中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

横浜-331 横浜中華街冬 関帝廟通り②

2020-03-06 06:47:55 | 横浜

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

 この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ

 

20200213   中華街 関帝廟通り②
横浜市中区山下町
      横浜中華街冬
 横浜中華街(よこはまちゅうかがい)は、神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在するチャイナタウン(中華街)である。1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれていた。華僑の出身地は広東省が比較的多いが、中国各地に分散している。上海路、中山路、福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、当該地の出身者が多い。所在地である中区の中国人人口は6000人を超える。これは同区で登録されている外国人の約4割にあたる。
  約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっている。1866年(慶応2年)の横浜新田慰留地から数えると150年強の歴史をもつことになる。日本では、神戸南京町や長崎新地中華街とともに「三大中華街」とされる。  今年は熱く、10月中旬まで夏料理が出されていました。今年は夏と秋料理が重なっていました。

 

 

 

 

 

2020-02 -17 09:41 ]

 

 

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