🍔マックの 🍑桃シェイク 🍦

今、発売中の“桃シェイク”、早速トライしました
白桃、黄桃、ネクタリンの3種の🍑が混合
さわやかなお味でした


　　　

🎫 青春18きっぷでレッツゴー ✨ その2

18きっぷ、その2は倉敷へ
最近は🚙でGOなので🚆倉敷駅は20年以上ぶり、数年前にリニューアルされた由
内部は今風のチャコールグレーと白を基調とした瀟洒な佇まいだ
駅からてくてく10分余りで美観地区に到着
“大原美術館”に入る、1930年創設の本館はさすがに歴史を感じる建物だ
外観はギリシャ神殿の様で一度見たら心に残る
本館、分館、工芸・東洋館の3館からなっていてひとつひとつ丁寧に鑑賞した
エル・グレコ『受胎告知』モネ『睡蓮』佐伯祐三『広告“ヴェルダン”』
河井寛次郎、富本憲吉、バーナード・リーチ等々
そして今回家屋と庭園のある“新渓園”に初めて入園
ゆったりとした広縁のある懐かしい日本家屋で
明治26年、倉敷紡績の初代社長大原孝四郎氏の別荘として建設された
庭園を眺めかなりの時間をまったり過ごした
当初の予定では午前中に倉敷、午後は岡山と計画していたが
倉敷をゆ～っくり観光したため時間切れとなった次第
18きっぷ岡山編は次回に持ち越した
締めは明石で玉子焼、この日は暑さがひっこみ、夜の明石は寒かった～


　　　

　　　

♬ 超絶のスター・ウォーズ ♬

🎹パイプオルガンとプロジェクションマッピングのコラボ
どちらも初体験だ
曲目は有名な🎥映画音楽、それも超ヒット作達
🎹パイプオルガン＝クラシックに特化しない試みも素晴らしい
オルガニストは石丸由佳さん、1昨年より3回目の開催との事だ
パーカッションの2奏者を加え、1時間の異空間だった
プロジェクションマッピングは雰囲気作りに効果満点だ
4歳以上の子供の入場も可でチビちゃん達も沢山鑑賞していた
石丸さんの解説ではこちらのオルガンにパイプは3732本あるんですって
3段の鍵盤と足元にも足鍵盤があり演奏はかなりハードな様子
演奏曲によっては彼女の息が上がっていた
好きな曲『オペラ座の怪人』のプロローグテーマもオルガンだっけな～
3月には♬超絶のオペラ座の怪人♬公演があるらしい
ホールでの着席時、案内嬢に確認したが🐇の席は列の真ん中
お嬢ちゃんは『ど真ん中』です、と
“おいおい、ど真ん中”はないでしょう”

🎫 青春18きっぷ デビューしました ✨ その1

1982年に発売を開始との事、なんと36年も以前からあるのだ
薄々存在は知っていた・・・
友に確認すると数人が既に使用経験ありである
🚙での旅が殆どだが近頃は🚆鉄道もいいな～と思い始めている
第一回の行き先に選んだのは『高松』、好きな“栗林公園”でお茶を一服したかった
疎遠になっている知り合いも居るがスケジュールが合わず物別れ
姫路から岡山までは黄色い電車、ポルトガルみたい
岡山から高松は“マリンライナー”で瀬戸大橋を渡る
海と島々の景色の美しさに📷シャッターを切るも中々良いショットは撮れない
お目当ての“栗林公園”へは🚌バスでＧＯ
暑さ故か人もまばらであちこちが無人になり良い📷ショットが沢山撮れた
掬月亭での一服は美味しく頂戴した
公園の呈茶には珍しく練り切りの生菓子が供される⇒練り切り大好き、お干菓子イマイチ
もうひとつの訪問先は“高松市美術館”今回の展はちょっと奇想
思いついたのだが18きっぷで各地の美術館を訪れるのもよい趣向かも
バスは乗らざるを得ないのだが同じコースで料金が違ったり
都合3回乗ったものの、どの回も運が悪かったりで高松の🚌には
もう乗りたくないかな
お土産の珍しい物として“オリーブサイダー”“いちじくドリンク”
他に高松では必ず買う“おいり”“瓦せんべい”
味の想像可能な“灸まん”“かまど”を買って帰る
本日現在、サイダーとドリンクは未確認飲料のままである


　　　

　　　

　　　

🚌 クラブツーリズムで伊豆の旅 🚆🚢

地元の集合場所から出発と帰着の🚌バス旅行はとても楽ちん
ゆったりした新車バスでパノラマロープウェイあり伊豆急リゾート列車あり
駿河湾フェリーありの伊豆観光のバラエティに富んだツアーに参加した
🗻富士山は生憎見えなかったけれど想像写真を作成なり
夏(6月から8月)は統計上一年のうち見えない月ベストスリーの様で
見える月ベストスリーは冬(11月から1月)らしい
修善寺の街は人もまばらで美しい竹林のそぞろ歩きを楽しんだ・・・が
独鈷の湯の足湯はインバウンドに占領されていて日本人は多勢に無勢で近寄れなかった
今宵の🏩お宿は熱川温泉、眼の前に広がる相模湾の波音はヒーリング効果満点だった
東京と下田を結ぶ伊豆急行に3駅乗車、海岸線を駆け抜ける気分は最高
堂ヶ島では遊覧船(苦手だけど20分って事で)に乗り『青の洞くつ』探検コースに
出発、海の上はさすがに涼しくて気分爽快、洞くつもステキだった
最後の乗り物は『駿河湾フェリー』
土肥港と清水港をむすぶラインが2013年4月に“県道223(ふじさん)号”に認定され
フェリーの名前も富士、なのだけれど残念な事に2019年3月でこのフェリーは
運行終了を予定している、駿河湾から🗻を臨める日もあっただろうにな～
70分の優雅な船旅は☕のんでクッキー食べて、ゆったり気分満喫が最初で最後になった