空飛ぶうさぎの楽しも人生!!!

あーでもないこーでもない毎日をのぞいてね(^_-)-☆

🍃 新緑を求めて GO~🚘(^O^)/

2018-05-22 00:30:00 | 日記
5月の新緑を訪ねる旅は4月5月の高温の影響がありそうで些か慌て気味
山は笑い!(^^)!川は清らか、今回の旅で一体いくつの山河を見ただろう
📖絶景本に載っていた『モネの池』からスタート、透明度が高くモネの名画
『睡蓮』を彷彿させることからのネーミング、こちらこれから人気が出そう
透明ゆえ太陽光の射し加減が夢の様な美しい絵を作りだす、鯉達も良きモデルだ
根道(ねみち)神社の境内の池だがおおもとの神社に参拝する人は
少なめで何だかお気の毒
狛犬は一対で家族の様で母狛犬のそばには子狛犬が居た
🚢恵那峡遊覧船に乗ってみる、クーラーの効いた🚢は快適、🚢は苦手なのだけど
30分はあっと言う間、右に左に奇岩がいくつもあった、木曽川中流の渓谷美を堪能
乗って正解
次に目指すは馬籠と妻籠、若かりし頃に📖女性誌「ノンノ」の特集を見て来たっけな~
馬籠妻籠間の中山道を歩きで進む外国人の多い事にびっくり9割方がそうだった
馬籠の見晴らし台からの恵那山や眼下の景色は最高だった
後は下りだし、達成感満々ね
妻籠と言えばこれと言う「いこまや」の看板を含むアングルを📷
名物の五平餅を食べ損なって残念無念、まだ先にあると思ったのが間違いだった
帰途の名神で🚚トラックの無理矢理車線変更2回、バックミラー見てる
やっぱドラレコは要るかな~と思いつつそのまま~
そうこうしているうちに事故になるのだ


   

   

   

   

   

   





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✈👜 再びのクロアチア (^O^)/ その 4

2018-05-18 19:00:00 | 日記
『アドリア海の真珠』と称され、ヴェネツィア共和国と覇権を争った海洋都市
🎥ジブリ映画の『紅の豚』と『魔女の宅急便』のモデルと言われる青い海と
赤い屋根が印象的な美しい世界遺産の街・・・ドゥブロヴニクが今日の訪問地
まずはスルジ山にロープウェイで登り眼下に広がる旧市街の美しさにを見張る
お天気も快晴でドゥブロヴニク日和だ
下山しての全長約2キロの城壁の回遊はどこをとってもフォトスポットになる
規則正しい坂道の間に間にあるレストランは準備万端でお客を待っている
日本では見られない海外のレストランのテーブルセッティングはいつも綺麗だな~
我らのランチはイカリング、揚げたてがとても美味、によく合う
プラツァ通りは世界の観光客で大賑わい、5月⇒6月⇒7月⇒8月と人は増えていく
4月はまだ少ない方かも、世界の人が目指す観光地である事は紛れもない事実だ


   

   

   

   


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🎥 最近観た 2本

2018-05-17 06:00:33 | 日記
『ザ・スクエア 思いやりの聖域』
『フレンチアルプスで起きたこと』のリューベン・オストルンド監督作品なので
期待度100で観賞、しかし今回は🐇の頭での理解は難しかった
タイトルのスクエアとして色々なシチュエーションを挙げ観る者にまるで
「これはどうですか?」と詰問している様だ
新聞評では当事者意識の必要性を描くとあり、セレブのパーティでの
🐒モンキーマンの登場シーンは観ているこちらも息が止まりそう
この部分は監督の意を得たりかな
主演のクレス・バングは下がり目がチャーミングなステキな俳優だった
この🎥のうさぎは3つ
『君の名前で僕を呼んで』
男性の同性愛を描いた作品と言えば近々4Kデジタル修復で再演される
『モーリス』が思い出される、ヒュー・グラントが美しかった
その時の監督のジェームズ・アイヴォリーがこの作品で本年度アカデミー脚色賞
を受賞している
舞台は北イタリアの避暑地、少年のひと夏の経験が描かれている
地中海気候の心地よさが感じとられ、日本の夏もこうだったらな~と思いしきり
主人公は17才と24才だがどちらの俳優も設定より実年齢はかなり上なのだけど
お兄ちゃんの方はちょっと無理があった感じ
必ず庭でとる朝食も憧れる~映画の🍴シーンも大好きだ
この🎥のうさぎは4つ


   

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✈👜 再びのクロアチア (^O^)/ その 3

2018-05-14 03:00:00 | 日記
今日は🐇のこの旅のメイン観光地、プリトヴィツェ湖群国立公園に行く
道中から新緑にはまだ早い感は満々だったがやはりである
クロアチアの旅ベストシーズンが6月から9月との事できっとその頃は
湖に緑が映えて美しいだろうが観光客もワンサカで
今回の様な貸切に近い状態で存分には楽しめなかったかもしれない
午前中一杯公園内を登ったり下ったり、☀晴れの空の下、滝のマイナスイオンを浴び
森林浴を楽しんだ、雪解け水が多い為、立ち入れない箇所もあったが
こちら固有の植物が見られた
マス料理のランチの後は🚌はドゥブロブニクを目指して6時間30分のドライブだ


   

   

   
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♬ 京都劇場 『オペラ座の怪人』

2018-05-12 00:00:00 | 日記
ジャーンジャジャジャジャジャーンと言う名テーマが始まると心躍る
『オペラ座の怪人』を観るのは宝塚歌劇、映画、ブロードウェイ、今回と4回目
宝塚では『ファントム』と言う題名で上演されており
こちらでは怪人の出自や生い立ちが描かれ涙腺が崩壊寸前だった
🎥映画ではジェラルド・バトラーやエミー・ロッサムははまり役
カルロッタ役にミニー・ドライヴァーという意外なキャスティグが印象に残る
そしてスペクタクルシーンが映像ならではであった
ブロードウェイの劇場は古さが半端なく満員のお客さんで劇場が崩壊しないかと
心配になったり、座席の狭さもえ~っと驚きだった、対舞台の斜度もすごかったし~
今回の劇団四季版においては終幕間近にやはりほろりと来た
カーテンコール5回、キャストの感謝のお辞儀と観客の拍手喝采だけの
不思議な時間は心地よかった
関西で再演があれば又観たい
(🎥の写真はヤフーより拝借)


   


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