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齋藤と行く「寿司54」 築地場外で多くの店舗を展開する「かんの」。やはりリーズナブルに丼がよい。

2022-10-01 09:50:56 | 齋藤と行く「寿司」

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築地場外で多くの店舗を展開する「かんの」。
           やはりリーズナブルに丼がよい。


 今日はカルチャーセンターの依頼で「お江戸めぐり」。新橋から「浜離宮」「築地市場」「築地本願寺」「佃島」「月島」を巡るたび。何せ、このところの猛暑(極暑)。日影を探しながらの散策となる。当然昼も涼しい方が良い。しかし築地では少ない。路地に入れば確か「かんろ」があるはず。でも涼しいかなと思えば、冷房も効いている。座らせてもらう。

 かんのは場外でもカウンター形式に小スペースを見つければ多く開業している丼を中心に展開している店舗。やはり築地の雰囲気も味わいたい。数ある丼から選ぶのが大変。屋号は「うおがし丼かんの」「海鮮問屋かんの」と多少店舗に寄って異なる場合がある。

 3名で食べて見たが、女性2名はお勧めの「中おち丼880円」。私は「海鮮丼ランチ1200円」とした。数えた訳ではないが、50種類はある物と思う丼。どれを観ても目移りしてしまう。そんな感じで女性はシンプルな「中おち」に落ち着いたらしい。

 私はボリューム満点・大盛りサービスのフレーズにメタボを顧みず注文。①鮪②タラバガニ③イカ④中おち⑤サーモンがたっぷり(厚みのある物)。大盛りだろうが、シャリも十分に入っている。当然ネタは新鮮。シャリは酢飯である。

 特に、「鮪」は絶品。ねっとり感のある私好みの味。何か久しぶりに鮪らしい切り身を食べたような気がした。次は「いか」。剣先イカであろうか風味の良いイカ、厚みもありおいしい物だった。お茶も水もカウンターに豊富におかれ、ゆっくりもさせももらえた。ありがたい店である。

 余談であるが、のんびりして油断したのか「カウンターにカメラをおいたまま退席」。そのまま場外を散策。写真を撮ろうと思いカバンを確認すれば、カメラが無い。その瞬間、「ただいまかんので食事をしたお客様・・・・・」の放送。なんと捜されてしまいました。当然丁重にお礼をのべ受け取りました。

 

築地場外で多くの店舗を展開する「かんの」。やはりリーズナブルに丼がよい。_b0142232_6303549.jpg



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