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齋藤と行く「寿司53」 再び時間が無く大宮での昼食。「すし松」500円ランチに頼ることに。

2022-10-01 09:44:06 | 齋藤と行く「寿司」

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再び時間が無く大宮での昼食。
          「すし松」500円ランチに頼ることに。


 意外と活用できるのが「すし松」。大宮では松屋グループが3店舗隣接している。最も利用しやすい1階に入っているのが、すし松。最初は松屋とは思わなかったが、聞いてみれば松屋。最初に入ったのはお洒落な吉祥寺の店舗だったと思うが、その後ある場所では利用してみている。

 私が仕事で良く行く「大宮」にも、駅からほど近い処に店舗がある。上部が同系列の「とんかつや(松八)」になっている。カウンターのみの店舗は20人強が座れるもの。カウンター内部が高いのか職人たちはやや高い位置で作業をしている。そこは、回転寿司。職人とも思えない女性も鮨を作
っている。しかし今日の女性は美しい。それも日本人。なにかうれしい。

 職人(やや壮年の男性)は、やけにしゃべりながら鮨を握っている。つばがはいらないものかと多少心配となる。私の鮨は美形の女性が作ってくれている。安心。鮨7貫+巻物6の500円寿司がすぐに登場。本日はなんと赤貝も入っていた。なかなか価格としては立派なセットありがたい。

 女性から直接渡させると思えば、叔父さんが関与、テーブルにおかれた。①②まぐろ③サーモン④かつお⑤イカ⑥玉子⑦赤貝+⑧カッパ3⑨ネギトロ3のラインナップ。偶然かもしれないが、「赤貝」
はありがたい。お茶(紙パック)を入れ戦闘開始。

 気がつけば、サービスの人(女性)が、「味噌汁」と「小鉢」を持ってきてくれた。ガリを知り寄せ、わさびも増量。鮨は一口で食べられるのがありがたい。時間の無いときはすぐに出される店がありがたい。数量から判断すれば、7+6=13口で終了のはず。

 本日のネタはなかなか鮮度も解凍状態も良い。シャリの具合もなかなか。これも全て美形の女性のなせる技。ありがたい恩恵と思いお受けした。 

 

再び時間が無く大宮での昼食。「すし松」500円ランチに頼ることに。_b0142232_13125616.jpg



再び時間が無く大宮での昼食。「すし松」500円ランチに頼ることに。_b0142232_13292239.jpg

 

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