最近展開を始めた、ラーメン日高の配下の「とんかつ店(屋号はかつ元)」。日高屋を想像する人は少ないとおもうが、ここは以前立ち飲み日高があった場所。3日ほどでリニューアル。とんかつ屋と業態も変化した。チェーン店はすごい物。いろいろと最近は主たる業態以外に進化しているのかもしれない。
埼玉近郊では日高屋は知名度がある最近は池袋等、東京でも時々見かける。カツも食べてお . . . 本文を読む
今日は塩尻の帰り多少寄り道をしてみた。諏訪で降りて、街を散策し、その後八王子で大宮から武蔵野線直通の「武蔵野号」で大宮に入ってみることにした。しかし、少し時間がある。夕刻であるがおなかが少しすいている。。駅のコンコースに出れば、何か簡単に食べられるものがあると思い上がる。
蕎麦を発見。こぎれいな店舗。座る席もある。どうやら生蕎麦を提供するらしい。荷物を席に置き . . . 本文を読む
今日は仕事が遅くなった、ぷらぷら塩尻(仕事をしていたのは「えんパーク」)歩いていると、なにか山にでもありそうなロッヂ風の建物。何の店かわから無いので、近づけば、意外や意外、中華料理店。メニューはきちんとした中華料理が並んでいた。期間限定のポスターを見れば「ビールフェアー」。なにやら安いようである。
こういうお誘いにはどうも弱い。今日は、向かいにある割烹料理店に . . . 本文を読む
最近時々使うようになった「松乃家」。大宮で展開するトンカツ屋(松屋チェーン)。低価格で食事ができ何せ早いのが有りがたい店舗。仕事をして居るとランチタイムに与えられた時間があっという間に過ぎてしまい、またさせる食事場所に行くと焦ってしまうことが多い物。
大宮でもそういう場合、大概はランチ寿司を愛用しているが、暖かい物・ボリュームのある物をがっつり食べたい場合がある。最近そういうときの救世士が「 . . . 本文を読む
やはり地方に行けば、その地物を食べ手みたい、あるいは景勝地を見てみたいという事になる。塩尻の仕事もあと数回で終わりとなる。よくぞ毎週、さいたまから塩尻まで来た物だとある意味では感心する。交通の便が良くなったと言っても、長野県・松本(塩尻)近辺はなかなか行きにくい場所である。
今日は、塩尻にやや早く着いたので、駅前の料理店に入ってみた。以前から気になっていたのだが、閉店が早いのでなかなか入れな . . . 本文を読む
そは屋でちょい呑みをしたあと電車に乗ろうと思ったが、まだ20分強時間がある。駅の仮設のような飲食店街のいっかくであいている店がある。それも偶然、焼きトンの文字。これははしご酒に最適。丁度開店直後の店舗に入ってみた。立ち飲みのようであるが、長居はできないので丁度良い。
何か路地風の飲食店街。魅力的な感じ。こういう場所が駅前にあるのはうれしい。入ればなんとお通しがあるらしい。一瞬 . . . 本文を読む
松本駅も立派になったが、駅の外側に飲食店が入る部分が残されている。仮説のような建物に飲食店が数店舗はいっているのは、今後の開発を待っているのであろうか。いずれもそそられるが、まずは大きなスペースを執っている蕎麦屋に入ってみた。
看板を見ても屋号が読み取れない、インターネットで確認してみると「榑木野(くれきの)駅舎店」という屋号らしい。駅ビル1階に入っているせいか、無理矢理座席を増やしている感 . . . 本文を読む
塩尻駅前に喫茶店のような店舗があり、「山賊焼き」「ラーメン」をつり下げた看板が出されていた。どうも屋号が思い出されないが、バーともつかない食堂。外観がらは喫茶店、入れば洋食屋。働いている人は、居酒屋という雰囲気の店。やったりとしたカウンターがあり、バーのような雰囲気もある店。隣接する中華料理店。万里村と関係があるのかもしれない。
入れば、先客が看板通り、山賊焼き+ラーメンを食べたている。どう . . . 本文を読む
少し遅い時間だったので昼食は済ましていた。しかし、今日の仕事場塩尻に向かうまでには、時間に余裕がある。まだ甲府でも行っていない場所があるので、武田神社と共に訪ねてみたい気持ちとなった。まずは駅前でちょい呑みできそうな場所を物色。このあたりでは有名な「小作」の支店を発見。聞けば営業中、お世話になることにした。
当然、この店の名物、ほうとうを食べる気にはならない。 . . . 本文を読む
中華街・横浜散策と食事を楽しむ」 Part4第22回「中華街の老舗お茶教室」ランチをシェアして食べてみましょう「茗香水(緑苑)」+「四五六菜館新館」平成27年10月20日(火)石川町北口(中華街口)11時30分集合 中華街の高級中国茶の店「茗香水(緑苑)」で本格的中国茶を体験して見ました。中国茶の本格的な入れ方を伝授されてから、ランチを楽しみました。 ランチは、関帝廟通りの「四五六菜館新館」で6種 . . . 本文を読む