以前「せんべろセット」で入ったことのある、庶民的な天麩羅店、「串天ぷら十彩」。遅い時間(14時前)だったがまだあいていた。ランチも食べてみたくなり入店。意外とメニューも多彩。従業員はアジア系が多いが、厨房の従業員を見れば、白衣に鮨店(常寿司)の刺繍。聞けば、同系列らしい。 最終的に決定したのは、シンプルな名称「天丼」。穴子がどんと置かれている写真に興味がわき食べてみたくなった。①大穴子天②③野菜 . . . 本文を読む
池袋での仕事を終えて、東池袋界隈を歩きながら帰っていると、ヤマダのアウトレット。少し寄り道して横の出口から出れば、天ぷら屋があった。そのまま帰ればよいのだが、1000円のチョイのみセットを発見してしまった。その名も「せんべろせっと」。そのままのセットである。 目を引いたのは、飲み物が2杯もつくセット。再販では珍しい。まして、つまみとして①牛すじ煮込み②日代わり天麩羅2種がつくらしい。どうやら飲み . . . 本文を読む
天ぷらのいもやは、私のように学生時代神田・神保町で育ったものには、懐かしい店である。最近ほどある程度の価格になったが、牛丼よりも安く食べられた天丼。常連(顔見知り)になるとこっそり、大盛り・天ぷらの増量もしてくれたものだ。最近いろいろなところで暖簾分けをしていると聞くが、北千住にもありました「いもや」。香ばしい香りもしています。
カウンターで、どんどんあげ作られていくスタイル。扉を開ければ客 . . . 本文を読む
時々利用するてんやのビールセット。チェーン店であるから、どの店でも一緒であるが意外と侮れないのがこのセット。538円、税込みで580円とちょうど良い値段になる。天ぷら4品と生ビールのセット。ビールだけでも400円程度するのだから、お得感は満載。当然てんやだから揚げたが出される。でも北千住という土地柄であろうか、大きな声を出しながら歓談するカップル。聞きたくもない会話が店中にとどろいている。この時 . . . 本文を読む
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。ネットでカルチャー(散策・グルメ)
途中、運がよければ「土手の伊勢屋」で昼食と考えていたが、10名を超える所帯となっていた。そんな訳で、天丼(伊勢屋)は無理かなと思ったが、店の雰囲気をみた参加者は食べてみたいという。混雑はいつになく少ない。そんなこともあり、並ぶことにして . . . 本文を読む
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。ネットでカルチャー(散策・グルメ)
募集しています
お問い合わせください 熊谷カルチャー 048-599-0322
埼玉・茨城から東京を楽しむたび「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART5第11回 南千住から三ノ輪・吉原・浅草を楽しむたび(42)平成29 . . . 本文を読む
散策をお手伝いするようになると、特に気をつけなければならないのは、昼食。私の計画する物は食事・宴席が加わることが多い。今日は回シリーズで行っている「谷沢川(等々力渓谷)」の計画。郊外に出ると意外と困るのが、食事場所。まして今日も14人。場所探しで奔走する。
以前ランチで利用した、天ぷら屋があったと思う。小さ20170119な店であるが非常に雰囲気の良い店を思い出した。こういう時にインターネッ . . . 本文を読む
よみうりカルチャー東京川を巡る旅④ 「谷沢川界隈路地歩き&ランチ」第4回 上野毛駅から周辺散策、用賀までを楽しむ旅谷沢川(やざわがわ)は、東京都世田谷区を流れる多摩川水系の一級河川である。平成28年1月19日(木)11時30分 東急大井町線上野毛駅改札出口集合14時東急田園都市線用賀駅解散用賀から上野毛までの流れ(仙川からの引水)を確認しながら散策します。食事:天ぷら店 天佑 4000円天ぷらコ . . . 本文を読む
いまいまでもいろいろなてんやで、ちょい飲みの一時対策として行っていたが、「生ビールセット」。今日も居酒屋で良さそうな場所がないので、やむを得ず(失礼)入店。お願いしてみた。会計は後なので、席を見つけて座る。偶然カウンターがあいていなかったので、テーブル席にさせてもらう。 いつものように、天ぷらが付くビールセットを申し出れば、新メニューがあるという。「一口たこ天・生ビールセット」という物らしい。新 . . . 本文を読む
老舗の旅、今日は新宿である。老舗と言っても豪華(価格を高くすれば良いという物ではない)なだけではなく、普段あまり行かない店も良いと考えて探している。定義としては、①50年以上(基本的には明治以前創業)②同じ場所で営業している③店の雰囲気がよい、などがあげられ、それを基本とはしている。
3000円だった物が、今月から3500円。まあしょうがないこと。メニューでは、海老二尾・魚三種・ . . . 本文を読む