたが、大きい問いのも魅力。そろっている問いのも美しい。ホタテも十分なもの、弾力・うまみも十分にあった。

 やはり、マグロは絶品。3切れほど入っていたが、2切れが十分な脂ののり。おいしい。当然赤身もそれらしい味である。当然であるが寿司屋は、鮮度・品質が第一である。ご飯はおひつの縁まで入れてくれている。十分な量。炊き具合もよい。のりがのせられその上にねたが広げられていた。
 ネタの下には、鰯・鰺なども入っていた。香の物・椎茸の煮物などもそえてあった。味噌汁は、シンプル。本日は大根の味噌汁。何かこれも庶民的で受け入れられるものでした。ごちそうさまでした。 20140827

 

 

 

 

 

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