⛺ キャンプ・その 49 の追加ですm(__)m

申し訳ございません
写真添付が一部抜けておりましたので追加でアップ致します
「温泉ととろろご飯」の順番も逆になっておりますし・・・
こういったケアレスミスが最近多いです
akira-ka様　ありがとうございます

⛺ キャンプ・その 49

⛺ キャンプ・その 49 は
三重県菰野市の『尾高高原キャンプ場』に行きました
フォローしているキャンプユーチューバーからの情報です
名神高速道路から新名神高速道路にはいり、 ランチは土山SAにて😋
自衛隊の車列と遭遇しました、災害派遣なのかどうかわかりませんでしたが
いずれにしても 「お疲れ様です」です
キャンプ場は菰野インターからすぐに位置し四日市の街が一望できる高台です
YouTubeのキャッチが 夜景が素晴らしいとあり
これを是非とも見たかったのです
野点のお菓子は伊勢(来てるのは菰野だよ💦)銘菓の『くうや茶屋餅』
土山SAで求めました🍡
サイトは段状になっておりお薦めの最上段にしました (No.4)
キャンパーは5組くらいでガラガラ状態です、我らの段がチト混んでいました
キャンプ飯は出来合いの『おでん』簡単簡単、なんでも美味しいのです🍺
お天気が晴れで待望の 夜景はバッチリ👍です
足を伸ばした甲斐がありました
キャンプ場の近くに『沈下橋』がありました、結構水位が高くて通過にはハラハラ
そして 温泉を検索すると『片岡温泉』が出ました
『アクアイグニス』(癒しと食をテーマにした複合温泉リゾート)内にあり
他にも辻口博啓のスィーツと石窯パン、奥田政行(知らんけど)のイタリアン
笠原将弘の和食処、宿泊棟、いちごハウス等がありました
お洒落な建物群の中に温泉棟がありホテル(そうなのだけど)並みのフロントがあり
料金がとても良心的なのでした
キャンプ場でのお隣さんと駐車場でお会いしたりして皆さん考える事は同じでした
ランチの場所を調べるとすぐそばに『茶々』発見！
大好きな「とろろごはん」の店で即決です
最後のお菓子は温泉棟の売店に売っていたかりんとう『花咲かりん』です
かりんとうが薄～い花びらになっていて繊細だけど食べる時は豪快にかぶりつきました
『尾高高原キャンプ場』こちらは再訪必至です、そして又同じコースをたどるつもりです
帰途の阪神高速からは『DOD』本社が見えロゴの🐇が『又、キャンプ行こね』と
言っている気がしました

🦀 タグ無しを食す

皆様は🦀カニ、お好きでしょうか
🐇は好きだけど 嫌いです
食べると😋美味しいけれどそれまでの工程が面倒くさいからです
まっ久しぶりだしと日本海へ出向きました
タグなんてどうでもよく、タグ無し🦀を食べました
やはり牡蠣ほど又来たい！とはならず、来年来るかしら程度になっています
旅館泊の上げ膳据え膳、 温泉はいり放題は良かったです(どうしても⛺とくらべます)
道中 雪があってはスタッドレスをはかないセダンで心配しましたが走れました
冬の日本海沿岸も風情があり、映え狙いのブランコがあったりして・・・モチ乗りました
お料理はカニみそ、カニ刺し、焼きガニ、茹でガニ、てんぷら、茶わん蒸し
かにちり、雑炊を頂きました、最近お気に入りのあわびも追加してみました
あわび、生臭いからイマイチだったのですが、数年前に頂いたバター焼きが
とても美味しかったので好きになりました、踊り焼きは残酷の極みですね 　
翌日はここまで来たのだからと『伊根』と『天橋立』に向かいました
お天気は 雨模様、故にそれ程寒くありませんでした
伊根では漁師さん達が何か作業をしている場面に遭遇
カラフルなカッパを着用されていてなんだか園児さんに見えました(笑)
天橋立では文殊堂のお参りもおざなりに『智恵の餅』に一目散でした
雨風が強くなってきたのも一因しましたけれど

🌊🦁🐈⛩✨🏯赤穂散策

牡蠣を😋楽しんだ後は赤穂の観光です
西に向かって海岸沿いの道を走ります
まず、大塚海岸の『ライオン岩』少し無理がある気がするけれど見えるちゃ見える
沢山の🐈ちゃんが居ましたが、その中でこの子
お次は海に向かって鎮座する『伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)』参拝
航海安全や縁結びのご利益があるらしい
境内から少し向きを変えて海へ 向かって行くと『きらきら坂』があります
2021年に誕生した陶器タイル張りの石畳がお洒落な坂道です
坂からの瀬戸内海のながめが きらきらしているからの命名の様です
カフェやガラス舎、ジェラート店があって映えるスポットになっています
昔からの 温泉街もすぐそばで老舗の『銀波荘』も・・・泊まってみたいなぁ
赤穂と言えばまず浮かぶのが赤穂浪士・赤穂城・大石内蔵助です
神社の参道は浪士の石像が並んでいます
2023年の赤穂義士祭の大石内蔵助役は中村雅俊さんだったとの事です
悲しみに出会うたび
境内は新年を迎える準備万端の様子でした
『赤穂歴史博物館』とても趣きのある建物です、今回は時間切れでした

そうだ 坂越牡蠣、食べよう。

以前から 行きたいと思っていた『牡蠣小屋』、赤穂市坂越(さこし)を選びました
赤穂市は兵庫県南西部に位置し岡山県に隣接しています
こちらまでの山陽道は9月に起きた尼子山トンネル事故で最寄りの
インター付近が通行止めになっていましたが12月15日に改修工事が終了し
きれいなトンネルが開通していました
お店は満席状態、皆さん牡蠣がお好きな様です
焼き牡蠣、どて鍋、牡蠣フライ・・・🐇はこれが一番好き、牡蠣ごはんと
オールメンバーの出場でした、牡蠣オコは無かったね
季節の味を堪能しました もう一度行きたい～
の後はせっかくここまで来たのだから(神戸からは結構遠い)
赤穂を探索しました
続く～