空飛ぶうさぎの楽しも人生!!!

あーでもないこーでもない毎日をのぞいてね(^_-)-☆

🎥 『祈りの幕が下りる時』 を観ました。

2018-01-30 01:16:33 | 日記
前作の🎥『麒麟の翼』が何日か前に📺地上波放送され
意外な俳優が重要な役どころであったり、うろ覚えだった内容がはっきりして
東野圭吾ワールドの奥深さを再認識、よって今作はいの一番に観賞した
泣かせ所が二か所あり、🐇も泣く、親子愛がたっぷりと描かれている
WIKIにもあったが『砂の器』の東野版と言うところだろうか
ロケ地に滋賀県が使われているのも関西人としては親しみを感じる
松嶋菜々子が劇中にしている⌚が今🐇が欲しいと思っている
ブランドのではないかと気になって
その場面のやり取りは飛んでしまった
この🎥のうさぎは5つ
(blog内の写真は一枚を除きヤフーより拝借)


   

   

   

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(^-^) 天橋立観光 👌

2018-01-28 18:20:10 | 日記
この時期、京都の北部は雪が降り、積もり、吹雪く日も多い
恒例のカニ旅は前日が晴れ、翌日は小吹雪の日となった
🐇が昨年、初めて耳にした言葉『離合』の看板も発見
難儀したけれど、楽しい思い出となった離合は好きな言葉だ
この言葉は📺ブラタモリでは九州の方言と言っていた
天橋立に出かけたら是非とも体験したかった股のぞきは視界不良の為
ムムム断念、宮津は近いし又、来るね
智恩寺・文殊堂の参拝時は粉雪がちらついた
当山独特の扇型のおみくじが境内の松につるしてあった、優雅な風情だ
門前の彦兵衛、勘七、吉野、ちとせの四軒の茶店が🍡智恵の餅の
販売を許されており🐇は勘七茶屋にて賞味した
小さなお餅にこしあんを乗せたものが三つ、一口で食べれそうだけど
そこは上品にひとつづつ、重太郎餅の方はきなこがまぶしてある
温かいほうじ茶はぴったり、冷えた体が芯からホットに
勘七茶屋は松並木の入り口に面しておりしばし👀マンウォッチングする


   

   

   

   
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🌷内藤ルネ展🌷

2018-01-27 03:30:03 | 日記
内藤ルネは🐇が少女時代から一番好きなイラストレーター
当時愛読していた📚少女雑誌にはルネのイラストが載り付録の
レターセットやメモにも、その後、陶器の小物等が売り出され
集めていた、唯一手元に残っているのがうさぎのフォーク
阪神大震災にも耐え50年は優に超える年代物だ
展はやはり同年代のマダムばかり、KAWAIIのパイオニアなんだけれど・・・
人気がないのは同様に大好きなベティ・ブープと一緒だ
以前、京都伊勢丹であった時はNGだったが今回はOKで
小躍りするほど嬉しくて撮りまくった


   

   

   

   



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🐡克政でフグ🐡

2018-01-19 02:04:20 | 日記
大阪でフグと言えば、『浜藤』と『太政』を知っているが
今回は『克政』に行った、場所は🚉伝法駅から徒歩10分
道中お寺がふたつ、普通の住宅街を抜けて、開けた場所は淀川が
入り込んだ水辺のそば『こんなところに』と言う立地だ
店主はにこやかに迎えてくれ、お店の📷を撮っていいですか?
と尋ねると生け簀の🐡フグを見ますかと覗かせてもらえた
同道の友から店の造りはさておき良い感じと聞いていたので
それなりを想像していたが、造りはそれほどでもなかった
湯引き、てっさに続きてっちりの登場は初めての経験
それは何かと言えば、切り身がピクピク動いているのだ
こんな経験は刺身の活造りしかなかった、残酷だけどしゃーないね
海の幸に感謝して頂く
こちらのポン酢は少々甘目で初めての味だったが中々グー
から揚げは薄い衣がついていて天ぷらに近いかな
お酒はにごり酒の五郎八を飲む
食している間も予約の☎電話がひっきりなしだった
店主を始めとして店の方の愛想が良いのも人気の訳だと思う
HやFはこんな事はなかった様な・・・
松坂桃李さんや濱田岳さんが10月に来店した写真を📷させてもらう
兵動さんが引き連れてとの事だった、実物見たかった
こちらの🐡は年中、鱧鍋もあるらしい、再訪は決定だ


   

   

   


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

♬トビリシ弦楽四重奏団♬

2018-01-15 00:01:59 | 日記
久々のクラシックコンサートはジョージア(かつてのグルジア)の首都名を
冠したトビリシ弦楽四重奏団
トビリシ出身の二人とルーマニア出身の一人と名古屋出身の林裕さんの
カルテットだ、プログラムはハイドンありボロディンあり
ジョージア出身のツィンツァゼありだった
20分の休憩時間にジョージアワインが振舞われ、
🐇は赤の甘口のピロスマニを選んだ
会場のフェニックスホールは数回訪れているが、大好きなホールだ
それは何故かと言うとアンコール曲の演奏中に舞台の背(木製とおぼしい)が
緞帳の様に上がり夜の梅新の喧騒が見えて来るのである
そしてその上がり方がなんとも絶妙で感動ものなのだ
ガラスの内と外とでの風情の違いが極端で
このホールならではのハイライトだと思う


   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする