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20240306 幸手 季節
埼玉県幸手市香日向1丁目
齋藤修家ひな人形
私がすんでいる香日向も30年弱の歴史となったかと思う。街も落ち着き、利きも生育したが、建築協定を守らない住民、路上に勝手に停車している車が多くなってきた。
雛人形の飾り方
段飾りの最上段には、内裏びなの男雛(お殿さま)と、女雛(お姫さま)がきます。
普通は、向って左にお殿さま、右にお姫さまを飾ります。後ろには金屏風を立て、両脇に(雪洞)ぼんぼりと、二人の間には桃の花をさした瓶子(へいし)をのせた三方(さんぼう)飾りを置きます。(京風は男雛と女雛の並びが逆になります。)
男雛の冠は、纓(えい)をまっすぐ立ててください。笏(しゃく)は右手に持つものです。太刀(たち)は左の腰の袖の下にいれます。女雛の桧扇(ひおうぎ)は、開いて手にもたせてください。
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