私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。
中華街の魅力はは今後ライブドアーブログに移していく予定です。https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
中年叔父さんの散策2-2 は楽天ブログに今後移行していく予定です。https://plaza.rakuten.co.jp/tosai00/
20年以上のデーターは移行可能なブログを模索しています。それにしてもgooブログひどすぎる。
20250128 横浜中華街 大通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2025年1月 58
一楽
創業昭和2年の中華街の老舗
当店名物の「炭火焼チャーシュー」は豚臭さが少なく肉質の柔らかな国産豚肉を使用して、炭火焼きにこだわり毎朝焼いております。香り高くジューシーな仕上 がりはどこにも負けない自慢の逸品!お土産品としてもご好評いただいております。
「カジュアルに美味しく楽しく」をモットーに、広東料理と四川料理を中心に定番のお料理から四季の食材を使ったお料理まで幅広くご用意しております。
2階は円卓テーブル席。3階はお座敷個室(要予約)となっており、友人との会食から記念日、接待など様々なシーンでご利用頂けます。 hp等から
老舗の伝統に基づいた味を守りつつ、広東料理と四川料理をベースに上海、北京など中国各地の調理技法を取り入れ、旬の食材を使った四季の味わいのある中華料理をお届け致します。
20241107 中華街 大通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2024年11月
中国料理 一楽
私が一番信頼し愛している中華街の店
【上海蟹フェア】濃厚な蟹味噌は絶品です!当店では食べやすく捌きますので初めての方でも安心となっていて、12月まで楽しむことができる。一楽の上海がには、丁寧にほぐしてくださり、すべての実を食べることができる。タレも2種提供されおいしく楽しく食べることができます。
横浜中華街にある「中国料理 一楽」では広々とした店内で伝統の中華料理が楽しめます。横浜中華街の中にある老舗店「中国料理 一楽」は老舗の伝統の味を代々受け継ぎ、広東料理と四川料理をベースとしながらも上海・北京等中国各地の調理技法をミックスした中華料理に定評があり、宴会のお席では決まったコース内容に限らずお客様のお好みに合わせたお料理を取り入れてのお仕立ても可能となっております。
20230812 中華街 大通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2023年8月
一楽
中華街のお盆シーズンは非常に混むものと考える。やはり行ってみれば中華街は非常に多い。開店時間の11時でお通り、路地も人でごった返してみた。今回同行したのは娘たち、大佐から来ているので「私の進める店に行きたいという。
最後3軒目「一楽」を楽しんだ。
私が中華街で一番薦める燃せと言われば「一楽」は外せない。非常に良質の美味しい料理を提供してくれる大通りの老舗、家族経営で頑張っている。
1)炭火焼チャーシュー
2)エビの巻き揚げ
3)茄子の香港風スパイス炒め ※お店からのサービス
いろいろなものを食べたかったので今日はアラカルト。一楽お薦めの2品と1品、ビールを堪能しました
中華街でいきすぎさんの撮影①。「一楽」で3000円セット。
撮影で中華街で最も信頼できる店はどこかと聞かれれば「一楽」と言わざる得ない。だいぶ通ったランチ、20回は超えていると思う。コース(宴会)料理も同じくらいの階数と思う。当然一度行った方々が、紹介してくれと言うので多くの方々をご案内もさせて頂いた。私のお付き合いは、息子さんが社長になってからの方が多い。
大通りでも小ぶりなほうな店舗であるが、家族経営を徹底し、調味料を押さえた調理は素材の味を活かした物が多い。季節の素材を活かしたコースが3000円程度で提供されるので、それを頼むことをお薦めする。それ以外にも美味しい料理が選択できる。私は、価格でお願いすることが多く、希望を添えるとにしている。社長は適当にアレンジして提供してくれるのでありがたい。
今日は「イキスギ(中華街)」のテーマとして、TBSから依頼させ迷わず推薦させてもらった。忙しいののに社長も受けて頂き、無事撮影に至った。いつものように3000円のコース仕立てとしてもらったが、基本は4名以上撮影でもそうなるかと思っていたが、なんと2人前のコースとして、作ってくれていた。当然、量など多少寂しい。
テレビでは演出をしてくれていたが本来の一楽の料理がご紹介できたかは、多少不安ではある。しかし、今回進行役をしてくれた成年は、ジャニーズWESTの小瀧さん。丁寧な応対・感想等で盛り上げて抱けたので感謝している。でも一楽らしい料理を無理することなく出してくれる社長にも感謝したい。 20221011
中華街で取材の仕事を頼まれた。
久々の中華街でのランチは「一楽のランチにしてみた」
「白身魚と豆腐の醤油煮込み」「イカとセロリの柚子胡椒炒め」
コロナ以来久しぶりの中華街。少し早めに出かけ、午前中は街を確認し変化を確認してみた。春節の名残を残す中華街にコロナでなかなかいけなかった中華街に行ってみた。やはりだいぶ中華街も変わってきていたが、各店舗いろいろな趣向で頑張っていた。
閉店した店も多いが、新たに開業する店舗も春に向けて頑張っているようである。人通りも平日(月曜)であつたが、だいぶ戻ってきている感じがする。今年の春節の飾りも残る中、春に向けての準備も進んでいました。
しかし、残念なのは依然として食べ放題の店が多くなってきている事である。基本NGの客引きも食べ放題の担保は堂々と行っている。中華街には「発展会」と言う組合があるが、待ちを遺志している。苦労が解るような気がする(食べ放題のほとんどの店は加盟していない)。久しぶりの中華街ではあるが、頑張っているなじみの店舗を確認すると、ほっとした気持ちも慣れました。
昼過ぎに、もう一人と待ち合わせ。昼を食べることにした。そうなれば一楽、ランチから2種を選択し、シェアすることにしてみた20200221。久しぶりでも丁寧に一楽は応対してくれた。まかないで出す「サラダ」も提供してくれた。
スープと香の物(今日は大根の酢漬け)が出され、まかないのサラダと共に前菜となった。スープは、あっさり味のわかめスープ。まかないのサラダのようなものは、玉ねぎ・レタスに刻まれた蒸し鶏が入っていた。胡椒でインパクトを付けていた。
料理は、「白身魚と豆腐の醤油煮込み」と「イカとセロリの柚子胡椒炒め」の週替わりメニュー。850円とやや値上げされていたが、いつもの通りの定食だった。最初に「イカとセロリの柚子胡椒炒め」がだされたが、優しい味に仕上げ(塩味)されていた。彩りもきれいだった。
取り皿も、当然のように提供されたので取り分けたが、2度ほど分けることができた。続いて、「白身魚と豆腐の醤油煮込み」が出された。多少イメージとは違ったが、これも中華街の楽しみ。この差異うれしい誤算である。中国きのこに、片栗をまぶしてあげられた白身魚がほどよく入っていた。すべてそろうとミニコースの雰囲気ともなった。
あとは、定番の食べ方。ご飯に、それぞれの料理をのせ食べていった。ご飯に味もしみて美味しい。やはりこの食べ方が最も良い。ご飯・スープもおかわりしたので、お腹も十分に満たされ久々の中華街の昼を楽しめました。
20200221
一楽 中華街
第61回 スカイダック横浜を楽しみ中華街 一楽でおいしい中華料理を 古河・上尾・小山カルチャーセンター「お江戸巡り㉑」 記録
久々の一楽でのランチ。やっぱりのんびりしてみようと言うことで3000円(税込み)でやってもらった。多分、「秋の旬菜コース・金柑(きんかん)全8品(3000円税抜き)」をアレンジしてくれたものと思う。基本税込みで3000円というお願いだが、最近は季節のコースをアレンジすることが多かった。
①炭火焼チャーシュー入り「秋」の前菜盛り合せは、鯖を焼いた者と一楽の叉焼・サーモンの燻製が盛り付けられていた。珍しい前菜。食べて見るとなかなかおいしい。魚も簡単にスモークされているようだが、なんとなく中華風。おいしいものになっていた。叉焼は甘めでしまったもの。一楽らしい前菜だった。
今日のスープは、②蟹肉入りカボチャスープ。濃厚な南瓜風味のスー部を中華風にアレンジしていた。一楽は何も言わずして。私の場合取り分けもしてくれる。スープも見せてから担当の方が一人一人に冷めないうちに提供してくれる。蟹の風味も有りおいしい。少し多めに準備してくれるので好みも方は、追加でいただける。
いよいよ料理の始まり、最初は③秋栗入り鶏肉のカシューナッツ炒め。見た目はカシューナッツ炒め、食べて見ると栗の食感・味が感じられる。あっさりとした味付け、栗の風味が引き出されていた。このあたりから各自がとった方が楽しいと感じ、円卓を活用する。
ビールも合うが、やっぱり紹興酒。瓶出しのものを1本提供した。④香港風牛肉焼売が蒸し器で厚くなった状態で登場。大ぶりのシュウマイが面白い皮に包まれて出された。肉等が十分入ったもの。かむほどに味が感じられる。一楽の点心は、おいしい。
⑤広東式蓮根のお焼きは、初めて食べるもの。見た目はあまり良くなかつたが、レンコンの食感が感じられる一品。おいしいものだった。トマトケチャップベースのソースをつけると味が増した。具材にいろいろなものが入っておりおいしいものだった。
併せて提供されて料理は、⑥ヤリイカのサクサク揚げ。最初は、鶏の唐揚げかと思ったが、食べて見ればイカ。塩をベースとしたスパイスで味つけされていた。野菜と一緒に食べると脂(油)分も感じられなくなっていた。ビール・紹興酒とも実に良くあった。
最後の料理は、⑦海老・広東式海老のニンニク蒸し。一人2尾、きれいに盛り付けされて出された。味が丁度あっていた。今日は海鮮も多い。参加者は、女性が多い。なかなかよろしいコースとの意見が多く出たのは当たり前かもしれない。海老も丁度良い具合の火の入り。シメとして十分なものだった。敷かれた春雨に味がしみこみおいしいものとなっていた。
ご飯は、⑧秋鮭とキノコの炒飯。だいぶお腹も満たされた後のチャーハン。鮭なので仕上がりもあっさりとしていた。ザーサイとの相性も良い。お茶で合わせて食べると風味も増していた。最後は、⑨本日のデザート二種盛り合わせ。ゴマ団子と杏仁豆腐、十分お腹も満たされました。
20191008
「秋の旬菜コース・金柑(きんかん)全8品(3000円税抜き)」
・炭火焼チャーシュー入り「秋」の前菜盛り合せ
・蟹肉入りカボチャスープ
・秋栗入り鶏肉のカシューナッツ炒め
・香港風牛肉焼売と広東式蓮根のお焼き
・ヤリイカのサクサク揚げ
・広東式海老のニンニク蒸し
・秋鮭とキノコの炒飯
・本日のデザート二種盛り合わせ
中華街で大宴会、一楽で3240円コース。
旬の食材で楽しんでみた。セブンカルチャー企画。
久しぶりの中華街への案内。今回は普段東京の散策をしているセブンカルチャーがのってくれた。横濱からシーバスで、赤煉瓦まで航路、その後散策しながら「港湾局」「象の鼻」「大桟橋」等を散策、中華街に入っていった。今日の食事は、私が気に入っている一楽という見せ。大通りでありながら、家庭的な物を提示してくれる。
今日は、旬の味覚が味わえるコースをお願いした。『秋の旬菜コース・金柑(キンカン)』と言う物をアレンジしてくれた。一人3000円という限られた物なので、社長に任せた。一楽のコースは、基本8品。縁起を担いで末広がりの、8となるらしい。
今日は、①炭火焼チャーシュー入り「秋」の前菜盛り合せ②ふかひれ、蟹肉入りカボチャのポタージュスープ③サンマと秋野菜の四川唐辛子炒め④四種キノコの春巻き&広東風レンコンのお焼き⑤海老とナスの蒸し物 豆鼓(トウチ)ソース⑥豚バラ肉の黒酢煮込み⑦中華風五目おこわ 蓮の香り⑧本日のデザート二種盛り合わせの予定。楽しみに食事を始めた。
まずは、「前菜」から。中央にクラゲ、周りに一楽自慢の叉焼、ゆで鶏・トマト・きゅうり等が盛られていた。一楽らしい盛り合わせ。今日は2卓20名。ちょうど良いスペースを2階に準備してくれていた。女性が多いから多少量が少ないがちょうど良かったのかもしれない。
続いて「スープ」。南瓜のスープに日に肉が入り、風味が十分に出されていた。事前に頼んでいたせいもあるが、サービスのスタッフを3人(社長を含み)も用意してくれた。この程度のコースだととりわけは各自でするが、すべてしてくれた。こういうことも配慮してくれるのが一楽。
飲み物はついていないので、温かいウーロン茶意外は、各自が酒肴品として頼む。私も紹興酒3本寄贈(サービス)してしまった。ビールはもとより、ワインなども楽しんでいる方々がいた。しかし、お腹も満たされると話も弾み出す。それぞれ初対面の方もいたが、和やかな雰囲気となっていった。
落ち着いた頃3品目、「サンマと秋野菜の四川唐辛子炒め」が登場。四川は、大きな辛子がごろごろ入っていた。当然取り分けてもらったが、要素(辛味)は十分に残っている。揚げられた秋刀魚に、キノコなど季節の野菜類が数種入っていた。彩りも味も私は良い物と感じた。試しに辛子をかじっていた方が居たが、後悔していた。
揚げ物としては、春巻き・お焼きとなっていた。特にレンコンを入れた揚げ物は、食感も良く素材感が非常に感じられる物。おいしく仕上げられていた。春雨は4種のキノコと言うが、個人的にはなにか入っていたのが聞いたことも忘れてしまっていた。おいしい物ではあったことは覚えている。
次は、茄子を蒸した物のトウチ炒め。これも私が好きな味付け。茄子を蒸す際に間に具材をサンドイッチ、それに数種の野菜を炒めトウチでで味付けされたアンをかけた物。工夫もされおいしい。意外と優しい味に仕上げられていた。トウチの塩はかなり抑えられていた。
続いて出された物は、真っ黒の物体。これが「豚バラ肉の黒酢煮込み」らしい。豆苗も添えられているので彩りも良くなっていた。食べて見ればも酢豚。実に柔らかくなっている。脂分の多い肉も十分に脂が抜けている。紹興酒との相性は抜群だった。
通常、この価格だと炒飯が定番だが、それは拒否しておいた。社長が準備したのは、「中華風五目おこわ」。蓮のはで蒸し器を包んでいるので、香りがちょうど良く全体になじんでいた。パクチーがタップリのせられているのは、最近の中華街らしい。
デザートは、杏仁豆腐とごま団子のセット。どちらも優しい仕上がり、おいしい物となっていた。久々の大人数での中華街、私も紹興酒を大盤振る舞い。最終的には赤字、しかし、皆さん喜んでいらしたのはありがたく思いました。